蒲公英工房


医食同源

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雅叙園キルトの締切迄2カ月足らず。どう計算しても一日10時間は針を持たねば間に合わない。
生徒たちによく質問を受ける事の一つに、「早く綺麗に仕上がるコツ」がある。
キルトを早く仕上げる方法はあるが、綺麗にとなると難しい。熟練の「技」と「感」しかない。

地方の学習会参加者に、「先生のブログを読んでいます」と言われる方たちがいるので、キルトに関するコツを伝授したいと思う。昨日からボーダーのベースキルトに入った(まだ中のキルティング&付け足しのアップリケが残っていいる)が、取りあえずの2.5幅のキルトラインはカリスマペンで書きながらのキルト。その時に使うのが45度の三角形(ボール紙)で、ラインの角度を確かめながら書く。
と言うのも角度は大切で、ラインを引き間違えるとそのやり直しの手間が何よりも無駄になる。

スタッフからのお水便に、お山の三つ葉が入っていた。早速汁物に入れて、その香りに微笑む。
ベランダで育ったセリをたっぷり鍋の後のおじやに入れる。
少しずつ削って食べているチーズ(子息のノルウェーのお土産)は、食べた人たちの100%が「今まで食べたチーズの中で一番美味しい」との評価。熟成された味は伝統の知恵によるものかと。
大自然がもたらすもの、季節の到来もの、そして知恵で生まれた美味しい食。それらがキルトの原動力になる。
# by tanpopokobo | 2018-03-16 16:51


Petit Quilt展

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3/29~4/4に、淡墨桜と白木蓮の開花に合わせて開く「Petit Quilt展」の案内ハガキの校正を終え、月曜着で届く。

急遽決まったイベント、いつものボランティアメンバーの元生徒たちにメールで伝えると、即返事が届いた。「手伝いが必要な日を」との話で、「茅の会(日本書紀歌謡と万葉集のお話、ゲストは溯芳さん)の日で、お客様の多い日曜日、朝から弁当持参でお願いします。」と返した。喜んで伺いますとの言葉を有難く。

金沢から搬入の朝に着くように車で伺いますとの生徒からの申し出にも、スタッフのように必ず動いてくれる博多からの生徒、仕事の休みを取りましたとの申し出にも頭が下がる。

「このイベントを毎年やる事を決めました」と東京の知人に伝えると、「来年必ず伺います。」との返信がある。
この方には電車の中で声をかけられ、5月の雅叙園でのキルト展を楽しみにして下さって、ご友人のチケット6枚の申込みがあった。

『来るもの拒まず、去るもの追わず』で生きているが、書家▪篠田桃紅さんの本の中にもそれらしき言葉がちりばめられている。
100歳を超えてなお第一線で仕事をし、凛として生きておられる素晴らしさ。それは、簡単に近づける事ではないし、そういう一握りの人たちがいる事で、世の中は善き方向へと保たれていくのだと思う。
# by tanpopokobo | 2018-03-14 21:48


お花見&キルト展

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三田に入ると、ようやく訪れた春の気配に誘われて、いきいきと咲いた花々が待っていた。

にほい菫の蕾がふくらみ、先月植え替えたどの鉢も元気に育っている。

溯芳さんが、今月は一株100円に値下げされた雪割草を買ってきた。
「何で皆買わないんだろうね」「来年も咲かせる自信がないのかも」
私たちは見捨てられずに、率先してそれらを買う。福島にいる子息が東大に居た時に、よく本郷のお花屋さんで同じ事をし、ご店主と仲良くなって花が済んだ鉢植えを貰ってきたりした。
その後何度も引っ越したが、その鉢花がまだ元気でいる。

急遽決まった『淡墨桜 第一回Petit Quilt展』。淡墨桜と白木蓮の咲く時期(今年は3/29~4/4)に、工房で毎年開く事にした。
訪れた方々が、「又来年も是非に」と楽しみにして下さる時空間を。院での研究(古民家の保存と活用)成果となるように。
# by tanpopokobo | 2018-03-11 18:06


無事修了

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ようやく春の兆し。今年はシンピジュームの大きな蕾が三本出ていて、朝から蕾が開き始めた。

そこへ、大学から院の修了を告げる学位授与式の案内が届く。

当初出席出来ないとゼミのお仲間に話していたが、今月は金沢学習会担当のため和歌山ー金沢ー東京のコースで、後半の東京ー大阪ー岡山ー博多ー鹿児島の間に京都を入れ、式に出る事にした。
お仲間も皆さんよく頑張られ、揃って修了を迎える。
有難き。
蘭の花は「よく頑張りました」との天からの贈り物かと。

データ提出はUSBメモリで。
パソコンの不具合を定期的に調整して下さり、論文レポートをわかりやすくファイルにして下さった谷岡さんにも深謝。

今年度からは手書きの論文原稿提出が無くなると聞くと寂しい気もするし、60代の人たちにとってはデータ提出必須のハードルが高く苦労も多い。

日曜日の南葵文庫の講義で、パワポと同じコピーを貰いそれと寸分違わぬ話を聞くと、「とっても変」と思ってしまう。
学習会担当の際もパワポを使うが、頭に入った知識をその画像にのせて話す。よりわかりやすくする為にこそ使うべきものかと。
# by tanpopokobo | 2018-03-06 23:44


県立図書館『南葵音楽文庫』

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図書館にリクエスト本があり足を運ぶ。
ゆっくり観たかった『南葵音楽文庫』閲覧を申し込み、誰もいない部屋で小一時間を過ごした。

土曜のミニレクチャー(30分)は先着10名のみとの事で、事前予約が出来る3/4の日曜日の講座(13:30~15:30)を申し込む。

「近くにある宝物」は有難き。
# by tanpopokobo | 2018-03-03 00:36

    

和歌山県紀美野町にある蒲公英工房のホームページです。ご質問等は直接工房宛(0734892436)に、TEL・FAXでお願い致します。
by tanpopokobo
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