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蒲公英工房


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サステナビリティ

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新報記者壇上さんが加藤先生に会い、「黒田先生はサステナビリティの実践者です」と仰いましたとの報告がある。

サステナビリティとは
地球温暖化や大量生産等による地球規模の喫繁の問題を解決すべく、持続可能な地球社会へ向けて地球持続ビジョンを構築する為の基礎として提唱されている事柄。

日々そんな事を考えながら生きずして、生きる意味はないかと思う。
奄美大島に行き、珊瑚礁の海底を覗きながら「まだここは大丈夫」と思えた時間が次に繋がる。
逆にハートロック等の観光スポット、人為的に植えられた花の並木道等には何の興味も無い。

主となっている奄美大島土産の黒砂糖や黒糖餅、手作り味噌やみき(飲物)等には添加物の入り様がない。
「木の花」の飲み放題プラン(一人3000円)の奄美料理の数々にも。
店主りささんのお母さんが私の本に感激されたと聞き、あんな美味しいカボチャの煮物を作られる方に褒めて頂けるだけで幸せだと思う。

他に優しく生きる事は、自分に厳しく生きること。
加藤先生や真理さん、フランスで楽しく暮らしているであろう西出さんもサステナビリティの実践者である。
決して変わった人たちではない。

by tanpopokobo | 2019-05-30 00:33


奄美大島研修の旅

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毎年5月に茅の会のメンバーと研修の旅に出る。
関空からの直行便で奄美大島に行く話は去年から決まっていて、今回は奄美大島ブラス加計呂麻島に7人参加となる。

奄美大島に着いてすぐに訪ねた田中一村美術館。初参加のひいらぎさんのいちばん行きたい場所でもあり、私は二回目でそこに企画展示室なるものがある事を知る。
早速キュレーターの前野さんにお話を伺い、大島紬を使ったキルトの展示で奄美をアピールする展示会である事をお伝えし、貸出趣旨に当てはまりますとの回答を頂いた。

その後に訪れた大島紬美術館でも、奄美料理を堪能させて頂いた「木の花」さんでも、「全面的に応援させて頂きます」との嬉しい言葉を頂いた。

抜ける様な青空と珊瑚礁の美しい奄美、田中一村がこよなく愛した奄美に深いご縁を頂けるのは、一重に奄美の土着の神々のお陰なのだと感謝にたえない。

by tanpopokobo | 2019-05-27 17:33


過酷な環境でも花を咲かせ

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半月後に和歌山に戻ると、ベランダで新たな花々が顔を出している。
今年は、2年ぶりに変わりテッセンが10個の花を咲かせた。
去年の茅の会研修の旅の小豆島で見つけたルッコラの黄花もかわいい。

気持ちの良い薫風の季節は年々減るばかりで、寒暖の差が大きかったり不快指数が高い日が続く。
人間には自分たちがしてきたつけを払っているに過ぎないが、自然に生きる動物や草花はそれらを克服して生命を繋ぐ。文句一つ言わずに。

100年後も豊かな自然環境を守るために何をすべきか自問の日々。
志磨先生と展示会のお花の打ち合わせで県文へ行く。取材で向かいの県庁にいた最上記者が合流し、東京本社勤務のここしばらくの和歌山事情を二人で伝える。
「和歌山の文化を発掘、その発展の為に出来る限り務めます!」
意識と覚悟のある方に仕事は届けられる。その支援活動は日々の中でいくつもあるだろう。
by tanpopokobo | 2019-05-25 17:00


麻布十番 塩屋

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完全天日干しの塩を買いに、自転車で麻布十番「塩屋(まーすやー)」に行く。
相変わらず雪塩ソフトのお客様でいっぱい、メニューも増えていた。

完全天日干しの沖縄伊江島の塩を買った。これで干物を作る。
内外の天日塩や岩塩、フランスのグランドの種類等々所狭しと並んでいる。

説明書きを読むのも楽しく、ボードに手書きされた商品紹介も楽しい。
塩屋通信に能登の揚浜式塩田が紹介されていた。朝ドラで田中みんさんが塩作り浜土の役を演じておられた。

若いお客様が多く、嬉しく思った。
「美味しいお米で塩むすびをお子さんに造ってあげてね」
塚田さんから頂いたオーガニックの豆(キヌサヤ、スナップエンドウ)を「湧出の塩」でゆがいて頂く。
by tanpopokobo | 2019-05-19 14:51


後期高齢者に

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ボランティアで農業支援、半ボランティアで盲人の方のサポートをされ、日々忙しい塚田さんが日向夏のマーマレードを分けて頂きたいと寄られた。

一個に30~40の花びらのパーツがあるルピナス(全部で11個)のアップリケの針を置き、塚田さんとの会話に花が咲く。
「私も後期高齢者になりました。他人様に喜ばれる事が出来ることをして歳を重ねられるのは幸せことですね」

日本書紀歌謡講座も欠かさず参加され、周りの方にお声をかけて下さり、来月は新しい方も参加される。

ベランダのナスタチュームの黄色の花々、去年の青紫蘇があちこちに出てきているのを見ている瞬時も元気になる。
by tanpopokobo | 2019-05-16 17:25


ベランダの苺

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昨夜のアーティストたちとの打合せ食事会のサラダに、ベランダの苺•ルッコラ•ナスタチュームを飾る。
ドレッシングは宮崎の姉のブンタンの果汁を。

黎山さんの息子さん(もうすぐ2歳)が手足口病との事で、保育園に預けられないと困っているので、うちで良ければと伝えた。
朝、黎山さんより「伺っても良いでしょうか?」との連絡があり、父子で来られる。

詩くんは、にゅうめんとおにぎりとサバの味噌煮(昨夜の残り)のお昼の後、ベランダの苺狩り(?)を。
小さな苺は正に詩くん用で、満面の笑顔で苺を食べてくれた。

「昨夜は機嫌が悪く寝不足でしたが、今日は寝れそうです」との黎山さんに、牛乳かん(ブンタン入りスモモジャムのせ)を作りお姉ちゃんへのお土産に。

約50通の封書には元生徒たちへの展示会案内状&コンサートチラシを入れ、一言を添える。
詩くんと遊びながら、生徒たちへの一言を書いている所に、「先生にお会い出来ずに死ぬかと思っていましたが、展示会に毎日行きます。嬉しいです」 との電話がある。81歳になられた山崎さんは県民文化会館の裏に住まわれている。
「田中黎山さんの尺八も聴きに来て下さいね」と伝えると「はい!楽しみにしています」 と。
その情報の発信元(新聞社)はわからないが、コンサート当日の朝9時から玉津島神社での奉納演奏が決まった。

by tanpopokobo | 2019-05-13 17:00


6月のイベント案内

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6/12~6/17の和歌山県民文化会館特設展示室&大展示室でのキルト展案内状、6/16(日)のコンサートのチラシが出来る。

コンサートチラシのベースは、1300年前(唐)の染布(パリ•ギメ博物館所蔵)。
日本書紀と同時代の布を選んだ。

入場料はキルト展が500円、コンサートが前売りで3000円(当日3500円、小中学生無料)

毎日新聞の最上記者にはいつも全国の案内を送らせて頂く。
ご案内をと思っている所にお電話があり、「今月から和歌山支局に転勤になりました。しかも紀美野の方の担当です」との事。
近々お会いする事になり、作品展とコンサートの案内のお願いをさせて頂いた。

たくさんの方たちに観て(聴いて)頂き、豊かな時間となりますように。
by tanpopokobo | 2019-05-09 20:31


霧の里たかはら

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「サイモンが一人で家を建てています。お時間がありましたら来ませんか」との加藤先生よりのお誘いで、中辺路に行く。(加藤先生からのお誘いには意味があり)

「たかはら」は、加藤先生が海外の学生たちと熊野古道の43キロを歩く行事(10年続いている)の際の宿泊施設。
オーナーの小竹(しの)さんは、海外生活が長いお洒落な方で、忙しいサイモンさんにボランティアスタッフが泊まる為の家をと懇願されたそうで、桐の木があるのを生かして、3軒の小さな山の家が建つそう。

小竹姓は日本書紀からとの話で、大いに盛り上がった。
海外から熊野を訪れるのに、必要な人材がきちんと誘われていく。
小竹さんが「うちでキルト展を是非!」と。良い仲間が増える楽しさ嬉しさ。

by tanpopokobo | 2019-05-07 09:49


床下修繕

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山側の三部屋の床下修繕を終えた。
最後の難関は小黒柱の根元半分の腐食部分の修繕。「いくらプロに任せると言っても、応急処置をしないと小黒様に申し訳ない。そのまま放置は出来ない」と溯芳さん。

今回7日間のボランティア要員は延べ33人。(私たちを入れて)
小澤農場主よりの差しいれの清美オレンジや工房の筍•ウド•フキ•椎茸等々をお持ち帰り頂いた。

何も無くスッキリした部屋に、明日はボランティアで元通りに片づけに来てくれる人もいる。
最終日の今朝、「何か出来る事があるでしょうか?」との問い合わせは谷岡さんより。
木材の不足分を補うべく、ダイキで待ち合わせし、運んだ後の軽トラの返却をお願いした。(昨日は小杉さんのご主人にもお願いし)
溯芳さんはやることがあり今日は私の役目だったのを代わって貰った。(女性で他車に乗れる人は少ない)

戻って来られた谷岡さんは実にこまめに働いて下さった。
床下修繕のサポート、よもぎ摘み、日向夏10個余りをマーマレード用にカット、最後に皆で畳を入れる頃には日も落ちていた。

谷岡さんが戻られた後、溯芳さんは畑の杭を打った。
畑の動物除けの網を正方形に張る為の杭で、長男から頼まれたと杭を買ったそうで、懐中電灯を照らしての作業だった。

戻って、溯芳さんは長男の施術(今週3回目、鍼灸が大好き)を受ける。
私は山でゆでこぼしをしておいた日向夏で、マーマレードを作る。
今週は、日が変わって針を持ち始める日が続いている。

by tanpopokobo | 2019-05-06 00:39


床下修繕

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有難きは周りの方々。
連日ボランティアして下さる方々のお蔭で、作業が進んでいる。

今日の一日助っ人は谷岡さん夫妻で、奥の部屋から鋼製束を使っての作業に入る。
ご主人の手際の良さは、学生時代に大工さんの助手のバイトをされた経験よりと聞き、何事も経験する事が未来に繋がると納得した。

朝から小澤農場主より電話があり、アドバイスをして頂く。雨どいの異物を取り除き、雨どいから屋内への雨水の浸入がないか調べなさいと、その方法も教えて頂く。

連休中に出来るのは三部屋が限界、残りの畳を上げての作業は先送りする事に。
小澤農場主は「安く見積もって100万円ですなぁ」と、簡単に仰ったが、出来るだけ安くて長持ちする材料を用い、プロではなく自分たちで修繕する。
プロの大工さんに任せる作業は一年後(まだ台風の影響が続いており、仕事を引き受けて貰えない)、それまで畳をあげたまま開けっ放しには出来ないので、とりあえず床下の材木を取り替える事にする。


by tanpopokobo | 2019-05-03 00:46

    

和歌山県紀美野町にある蒲公英工房のホームページです。ご質問等は直接工房宛(0734892436)に、TEL・FAXでお願い致します。
by tanpopokobo
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