人気ブログランキング |

蒲公英工房


<   2019年 04月 ( 9 )   > この月の画像一覧



工房での集い

c0161301_00450236.jpg

c0161301_00450225.jpg

c0161301_00450282.jpg

昨日は午前中春の学習会、午後は茅の会。
学習会のボランティアバック説明会には、和歌山新報の壇上記者も来られ、記事にと。
茅の会の佐竹さんの木のお話は興味深く、手作り積み木セットに感動した。

今日は朝から床下修繕に取りかかる。参加者は溯芳さんに加え、小杉さん•ひいらぎさんと博多から連日参加の台さん。
明日は、小澤農場主•上野山さん•小杉さん•岡野さんに長男が加わる。

床下は重症だった。小澤さんの指導を受けて、自分たちで修繕をする。

白山より修繕見舞として白山の山の幸とお酒が届き、珍しいコシアブラ•コゴミ•クルミの新芽等々が入っていた。うちの山にもウドやタラの芽はたくさんあるが、白山のものは揃っていてご苦労を思ってありがたかった。
皆さんにもお裾分けし、昼も夜もこれらを天ぷらに。
昨日(日曜日)からずっと連日料理人の日々が続く。

台さんより「何もかも美味しく頂きました。又色々な調理の仕方をお教え下さい」とのメールが届く。
酢飯の筍ご飯(皆さんに人気)が少し足りないので、ご飯を炊いてごま塩むすびを足したが、このおむすびも絶品だったと。秘訣は金ごまを丁寧によく炒り、拘りの塩を加えて炒ること。

わさびをお土産に。

by tanpopokobo | 2019-04-30 00:45


オーバルの木箱

c0161301_23574520.jpg

c0161301_23574587.jpg

c0161301_23574542.jpg

c0161301_23574537.jpg

友人より、“リビングに置く素敵な裁縫箱を”との注文を受ける。

三田にあるオーバルの木箱は、自分で求めた一個以外はヤイさんから譲り受けたもの。
元々はクェーカー教徒によって創られた、釘を一切使わない木箱“シェーカーボックス”と呼ばれているもので、日本人の方で忠実に再現されて販売されておられる方がいる。

その木箱を裁縫箱にして、リビング(30畳位)に置いて飾れるものにした。

代々受け継がれていく逸品には、それを創った職人たちの魂が宿っていると感じる。
何とも言えない手触りの良さ。

別の友人宅のリビングのアンティークテーブルも素敵なオーバルの形で、花生け人であるその人が生けた薔薇も生き生きしていて美しい。
by tanpopokobo | 2019-04-26 23:57


今月の茅の会&講習会ご案内

c0161301_06303824.jpg

今月の茅の会のご案内を致します。
•日時 4/28(日)PM1:00~3:00
•場所 蒲公英工房 茅ぶきの家「楽柿舎」
•参加費 1000円(飲み物、お茶菓子付)

今月のゲストは溝端さん(「紀国堂」店主)のご紹介で、何よりも木全般に惹かれておられる佐竹正章さん。木の話を熱く語って下さいます。

28日の午前中は、クラスの違う生徒たちが一同に会する講習会を開きます。
来年2月に開催される和歌山大学観光学部主催の国際学会イベントで、200人余りの研究者たちのお土産になる大島紬バックをボランティアで作りますが、その説明会&講習会を開き、サイモンさんと加藤先生もその映像記録を撮りに来られます。

連休中は、溯芳さんを中心に床下修繕をします。お手伝いしますとの申し出もあり、是非お手伝い頂ける方のボランティアをお願いします。




by tanpopokobo | 2019-04-23 06:30


雅叙園 桜•さくら百段階段

c0161301_00322375.jpg

c0161301_00322369.jpg

c0161301_00322493.jpg

c0161301_00322434.jpg

c0161301_00322445.jpg

c0161301_00322402.jpg

先週、大崎講座後に雅叙園に行くが閉場していたので、改めて行く。

全体的に展示数が少なく残念な気もしたが、歌舞伎衣装や煙草入れの日本刺繍の桜は圧巻。寄木細工も素晴らしかった。

金沢から日帰りで、東京にお住まいの妹さんと一緒に出展された撞木キルトを観に来られた宮腰さんより、「よい経験をさせて頂きました」とのメールが届く。

それぞれに描かれた桜に感心もしたが、草丘の間のお茶席の本物の山桜も素敵だった。

私の大島紬の衣桁サイズキルト「淡墨桜 初恋」は風が吹いていたねと溯芳さん。
by tanpopokobo | 2019-04-21 00:32


食の達人とは

c0161301_22274085.jpg

c0161301_22274083.jpg

毎月の一燈園のお掃除は、今月から30分早くなり、神田明神に6時集合に。

今月は靖国神社のトイレ掃除後、真理さんの車(クラウンを貰ったそう)で浅草線の駅迄送って貰ったが、この間の10分間の会話が凄かった。

末期癌の治療を手がけているサロンのお客様より寄付された横浜の土地に、代替治療と未病を主とする「サイ•クリニック」を開設する計画で、先週その医療法人許可が下りた。

一燈園当番•西田先生に、「この本「食の命 人の命」の作者を秋の大祭のゲストに!」と真理さんが勧めていたが、西田先生より先に私が読ませて頂く事に。

一日で読める本で、提言されておられる全ての事は、毎日土作りに汗を流し身体に良い米や野菜を皆さんに提供することの誇りから生まれたもの。

玄米と沖縄の塩(現在は自家製塩)と赤峰さんの野菜でひどいアトピーが治った話、ハウス栽培の数々の問題点、主食(玄米)と副食の割合は79対21が良い等々。
環境ホルモン(食品添加物•防腐剤•農薬•殺虫剤•医薬品•ブラスチックの原材料)が影響しているという精子激減についての見解も頷ける。

土を耕す哲学者の小澤農場主は「何もわからんのです」と仰る。私と話を始めると一時間位話されるので、この方の話を聴ける方がいないのだろうなと思う。マスメディアの取材は一切受け付けず、本など書く気は毛頭無い。

テレビの3時間スペシャルで、冷凍食品のランキングを発表していた。
チャーハンが1位、ギョーザ、おにぎり、たこ焼き、お好み焼き、枝豆等々。
私は冷凍食品を買わないので、30位までの一品すら家で食べた事がない。(居酒屋の枝豆やうどん屋の麺は冷凍食品だそうで、そういう所では食べている)

先日、やや高級スーパーで友人に冷凍食品のたこ焼きとラーメン、ギョーザを選んでと言われた。「何も無い時用に」と。
たこ焼きは一番高くて安全らしきもの、ギョーザは肉が国産豚使用のもの、ラーメンは冷蔵のものを買って冷凍しなさいと伝えた。

大事な事は、出来るだけ育てた人のわかる旬のものを食べる事、自分の身体が大切と思って調理してくれる人の料理を食べる事だろう。 
小澤さんの新品種「黄金柑」が清美オレンジの中に入っていた。清美の味の深さと黄金柑の爽やかな香りに包まれて幸せな気分に。この貴重な果実はアーティストたちとの夕食後の一口デザートに。



by tanpopokobo | 2019-04-16 22:27


日向夏

c0161301_11023691.jpg

c0161301_11023655.jpg

c0161301_11023629.jpg

c0161301_11023632.jpg

数ある黄色(イエロー)の中で、最も心を打つ色が日向夏色。
岩切農園より「今年は不作で」と届く。日向夏を“甘皮ごと食べる派”ではなかった(甘皮にペクチンがあり) が、マーマレード用は今月末に届く(日向夏は日持ちのする柑橘)ので、甘皮ごと食べているが超美味。
色と味で元気になれる果実のベスト3に入る。

一箱10キロはあっというまに無くなる。3~5個をお裾分け。今日は日本書紀歌謡講座で順さんや木川さん(オーナーの男性、ご自分でマーマレード作りを)、明日は一燈園のお掃除仲間に。

明日は小澤農場より清美オレンジが届く。こちらの濃厚な味も絶品。
岩切農園も小澤農場も注文可。

子息のフランス土産のチョコレート、味も凄いがパッケージの素晴らしさ。空箱も大切に使うし、外袋はお洒落な森さんへの日向夏を入れてと循環していく。
丁度手がけている新作のボーダーのログキャビンの色と似ていて嬉しくなった。
ログは1,25幅、ミシンで48枚を三田滞在中に縫う。

by tanpopokobo | 2019-04-14 11:02


床下修繕

c0161301_17414317.jpg

c0161301_17414304.jpg

工房展の間にも歩くと畳が沈む箇所があり、気になっていた。
展示会後にキルトを座敷机の上に重ねて置いたが、重さで畳が下がっている箇所が数カ所見つかる。
本格的に畳をあげての修繕が必要と、28日の茅の会後から取りかかる事にした。

今月に入り、今年度の山の幸便•医草茶便•酵素便•蜂蜜漬便•アイス便等を続ける申込みを頂いており、その代金を修繕費用に充てたいと思っています。

*山の幸便•••年4回(県外の方は送料込み年3回)一万円
*医草茶便•••月一袋(年12袋)9180円(送料別)
医草茶は一袋850円、まとめると10%offに。
*酵素便•••年3回、年4回、春&秋等ご希望に応じて。一本850円が800円に。

その他、蜂蜜漬便やアイス便、各種ジャム便(無くなり次第終わり)もご希望に応じて送らせて頂きます。

山の幸便は工房を開いてからずっと申込みを頂いている方たちがいて、医草茶は1年続けた生徒&友人知人からの反響が大で、一ヶ月に2袋を今年から3袋にと、無くてはならないですとの方もいる。

ヨモギ茶に含まれる栄養素はタンニン(アレルギー抑制、有害物質排出)、クロロフィル(葉緑素で血液浄化)、サポニン(コレステロールの分解)等々。
私自身は毎日2リットルの水分を摂取しており、その80%を医草茶で。
春を待って出てくるヨモギやカンゾウを動物たちが食べているのを見て、お茶作りは始まった。

 
by tanpopokobo | 2019-04-08 17:41


花びら風に

c0161301_00203823.jpg

c0161301_00203839.jpg

c0161301_00203820.jpg

長男の幼稚園時代からのママ友と、一日お山を満喫した。

ヨモギと酵素の材料の薬草(約15種)を私が摘み、岡野さんがカットした。発泡スチロールの大きな箱三個分。
適当に(3回)ティータイムをとり、椎茸山にも行き、お昼は外でスジカレ─とサラダを。
淡墨桜の散る様の美しき。

帰りにお隣の土手の水仙をカットしていると、お兄さんが出てきて「そんな足元の悪い所より、駐車場の空き地にぎょうさんあるで」と。
「帰りに寄るケーキ屋さんに届けたくて。皆さんに見て貰えるから」と話すと「皆持って行ってよ」と。
頂いた10分の一を部屋にも飾る。

花びら風の中、心も身体も良い気に満ちた一日。

by tanpopokobo | 2019-04-06 00:20


大島紬のバック

c0161301_22174004.jpg

c0161301_22174019.jpg

昨日の工房展最終日は超多忙だった。

朝からたくさんのお客様に観て頂く。
午後の茅の会(古事記と日本書紀)講座の後、皆(生徒たちやそのご家族も)でキルトを片付け、溯芳さんは茅葺きの家の電線に架かった葛の蔓を伐りに行く。(前日150本余の蔓を伐り、今朝裏山の伐り残しを見つけた)

急ぎ山を下り、私宅マンションで夕刻6時約束の黎山さんのお母様に、日本書紀新曲の楽譜説明(6月のコンサートで黎山さんのお姉様に箏を依頼)。
6時半から加藤先生と打合せ。食事をする予定だったが、急遽イタリアからのお客様が着かれ、先生は翌日スペイン出張の為ティータイムに変更。
来年2/18~2/19の和大主催の国際学会の参加者200人余のお土産になるバックのサンプルを見て頂くが、「素晴らしいです」と絶賛された。
現在製作している私の大島紬のボルチモアアルバムキルト(210×210)を観られ、学会で飾らせて下さいとの話になった。
バック制作については、生徒たちや私の周りの方々にボランティアして頂くが、展示会の度に手弁当で手伝ってくれる元生徒の石座さんと新家さんも協力を申し出てくれ、帰られた後のお礼メールに「10枚位なら大丈夫です」とあった。

その後、20:20発の溯芳さんのリムジンバスに間に合うべく夕食を作って済ませたら、一番大事なスケジュール手帳や免許証入り財布を工房に忘れた事に気づき、又往復2時間車を走らせて取りに行く。(長男を同行させ)

戻って溯芳さんが蔓伐り中に採ったイタドリや有機人参をカットし酵素を漬ける。
前日、神戸からの酵素の注文(60本)を発送し、残りが少なくなっていたので。

日時をまたぎ、ようやく新作の作業にかかる。
この一週間に出会った方々の笑顔を思い浮かべながら。

by tanpopokobo | 2019-04-01 22:17

    

和歌山県紀美野町にある蒲公英工房のホームページです。ご質問等は直接工房宛(0734892436)に、TEL・FAXでお願い致します。
by tanpopokobo
カテゴリ
以前の記事
2019年 07月
2019年 06月
2019年 05月
2019年 04月
2019年 03月
2019年 02月
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
最新のトラックバック
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧