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蒲公英工房


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定番のブレックファースト

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飽きのこない朝食。
フル─ツは姉の低農薬柑橘(今日はスイ─トスプリング)、ピクルス(カブ•赤ピーマン•ズッキーニ•セロリ)、バケット(いつもはこだわりオリ─ブオイル、今日はひいらぎさん手作りバター)。
そして、お気に入りの飲み物(取り寄せ低温殺菌牛乳と自家製ヨ─グルトに自家製酵素)。

展示会前で、連日客(手伝いの方たち)が絶えず、メールは一日30件を下回る日は無い。
地方の生徒(キルティングに勤しむ)からのメールに、「何のお手伝いもせず、自分のことばかりで申し訳ありません」とあり、その人の深さを思った。

食は最も大事である。
心がこめられた食べ物を周りの人(子息の猫にも)や自分に。
良き仕事は心からと。

ルピナスの花が終わり、新芽が出ている。そんな感動をキルトに出来たら!



by tanpopokobo | 2019-02-28 11:35


岩切農園柑橘セット

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姉の岩切農園がこの時期のみの特別柑橘セットを販売している。
はるか、不知火(デコポン)、麗紅、文旦、八朔プラススイ─トスプリングの6種類。
生徒たちが心待ちしているセットは、低農薬で栽培され、受粉用の為に数本しか無い(麗紅は一本のみ)ものもある。

スイ─トスプリングと日向夏の狭間に、姉が楽しみにセットを作る。
その仕事は説明書きに表れ、受け取った光延さんが「心待ちしていた柑橘セットを受け取りました。ご丁寧に食べ方やそれぞれの掛け合わせの説明も入っていて、有難く嬉しく、どれから食べようかと迷います」とのメール。

私は、早速飯舘村の赤石澤さんご夫妻に詰め合わせし、先日のお礼状と拙書、工房産のジャムを同封した。

柑橘セットは5キロ入り3200円(送料込み)、10キロ入り5500円(送料込み)。無くなり次第終了。

ベランダではルッコラが新芽をたくさん出していた。酢漬けに鹿児島の生徒に頂いたさつま町の梅黒酢を入れる。
甘味は手作り酵素を。送られてきたカブは浅漬けでも美味。

by tanpopokobo | 2019-02-23 00:04


今月の茅の会ご案内

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工房では白梅のかほりの中、ふきのとうの花茎も伸びてきています。

今月の茅の会のご案内です。
•日時 2月24日(日) PM1:00~3:00
•場所 蒲公英工房母屋
•参加費 1000円(飲み物、お茶菓子付)

今月のゲストは、紀美野町在住で地学の元教諭の中屋志津男さんです。上野山さんが豆の会でお話して頂き、和歌山県の地学研究のお話はとても興味深いものでしたと推薦して頂き、茅の会でもとお願いし快諾頂きました。

参加メンバーは市内の方が主なので、今回は和歌山市内の地学についてのお話を伺います。
鶯の鳴き声に春の訪れを感じるひとときをご一緒しましょう。


by tanpopokobo | 2019-02-19 21:31


淡墨桜petite quilt展案内状

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3/27~31に二回目のお花見キルト展を開く。
東京から是非にと工房に来られる二人組もあり、今年もたくさんの方たちにお花を愛でて頂きたいと思う。

予定通りボルチモアのベースキルト(全体に2センチ)とパイピングまでを済ませた。
全てのトップを大島紬で作った作品を初めてキルトし、絹と木綿の差をはっきり自覚した。動物性と植物性の違いである。
長く使ってきた右手のシンブル(イングランド製)は、左手に使って穴が開いたものだったが、右手に使っても穴が開いてお役御免になった。それだけ絹地が手強いということである。
左手につけるシンブルは針先を受けるので当然穴が開く。生徒たちに「まだ穴が開きません」と言う人がいるが、使い方が正しくないのとキルトの量の問題かと思う。
今回200×200サイズのベースと落としキルト(約半分)で7個のシンブルを使った。
愛着のある右手の二個のシンブルが使えなくなったのは哀しい。指先は右手と左手で違うので、日本製のシンブルが合わない。

ふと、三田の壁に飾ってあるシンブルが目に止まる。
一個だけあったメタルシンブルは、キルトツァーの際にイギリスで買ったもので、アヒルの横にシンブルがある。
これが右手にぴったりで、ボルチモアの残りのキルトと淡墨桜のキルトに使う。
ポンと解決策がやってくるのは、ご褒美とまだまだ頑張れますとの激励かと。




by tanpopokobo | 2019-02-18 09:48


福島に

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子息の引っ越し手伝いで福島に。
荷造りが一段落したので(荷造りは得意)、飯舘村の赤石澤さんのお宅に伺った。
広大な畑に銀杏や樹木の苗木、何棟もあるハウスでお花や野菜を栽培されている81歳の赤石澤さんは、「百姓は人をあてにするようではだめ」「土地を遊ばせないようにせんと」と仰った。
奥さまも「毎日やることがあるのは幸せよ」と笑顔で仰った。
今年の3.11で丸8年。当初はまさか飯舘村が全村避難区域になるなど思いもしなかったとの言葉は深い。明日の事は誰もわからないと。

帰村記念に植樹された大山桜が大木になりますように。
赤石澤さんが育てられた大きな人参や蕪を頂き、戻って調理した。育てた人の心が感じられる食べ物を頂き、他人事で生きていることを反省した。
子息は来月フランスの学会で飯舘村の話をするそうだ。飯舘村の仮設に住むことから始まった交流で、見えた事は大きいと思う。それがお世話になっているふるさと館の館長さんの言葉にも現れていて有難く思った。

帰りに、川俣町のシルク産業を学ぶべく「かわまたおりもの展示館」で、シルクオ─ガンジーの織機やひな人形展(素晴らしい寛永雛等)を観る。
キルトの針を休めた二日間、良い時間だった。
by tanpopokobo | 2019-02-15 23:36


大和撫子

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日本書紀歌謡の新作編曲を、ニューヨークで活躍する作曲家北村ゆいさんにお願いする事になり、順さん(ジュリア─ド同窓)も一緒に昨夜三田で食事会をする。
小杉さんの知人(猟師さん)に頂いたシシ肉の味噌煮込み鍋は、お二人共におかわりをして喜ばれた。

ゆいさんも11歳から渡米(お父様の転勤)され、ジュリア─ドでは順さんの後輩になる。
去年の帰国時に、ニューヨ─クで作曲家として活躍されているゆいさんに、日本書紀歌謡の編曲の話をさせて頂いた。いつかは和洋のオ─ケストラにもと。

その事を念頭に置かれ、「音楽で紡ぐ日本の物語」として今年全国ツァーで回られており、3/9(土)13:30開演の日本橋公会堂で、新作の日本書紀歌謡を順さんの歌で初披露する事になった。

倉敷や鹿児島(出身地)でも開演されるそうで、倉敷の案内ハガキをたくさんお持ち帰り頂いた。

溯芳さんと順さんが遅れていた30分間、ゆいさんと話をした。
「結婚もしていない私が言うのも変かと思いますが、母親と同じ事を父親に求めるのはおかしな話です。子供に訊いたら“ママの方がいい!って言いますよ。子どもの目線で考えないと」
頭が整理され無駄が無い30代の女性の話は、一条の光に思えた。

順さんもゆいさんも海外生活が長い女性たちである。
なのにか故にか、日本の女性らしさをそこここで感じる。
順さんは老舗和菓子屋の桜のお団子、ゆいさんは弘前のお土産と吉祥の手作り飴を。

山の椎茸と小澤農場の樹上完熟越冬みかんを手渡した時の彼女たちの笑顔が、いつまでも心に残った。
そして今日、ゆいさんから「次回は先生のキルト展に合わせて帰国したいと思います。楽しい時間と美味しいお食事に貴重なお土産まで、本当にありがとうございます。今後共宜しくお願いします。」
ゆいさんへの返信メールは「ゆいさんは大和撫子です」と。


by tanpopokobo | 2019-02-13 22:46


早朝便で三田に

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昨夜10時に夜のレッスンを終え、スタッフの留守中の仕事(販売用の大島紬のカット)を用意、講座の支度を済ませた。
そこからが私の本領発揮、桜のキルティングを。一時間でも30分でも針を進める。慢心ではない誇りはその行為によると信じ。

早朝便で、朝6時前に起床。
一瞬迷ったが、バックのキット三種分をキャリーに入れた。キルティングの合間に販売用のバックを作ろうと。
既に作ったものであれば、一日で三個位は仕上げられる。

生徒たちは作品の仕上げで忙しいが、既に完成し余裕の大嶋さんがチケットのミシンかけとカットを引き受けてくれた。
三田に入ると、永井さんより倉敷展示会のプログラムが届いていた。
感謝。

溯芳さんが用意した明後日の講座資料の一つ「河合隼雄スペシャル」の序章“人の心などわかるはずがない”を、お茶を飲みながら楽しく読んだ。
by tanpopokobo | 2019-02-08 11:29


ひいらぎさんのケーキ

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ルピナスの花が春の便りを。

ひいらぎさんの熟成ケーキ(チョコ•ナッツ•ゴマの三種)のファンは多く、生徒たちが好んで「自分へのご褒美に」と注文がある。

新作は抹茶と焙じ茶のフィナンシェ。
今日はよもぎ茶の袋詰めを手伝ってくれた友人と、焙じ茶のフィナンシェを加賀棒茶と一緒に頂く。大粒のホワイトチョコが焙じ茶によく合って美味。

今年のバレンタインは生チョコを店頭にとのお話。先日、抹茶生チョコの試作品を頂いたが、程よい甘さに抹茶が効いて美味しかった。
素材を大切にしたお菓子作りを30年余続けて来られたひいらぎさん。最初の出会いは、生徒のご子息(大学生)が末期癌でひいらぎさんのケーキだけは食べられたとの話を聞いた事からだった。
by tanpopokobo | 2019-02-07 00:50


奄美のりささんより

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5月末に予定している茅の会研修旅行地•奄美のりささんより写メールが届く。

6月があまりにもハ─ドなので、奄美の旅を日延べしょうかなと思った瞬間、メールが届く。「お会い出来るのを楽しみにしています」と。
やはり、予定通りに。

年間予約の酵素や蜂蜜漬け「しあわせのワンスプ─ン」便を作る。遅咲きの臘梅を添えて。

朝、よもぎ&あま茶とふうき茶(時に特別の鳥龍茶や焙じ茶も)のパックを足し、ポットに入れる。
温かいものと冷たいものを日々2リットル位は飲んでいるだろうか。
そろそろ一年、皆さんの効能の便りを楽しみに待つ。
by tanpopokobo | 2019-02-04 00:04

    

和歌山県紀美野町にある蒲公英工房のホームページです。ご質問等は直接工房宛(0734892436)に、TEL・FAXでお願い致します。
by tanpopokobo
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