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蒲公英工房


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季の恵みに感謝

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所望する人たちに、お山の紫陽花を届ける。「帰りが遅くなるから生けといて下さい」という友人宅の玄関にも。

取り残した南高梅が色づいており、勿体ないのでハチミツ入り減塩梅干しを漬けた。
普通は20%の塩分の所を半分にし、蜂蜜(白山の栃蜜)を最初から入れる。
減塩にするとカビが生え、以来二度と漬けないとの話も多く、何とか良い方法は無いかと調べてみた。
一日で梅酢があがる。
(簡単に美味しく出来たら、皆さんにも伝授します)

お隣のスーパーに塩を買いに行くと、今日の目玉商品“地のもののお魚“が半額に。
明日はゼミで京都泊まりだしと迷ったが、買ってしまった。捨てられるお魚をせめて一パックでも。
小さなイトヨリは薄味に煮て福島の息子の所にいる猫たちにプレゼントしよう。

子息は先週ベルギーの学会に出席、お土産のチョコレートが届いた。紫陽花の花束と一緒に、蝶の形をした小さなチョコレートを一つおすそ分けしたら、その方はしばらく眺めて「こんな素敵なチョコレートを誰にあげようかなと思っています」と。
80代での一人暮らしだが、常に旬のものを手作りされ、常備菜とおはぎは天下一品。

日曜日の茅の会で配った「食べてはいけない実名食品」のコピーを、小さいお子さんのいる人たちに渡している。
セブンイレブンでそのコピーをした際に、中学生と思われる男子がレジに並んでいた。一人は電子レンジにかけるパックとカルピス、一人はピザパンとカフェオーレ。外に出ると4人がパンを立ち食いし、3人が椅子に座って弁当を食べていた。嬉しかったのは、一人だけ家の弁当を食べている中学生がいて、ステンレスボトルと保冷袋があった。

茅の会で、江本さんが「毎日食べる訳ではないでしょう」と言った時、即反論した。
普通の母親が「うちの娘は部活の後、殆ど毎日ヤマザキのランチパックを食べていますよ」と話した時の私の衝撃がどんなものだったか。

食べてはいけないの著者は全国の小学校を回り、実験を繰り返している。
母親のおにぎりとコンビニのおにぎりとコンビニの弁当を3日間放置し、コンビニのおにぎりとコンビニ弁当のご飯にカビがはえない事を実際に見た子どもたちは、母親のおにぎりに感謝する。
昔の母親の方が何十倍も忙しかったはず。それでも家族の為に食事を作る事を厭わなかった。
by tanpopokobo | 2018-06-27 02:33


池田「大島紬美術館」

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大阪教室の岸本さんの車で、池田にある大島紬美術館に見学に行く。
約一時間、大島紬に関する事柄について係の方が詳しく説明をして下さった。

写真は撮れなかったが、二階に陳列してあった大島紬の着物や帯は、素晴らしい織物の数々だった。これだけの品揃えを見せて頂ける機会はそうない。

経営者のご夫人が奄美から来られており、私たちが到着するのと入れ違いにはなったが、その方は“何でも鑑定団”というテレビ番組に田中一村の絵画を出され(海外からのバイヤーに渡せないと銀行に1000万の借金をして落札され、その番組をたまたま私も見ていた)、買われた何倍もの高額の値がついて「奄美の人たち皆の宝物にします!」と話されたそのご本人だった。大島紬繋がりのご縁。

「大島紬は二回織る」その二種の織機、染めの天然染料の数々、白大島の土、伝統模様の由来等々についての詳細な説明は、大島紬の価値を再認識する良い時間だった。

池田を拠点とされたのは、奄美からの便がある伊丹空港に近いからとの由。関空からも奄美直通のバニラエアーが就航しましたとの話を嬉しく聞く。奄美が近くなった。
by tanpopokobo | 2018-06-25 01:05


日本書紀歌謡レクチャー

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9月より、山手線の大崎駅から歩5分の「スペースK」での「日本書紀歌謡レクチャー入門編」がスタートする。

スペースKのオーナー・木川静雄さんは「江戸城復元プロジェクト」のメンバーでもあり、スペースKでは若きアーティストたちを支援する企画等を立てておられる。
先日の順さんのコンサートでお目にかかり、溯芳さんの日本書紀歌謡の話を聞かれ、「日本人の根源を学ぶ講座を是非」との事で、9月からの10回講座が決まった。
順さんや黎山さんにもお手伝い頂く予定で、第3土曜日と第2日曜日を隔月開催とする。

木川さんへスモモやジャム、医草茶をお土産にさせて頂いたら、「医草茶の自然を感じさせる味わいと香りに包まれ、幸せな気持ちになりました。友人たちにも勧めたいと思います。購入方法をお知らせ下さい」とのメールが届いた。

他にも、一年分の申込みをとの生徒たちや友人知人の声があり、説明書きに申込み方法(MAIL&FAX)を加えた。
一年分12袋と24袋があり、どちらも定価の10%offになる。季節毎の薬草花が入るので、年4~6回の配送となる。
奥佐々のヨモギが終わり次第受付を終了。

鹿児島教室の和田さんよりの言葉「飲んでいたら、私も娘たちもはまってしまいました。一年分24袋をお願いします」に、同じくはまってしまった私は思わず微笑ってしまった。
by tanpopokobo | 2018-06-20 23:03


三大保存果実に

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スタッフのご実家・大石さんよりすももをたくさん頂く。
これまでは、スタッフが砂糖煮したものを冷凍し、シャーベットや白熊アイスのトッピングに使わせて頂いていたが、あまりの量と下の方のものが傷んでおり、ジャムとコンフィチュールを作る。
この発想は、友人から頂いた庭の木のサクランボでコンフィチュールを作ったら殊の外美味しかった事による。
何故、巷にスモモジャムが無いのかと不思議なほど。
苺やブルーベリージャムは定番だが、スモモの程よい酸っぱさと香りがたまらない。

グラニュー糖が多めでしっかり固まったジャムはパンに、少なめでゆるいコンフィチュールはヨーグルトに。

煮詰める際に種を取り出す事が面倒だが、皮は残っても舌触りに問題は無い。(気になる大きなものは取り出す)

連日誰かに会う日々で、自信を持って渡せる手作り品。
今年初めて山の幸便を全てジャム類でとの注文があり驚いたが、そのお陰で「三大保存果実」が生まれた。
グラニュー糖を使うが、添加物や水は無し、果汁のみの保存果実である。

日本人もパン食の人たちが多くなったが、日本独自に進んだパンはパンではなくお菓子。お菓子は食事にはならない。
真理さんが30年前に勤めていた所に、当時の山崎パンの社長夫人が来られ、「私はうちの会社のパンは食べません」と宣ったそうである。言語道断。
by tanpopokobo | 2018-06-18 10:11


高畑不動尊へ

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「銀座みねらる」の代表・真理さんが写仏に興味があるとの事で、年2回牧宥恵先生(和歌山根来寺「西遊舎」)が写仏教室を開かれている高畑不動尊へ。

法話は、お不動様のお話(多々横道にそれながら)で写仏の題材は、不動明王の脇侍である制多迦童子とこん迦羅童子。久々に筆を持ち墨で仏様を写す。
「ほう、さすが昔生徒だっただけのことあるなぁ」との先生の言葉を嬉しく。

写したものは、願い事(私はいつも世界平和)や名前を書き、その後の不動堂でのごま供養に。

高畑不動は紫陽花寺としても有名で、全山色とりどりの紫陽花の花道が続き、多くの参拝者が訪れていた。

今年4月より、「大法輪」(宗教の月刊誌)の連載が始まったとの事、楽しみに読ませて頂こう。

雅叙園に行って下さった同級生の奥さまたち、違うお友達と三回通って下さった塚田さんよりメールが届き、毎日新聞の最上記者さんからもお電話を頂く。
by tanpopokobo | 2018-06-17 02:02


「食べてはいけない」添加物

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先日ブログに書いた週刊新潮の「食べてはいけない」食品に、反響が大である。

「食べてはいけない」理由が明らかであるのに、売られ買われている。
渡辺雄二氏の本に掲げられている「食べてはいけない」添加物入り食品第二弾を。

・コンビニおにぎり(特に明太子やたらこ入りが要注意)
・コンビニ弁当(おかずの倍位の添加物が入る)
・駅弁(常温保存で腐らない様に添加物を)
・菓子パン(添加物ソルビン酸Kは細菌の遺伝子を突然変異させ、人間の細胞にも同様の心配あり)
・サンドイッチ(発がん性物質をサンド)
・コンビニパスタ(明太子パスタは特に要注意)
・総菜&漬物(ソルピンK使用)
・ウインナーソーセージ(合成色素の赤)
・魚肉ソーセージ(タール色素の赤106がガン化の可能性あり)
・ハム&ベーコン(亜硫酸Naの毒性、胃の中で発がん性物質に変わる可能性あり)
・なると(タール色素赤3は甲状腺の腫瘍を増加)
・筋子&いくら(亜硫酸Naが添加)
・たらこ&明太子(魚卵のアミン物質と亜硫酸Naが反応すると、発がん性物質のニトロソアミン類ができやすい)
・数の子(発がん性物質が残っている可能性あり)
・冷凍エビ(輸入養殖場で漂白剤使用)
・梅干し(タール色素赤102使用のものあり)
・たくあん(タール色素黄3は、細胞の染色体を切断する作用あり)
・福神漬(色素赤106は、発がん性の疑い)
・紅しょうが(色素赤102は、子どもにジンマシン)
・かに缶(亜硫酸塩は肝臓への悪影響)
・グリンピース缶(タール色素黄4と青1使用)
・輸入オレンジ&レモン&グレープフルーツ(防カビ剤使用、oppやoppーnaは動物実験で発がん性があることがはっきりしている)

・カット野菜&サラダ(次亜塩素酸Naを溶かした液にひたす)
・サラミ&ビーフジャーキー(毒性ノート高い亜硝酸Naが使われている)
・さきいか&いかの燻製(細胞をガン化させる疑いあり)
・甘納豆(白豆に漂白剤)
・ゼリービンズ(色素が多く使われている)
・ガム(白血病やリンパ腫を引き起こす危険性あり。アスパルテームやĻフェニルアラニン化合物)
・栄養ドリンク(オロナミンC等、添加物満載)
・アミノ酸飲料(アミノ酸より合成甘味料補給)
・サプリ飲料(ウコンの力等、動物実験で毒性あり)
・コーラ(アスパルテームやスクラロース、アセスルファムK、カラメル色素等食べてはいけない添加物だらけ)
・炭酸飲料(安息硝酸Naが入ったものは危険)サイダーは保存料無添加
・調整豆乳
・ワイン(酸化防止剤の亜硫酸塩が危険)
・化学調味料(原材料は全て添加物)
・ダイエット甘味料(合成甘味料の混合物)
・煮干し(酸化防止剤使用)

他にイーストフードや乳化剤使用の食パン、保存料使用のちくわやはんぺん、ソルビン酸入りのさつま揚げ、肥満児の一因とされるスナック菓子、合成香料のチョコレート、乳化剤に発がん性の疑いありのアイスクリーム、香料不明のあめやキャンディ、膨張剤入りのケーキやクッキー、ゲル化剤のプリンやゼリー。

ポン酢やめんつゆも要注意、自分で作るか無添加のものを。
私は、ポン酢は一年分を山の柚子とかき醤油で作り、めんつゆは味醂とかき醤油で作る。
ほんだしが日本人の舌をバカにしたと言われているが、きちんと作られただしの素もある。
大量生産大量消費の日本はどこに向かっているのだろうか。
by tanpopokobo | 2018-06-14 04:03


雅叙園3

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お昼時の会場。どの部屋も満員だった。

今日は雅叙園の建物を和歌山から見学に来られた上野山さんと待ち合わせ。
丁度居合わせた雅叙園の新入社員さんが各部屋の説明をして下さった。
驚いたのは清方の間の床柱で、300年経つその床柱は現在の価格で一億円だという。

雅叙園を後にし、東京都庭園美術館に行き、お昼は友人一押しのそば処「利庵」で。

護国寺に移動、椿山荘・カテドラル聖マリア大聖堂(丹下健三設計)へ。
上野山さんは満足して帰途につかれた。

今日の歩数計は15723歩。
連日8000を超している。
by tanpopokobo | 2018-06-13 20:39


食べてはいけない

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週刊新潮に「食べてはいけない」実名リストが掲載され、話題となっている。

第四弾のパンのワースト
1位 山崎パン・スナックスティック
2位 山崎パン・シュガーロール
3位 フジパン・コッペパンアーモンドクリーム
4位 フジパン・ソフトパンケーキ
5位 山崎パン・アメリカンドームナツ
6位 フジパン・牛肉コッペ抹茶クリーム
7位 フジパン・デニッシュドーナツ
敷島パン・スナックパンハチミツレモン
8位 山崎パン・大きなチョコチップメロンパン
9位 山崎パン・ケーキドーナツ
10位 山崎パン・ずっしりカスタードクリームデニッシュ
チョコチップ8本入り

以下山崎パンと敷島パンとフジパンが30位まで続く。

幼児を連れた若き母たちがこれらのパンをスーパーのかごに埋めているのを目にする度に、何とかしたいと思い続けてきた。

4年前に「買ってはいけない」食品の啓発活動で、様々な本が出た。執筆者の二大巨頭は、阿部司氏と渡辺雄二氏。
久々に三冊を読み返す。
飲み物の「トクホ」「炭酸飲料」「スポーツ飲料」「栄養ドリンク」「ビタミン飲料」「ゼリー飲料」「ミルクティー」には“良”評価はゼロ、ヤクルトでさえ“可”。
“良”評価は、お茶部門の「爽健美茶」「おーいお茶」「カテキン緑茶」「伊右衛門特茶」「鳥龍茶」(セブン&アイホールディングス)、「六条麦茶」「健康むぎ茶」「十六茶」「ジャスミンティー」「JAVAティー」
“優”評価は、『有機黒鳥龍茶』(テラ・アソシエーション)のみ。

水の“良”評価は、「Volvik」「南アルプス天然水」「いろはす」「富士山おいしい水」
コーラとサイダーは“不可”評価のみで、炭酸果汁飲料も“可”のみ。
缶入り微糖コーヒーの数々も“不可”評価のみ(安全性が不明な添加物あり)、無糖コーヒーは「UCCブラック無糖」だけが“良”、ショップ系は、ドトールカフェオーレが“良”。
牛乳では、“優”が「タカナシ低温殺菌牛乳」で“良”が「おいしい牛乳」。飲むヨーグルトは“良”が「のむプレーンヨーグルト」(セブン&アイホールディングス)、乳飲料の“良”は「高千穂牧場カフェオーレ」、豆乳の“優”は「紀文おいしい無調整豆乳」、“良”が「スゴイダイズ」。
オレンジやリンゴ・ブドウジュースには“良”評価はゼロ、野菜ジュースの“良”は「野菜一日これ一本」のみ。
トマトジュースの“優”は「カゴメトマト100%」他は“良”評価。インスタントコーヒーは「ネスカフェゴールドブレンド」が“良”評価。ノンアルコールには“良”がなく、“可”は、「キリンフリー」。

無添加のパンに拘りのオリーブオイルやオーガニックジャムをつけ、季節のフルーツ(今日はスタッフの実家よりのすももを)、山の水で沸かした「医草茶」をいただく幸せ!
by tanpopokobo | 2018-06-13 00:44


雅叙園その2

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朝のご案内後に、岡本先生のレクチャー(満員御礼)のランチタイムに、加賀棒茶と「医草茶」をお届けした。
レクチャー会場の宴会場からのエレベーターからの眺めもなかなかのもの。
レトロなトイレにも、皆さん感心しきり。

今日は、藤本先生の教室の円相キルトと島村徳子先生の教室のミニキルトの前にいる時間が長かった。
撞木キルトが多々並ぶ中、谷岡さんのキルティングが光っている。谷岡さんは何度も「先生の名前を汚してすみません」と口にされるが、数々の撞木キルトの中でキルトは1.2を争うほど美しい。何度も何度もほどいては縫い直した成果だろう。
by tanpopokobo | 2018-06-11 23:37


雅叙園キルト展

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玄関受付に、岡本先生のキルトと並んでかけられている。

堀さんと大嶋さん、谷岡さんの緻密な撞木キルトもたくさんの作品の中で目立っていた。

今日は朝から金沢の宮腰さん姉妹、名古屋より高木さんが駆けつけてくれ、東京在住の息子さんと一緒に観て下さった。

届いていた感想のように、和布を生かした作品のクオリティが前回より高くなっている。
ただ、テーマの「和モダン」に無理をした感ありの作品が目立った。

明日も朝から雅叙園に。
by tanpopokobo | 2018-06-10 23:16

    

和歌山県紀美野町にある蒲公英工房のホームページです。ご質問等は直接工房宛(0734892436)に、TEL・FAXでお願い致します。
by tanpopokobo
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