9月より、山手線の大崎駅から歩5分の「スペースK」での「日本書紀歌謡レクチャー入門編」がスタートする。
スペースKのオーナー・木川静雄さんは「江戸城復元プロジェクト」のメンバーでもあり、スペースKでは若きアーティストたちを支援する企画等を立てておられる。
先日の順さんのコンサートでお目にかかり、溯芳さんの日本書紀歌謡の話を聞かれ、「日本人の根源を学ぶ講座を是非」との事で、9月からの10回講座が決まった。
順さんや黎山さんにもお手伝い頂く予定で、第3土曜日と第2日曜日を隔月開催とする。
木川さんへスモモやジャム、医草茶をお土産にさせて頂いたら、「医草茶の自然を感じさせる味わいと香りに包まれ、幸せな気持ちになりました。友人たちにも勧めたいと思います。購入方法をお知らせ下さい」とのメールが届いた。
他にも、一年分の申込みをとの生徒たちや友人知人の声があり、説明書きに申込み方法(MAIL&FAX)を加えた。
一年分12袋と24袋があり、どちらも定価の10%offになる。季節毎の薬草花が入るので、年4~6回の配送となる。
奥佐々のヨモギが終わり次第受付を終了。
鹿児島教室の和田さんよりの言葉「飲んでいたら、私も娘たちもはまってしまいました。一年分24袋をお願いします」に、同じくはまってしまった私は思わず微笑ってしまった。