九州初の日本書紀コンサートを無事終える。
東京からの石田一志先生、急遽和歌山から新幹線で来られた黎山さんのお母様、ジュリアード時代の順さんのお友達(作曲家)のお母様等々、ご縁に感謝する。
宮崎の姉よりのコンサート祝いの花束は、地元の花屋さんに頼んで貰ったが、そのあまりの大きさに驚いた。東京の2倍近いボリュームだった。
展示会は、雨の中たくさんの方たちに観て頂いた。中に朝10時から来られ、お昼を済ませて戻り、午後2時になっても立ち去りがたいと話され、「明日も又来ます。」と話された方たちがおられた。
「作品の載った本はいつ出来ますか?出来たら直ぐに送って下さい。」と仰る方々もおられた。
有難き。