各章末毎にある章末テストをクリアして15章、芸術史(日本1・3)と芸術教養講義(デザイン・歌謡)の4科目のレポ−ト試験の為のレポ−トを作成している。
日本1では2つの題材を選んで1200字のレポ−トを書く。2つの題材を百済観音と蜀江錦帯を選ぶ。
この資料に選んだ「大和古寺風物誌」亀井勝一郎・「色彩巡礼」吉岡幸雄・「わたしの愛する仏たち」紀野一義・「日本の染織」東京国立博物館。
芸術史日本3は、文学・芸能・音楽の変遷で、こちらの資料は専門家の溯芳さんより借りる事にした。
これらの他に、芸術史のアジア1とヨーロッパ1・「色彩と形」のレポ−トを提出、締め切りは6月1日。
学んで感じる“日本に生まれて良かった!!”が、支えになっている。