四国·讃岐の地に。日本で現存する唯一のサヌカイト石群を守ろうとする人々が集う。

朝、和歌山からくろしお&新幹線&マリンライナーを乗り継いで、四国の坂出に。長く岡山教室にも通った事を懐かしく想い出しながら。
(サヌカイトの石版型楽器)
(福田さんとサヌカイトの音を)
京都から西田先生(96歳)、新潟から内田会長(80歳)もコンサートに参加、会場には全国より100名余の方々が参集され、サヌカイトの音色に聴き入った。
長い付き合いになる藤岡真理さんが、日本文化の礎でもあるサヌカイト石の山(現存するのは坂出のみ)を守る為に活動を始めて以来、生徒たちの有志がクラファンに協力したり、その活動に出来る事で応援してきた。何度もお誘いを受ける中、今回初めてサヌカイト石の現況を視察させて頂いた。今後は内田会長が土地を預かる事になり、地元の守る会のメンバーもほっとしている。
(倉島さんがパイルの会社を経営していた頃の希少本)
(茶道百科辞典、茶花辞典)
最近、紀美野町神野市場の立派な古民家を借り、地域の文化発展の為の活動を続けて来た倉島さんとお話をする機会があり、近々引っ越しをしなければいけなくなりましたと、大切な蔵書を譲り受けた。
お話中、何度も「私の自慢話の様な聞きにくい話をし、申し訳ないです」と仰った。
倉島さんの志を尊敬しつつ、「100歳まで生きて、やらなくてはいけないと思っていましたが、身体がついて行かず。残念です」との深い想いを受け取った。
一日一日、きちんと地に足をつけ、未来の子どもたちへの贈り物を!