蒲公英工房


熱中症

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移動前日から熱中症気味で、途中の岡山教室で点滴を受ける。
薬を一切飲んでいないので、医師は「胃薬の処方位しかないですが、薬を飲みつけていない方が飲んだ方が良いかどうか。どうしますか?」との事。
吐き気があり水分も取れていないので、和歌山の知り合いの医師の勧めもあり、点滴を受けた。

匂いに敏感になり、ポカリスエットの類は一切受け付けない。空のペットボトルを何度洗っても取れない匂いとは何だろうか。
博多の生徒が差しいれてくれた黒糖白玉の美味しかったこと。完全無添加食品だった。

和歌山に戻り、鍼灸治療を受けて快復した。
漢方医が脈診で病名を知る事を知らない(信じない)人がある。勉強不足である。
子息によると、近く脈診の大会が行われるそうで、見学させて頂くとの話。ニュースで大きく扱われると良いと思うが、信じない人には伝わらないだろうか。

元生徒たちが届けてくれた有機野菜や茶粥(紀州の郷土食)にも深謝。
# by tanpopokobo | 2017-07-21 12:49


金沢21美作品展案内&白山コンサートチラシ

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三回目となる金沢21世紀美術館での作品展案内状、去年に引き続き二回目となる白山「望岳苑」でのディナーコンサートチラシが出来てきた。

針仕事の合間に、案内状送付を始める。相手の顔の見える作業は楽しい。展示会もコンサートも楽しみにしていて下さる納屋さんは、ご自身もイベント企画をされていた経験から、すぐに効率よく動いて下さる。

三田に和歌山からの無農薬野菜を取りに寄られた友人が、自家製マヨネーズや玉葱を二時間炒めて作ったというカレーを届けてくれた。
「東京からも金沢に行けますね。」と嬉しそうに案内を持ち帰ってくれた。
# by tanpopokobo | 2017-07-15 20:48


100年後に伝えられるキルトを

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神田手芸の品田さんに、鹿児島作品展の報告話をしていて「これから美術館で開催する展示会は、有料にしたいと思っています。」と伝えた。「是非。キルト全般の評価グレードを上げて頂きたいです!」と言われる。

鹿児島展示会で、何人かの方々に「この展示会は、入場料を取るべきです。」との感想を頂き、中に「10万円の入場料でも良い位ですよ。」と笑い話を提供して下さった紳士もおられた。

入場料の半分はチャリティーに、半分はもっと展示会のグレードを上げる為に使いたいと思う。

パッチワークの布を専門にしているショップの中でも一番が神田手芸で、そのお店の布を全て熟知した品田さんと「食友」になって4~5年経つだろうか。
月2~3回お店に立ち寄る中で、品田さんとは短い中にも大切な話を交してきた。

展示会で、「ミシンキルトが無くてほっとしました。」との感想もたくさん頂いた。100年後に伝わるキルトはハンドキルトの作品かどうかはわからないが、丁寧に創られた一針であって欲しいと希う。

ヤイさんの糸ケースから、小さな型紙が出てきた。ボール紙よりも型崩れしないパターンシートを勧めたかったと思ったが、何百回と使われたであろう型紙に思わず微笑む。

新着のたくさんの布の中から選んだインポート布をセットに組む。それが作品の一歩となるとの思いで選ぶ。
他に、大嶋さんの新作のボーダー地の布を選んだ。最後のボーダーで作品の品格が決まる。
前作のレッドワークも素晴らしいキルトで、それは女の子のお孫さんへ。今回のキルトは男の子のお孫さんへの贈り物となる。

有料の展示会は作品を厳選しよう。生徒たちが、どこかのコンテストで入賞入選するより、うちの有料作品展に出展した事を誇りに思えるような日本一の教室展に。

20年程前の展示会で、山川老師様が「このキルトは本当に主婦の方たちが創られたのですか?」と驚かれた。
その日々は禅の修行と同じだと「愚中」誌に書いて下さった。
そう、ふつうの主婦がふつうではない特別の世界を創りあげる事が出来る。その指導者としての実践の日々を誇りに思う。

手芸流行とのニュースに、苦笑いをする。「すぐにできる」もので「すぐに先生」に。
難しい事に挑む日々でありたい。
# by tanpopokobo | 2017-07-12 01:29


上野西洋美術館

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朝の日曜美術館を見ていて、「これから、アンチンボルド展を観に行こう。」と溯芳さん。

チケット売り場は混んでいるだろうからと、上野構内の当日券売り場で溯芳さんのチケットを購入、1500円。
わたしは学割があるので、美術館チケット売り場に並んだ。学割1200円と書かれていたが1000円。
そこの表示の当日券は1600円。

500年前にハプスブルク家の宮廷画家だったアンチンボルドが描いた変わり絵。
色彩と植物の詳細なタッチが素晴らしかった。
# by tanpopokobo | 2017-07-09 14:07


月下美人

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昨日の東京会議、朝から新幹線で移動し、京都の佐藤さんの町家で院のゼミに参加。

話が弾み、京都駅迄佐藤さんの車で送って貰い、駅に着いてからも30分程話しこむ。
佐藤さんの修士論文に取り組む姿勢が素晴らしい。

4~5日前から蕾を膨らませ始めた月下美人。待っていてくれるだろうかとドアを開けた途端、芳しいかほりに包まれた。
待っていてくれた!その喜び!
早速、10年前に小さな苗を届けてくれた浜田さんに電話するが、お留守でメッセージを残した。

ゼミで、松井先生に頂いたお茶碗。「茄子の煮びたしかなんか入れて、つこうてな。」
ありがたき。
# by tanpopokobo | 2017-07-04 23:46

    

和歌山県紀美野町にある蒲公英工房のホームページです。ご質問等は直接工房宛(0734892436)に、TEL・FAXでお願い致します。
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