蒲公英工房


何を食べれば良いですか?

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朝、ベランダのにほひ菫に、アゲハチョウが遊びに来ていた。

食生活について、この人は大丈夫だと思う人から、「何を食べれば良いのかわからなくなりました。」との言葉が出て、驚いてしまった。
この方からは地元の食材や旬の食材を生かした料理の話を、いつも興味深く聞ける人である。

質問には答えず、ランチのお好み焼きに添えるサラダ・小かぶ漬け(常備菜)・おすまし(湯葉と三つ葉)を目の前で盛り合わせして出した。(サラダに添えたマヨネーズは手作り、パンはヒカリエ「ロブション」の全粒粉食パン)

春の薬草で効能が高いヨモギについて話をする。今年はヨモギだけの酵素を作る事にしている。
ヨモギについて調べると、草餅にヨモギを用いる様になったのは、江戸からと言われていて、それまではハハコグサが使われていた。江戸の儒学者・新井白石が朝鮮から導入してからと話すと、白山には昔から使われている草餅があり、和菓子屋さんにも出ていますとの話。教室時に作って来て下さるという。

食は何より大切。
ポテトチップスは「クセになるように作られたもの」以外の何物でもない。アメリカから輸入とのニュースに、順さんと笑ってしまった。
「何を食べれば良いですか?」と訊く事が出来る人が、自分の身体を良く知る人だろう。

サラダに入っているものは全て有機野菜、レタスとニンジン以外のセリ・ルッコラ・菜の花・ミツバはベランダで育つ。
(誰でも出来る。庭のある方はもっと簡単。)

ベランダのホオズキトマトは三田二丁目にいる時に真理さんから頂いた。お山でと言われたが工房のものは1年で消え、ベランダで5年位になる。下からでた新芽で増やす事が出来、鉢で増やし真理さんに返した事もある。
このホオズキトマトがゴールデンベリーと判明した。渋谷ヒカリエの1Fのオーガニックのお店で気づいた。
生で毎年食べれる嬉しさ!

山にはびこる根付きのアップルミントは、順さんと真理さんが大喜びされた。
# by tanpopokobo | 2017-04-14 10:05


アンティークキルトの染みを取る

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ヤイさんがリビングのソファにいつも敷かれていたアンティークキルト(1920制作の表記が入っている)に、大きな染み(たぶんコーヒー)が付いていた。
何とかしたいと考えながらも、洗濯出来ないアンティークキルトをどうしたものかと考え、思い切って手洗いをした。
どきどきしながらの作業だったが、薄めたワイドハイターにひたし、経年したひどいシミが殆ど消えた。(ちなみに私は滅多に漂白剤を使わない。洗剤系で使うべきでないものの筆頭だと思う。)どれ程嬉しく、こんな事ならヤイさんのお元気な時に目の前でして差し上げたかったと思うばかり。
週末のお見舞時に、ヤイさんに報告させて頂こう。

他のアンティークは見て頂いても、素手では触って欲しくない。
このアンティークキルトは、ヤイさんがしまい込まず使っていらしたものだからこそ、皆さんに触って頂けるキルトだと思う。
何とも言葉で表現出来ない手触りは、ベビーキルトに最適の手触りとしか言いようが無い。

友人にことづかった古い帯地は60~70年前のもので、茶道の先生でいらしたお義母様のものである。龍村織物の桐箱に入った袋帯の数々も素晴らしかったが、この帯を座敷机のランナーにとの友人よりの注文でハサミを入れた。
これ程しっかり織られた帯地に出会った事がない。1センチ縫う事も至難だった。詳しい人に訊くと、両面から織られ、それを繋ぐ為に糸が渡してあり、その絹糸もよりがかかった太い絹糸だという。
ハサミを入れて良かったのかと思いながらも、訪れる人の多い友人宅の和室で、多くの方の目にとまる事も、又佳きかなと思った事である。

三田在住の日々は多忙である。連日の来客、今日は夕方から塩高先生のレクチャーコンサート(阿佐ヶ谷ヴィオロン)に。順さんがゲストで龍笛を吹かれる。
# by tanpopokobo | 2017-04-12 12:45


センスあるラッピング

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パリのお土産のチョコレートとジャム。
帯広土産の北海道ホテルの食パンやチョコレート。
ラッピングの仕方、色合わせが興味深い。

甘納豆の賞味期間が2日間に微笑む。
三田のベランダの花々の元気な事!お水やり人の溯芳さんに感謝。
# by tanpopokobo | 2017-04-11 00:03


鹿児島作品展案内状

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今日、『壽樹』のキルトを使った案内状が出来上がって来た。
明日から修士課程2年目の授業が始まるので、終えた後新幹線で東京に入るので、急ぎ案内状を分け、鹿児島宛の荷物を作る。

3日程前に、今年のキルトステッチショーの作品依頼が届くが、余りにも作品制作期間が短い(締切は7月末)。
テーマはエンブロイダリーで、レッドワークかブルーワーク。やるだけの事をやろう。

ブログのランキングに入っている約10年前の工房での作品展(第12回)のある生徒の作品(8000ピース)が素晴らしいので、公募展にと勧めた。
集まる公募作品がそのレベルなのだから、プロは3ヶ月半でも拘りを表現せねばならない。

6月の鹿児島と9月の金沢21美は、共に美術館である。
生徒たちに、中途半端な作品の展示は出来ませんと伝えた。

今日も、白モクレンと淡墨桜に会いに山へ行く。お昼を作っている間、友人が日頃行き届いていない掃除を受け持った。

帰りに、亡きご主人が白モクレンが大好きで、毎年絵筆を取っておられたと話された方に届けた。
主人が喜びますと涙されるので、「モクレンも嬉しいと思います。」と答える。

テーブルの花瓶に行けた淡墨桜の儚げな美しさ!
宮崎からの有機人参に、山の水をためて、元気な葉っぱが育っている。
# by tanpopokobo | 2017-04-07 21:27


満開!

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工房の白モクレンと淡墨桜が一気に満開になった。
酵素の材料採取のボランティアしてくれた岡野さんと、歓声をあげた。

白モクレンのかほりを、ひいらぎさんにもおすそ分けさせて頂く。桜のムースとフィナンシェが好評とのお話。生徒たちの注文分を受け取る。

昨日の坂道の下り口の工事を確認した。猪による土砂崩れが原因だが、私道なので補助申請しているが難しい。
今年度の山の幸便で、補修工事代金13万円を計上出来ればと考えている。
協力をお願いします。
# by tanpopokobo | 2017-04-05 18:53

    

和歌山県紀美野町にある蒲公英工房のホームページです。ご質問等は直接工房宛(0734892436)に、TEL・FAXでお願い致します。
by tanpopokobo
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