蒲公英工房


四季の祝杯 (秋)のキルト

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春のキルトに続いて、秋バージョンのキットができました。
ご希望の方は、工房迄お問い合わせ下さい。

工房の秋明菊も花開いて。
# by tanpopokobo | 2009-09-08 23:04


日本蜜蜂の蜂蜜

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先週、病院の待合室にあった“関西るるぶ"で工房の紹介を見てと、海南のご夫妻がお茶を飲みにいらっしゃいました。
茅ぶきの家を見に行かれ、道中で見つけられた巣箱に、“蜜蜂の巣箱に日本蜜蜂がたくさんいるけれど、誰かが管理してますか?"と訊かれました。“いえ、一度も蜜を採った事がなく、どうするかも分からず困っています。"と答えると、“早く採らないと、クマ蜂が来て蜂も蜜も全部食べられてしまう。わしが採ってあげますよ。"と仰いました。

その約束が今朝で、ご夫妻で全ての準備を整えて来て下さいました。
巣箱のふたを開けた瞬間、思わず歓声をあげてしまった程、たくさんの巣が出来ていました。
一切れカットしていただき口に入れ、“美味しい!"と叫んでしまう程濃い味でした。

6角形の精密な巣は、蜜と花粉と蜂の子に分けられている事も教えていただき、蜜の入った巣を斜めにカットして蜜を取り出す方法を実演して下さり、最後は蜂の子の入った巣を戻し、巣箱をきちんと整えて下さいました。
“来年の春が楽しみですね。わしが又来て採ってあげますよ。"と親切に仰って下さいました。

蜜を小瓶に分けながら、どなたにお届けしましょうと考えていました。
工房産のアイスクリームやシャーベットには、生徒のお兄様が日本蜜蜂を飼っていらして、届けて下さる蜂蜜を今まで使用していました。
これからは、工房産の蜂蜜を使い、たくさんの方の元にお届け出来ると嬉しくなりました。

自然と共にあると、ごく自然に必要な結びの計らいを戴く事があります。
感謝です。

仲前さん、お孫さんたちと栗拾いにいらして下さいね。お待ちしております。
# by tanpopokobo | 2009-09-08 04:03


中村さんより

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日曜の茅の会の講師・中村英敏さんより、お便りを頂きました。
僅か二日しか経っていない事にまず驚き、丁寧なお便りと同封されていた片岡鶴太郎さんの寝観音(浅間山)の絵葉書に深謝です。

会の事がよくわからない方に、会の様子を感じていただけるのではと、お便りをご紹介させていただきます。

久々に訪れた工房で、実に楽しいひとときをご一緒させていただき、嬉しく思っています。
四字熟語に『創業守成』というのがあります。創業は易く、守成は難し。守成は「守り成す」こと。
唐の大宗が一大帝國を成立させたとき、部下に「創業と守成ではどちらが難しいか」と問うたのに対し、二人の臣下がそれぞれを答えた。
すると帝は、「創業の苦しみは過去の事だ。が、天下安泰のいま、守成の苦しみはこれからだ。」と言われたという故事による・・。
長く続ける、定期的に、これがいかに難しいか。
今回参加させていただく機会を得て、素敵なお仲間たちと回を重ねられ、熱い想いを日々実践されているパワーに感服いたしました。たくさんの宝物をいただき、こまやかな心くばりに恐縮しております。
ありがとうございました。
………………………………当初から、講師をお願いした方たちに、謝礼をお渡ししないできました。
工房産のものを中心にしたお食事とお土産を用意させていただくのですが、皆さんに喜んで頂き、嬉しく思っています。
今回の会のティータイムは、田中みんさんの無農薬紅茶に工房産のレモングラス(写真)をミックスしたお茶と、工房産のシャーベット。会が終わった後は場所を移して、男性はコーヒー、女性はタンボポティーに差し入れのお菓子を添えて、楽しい語らいの場に。

帰りに、レモングラスを皆さんにおすそわけしました。このレモングラスは工房にお茶を飲みに来られたご夫妻が、後日わざわざ届けて下さったものです。鉢植えなので、冬場は軒下で寒さをしのぎます。

毎月最終日曜日、午後1時からです。皆で楽しく“未来に"語りかけましょう!
# by tanpopokobo | 2009-09-01 23:58


わさびの里さらさら (26日付和歌山新報掲載)

わさびの里さらさら(28)

「玉虫、舞う!」ほど、心ときめかせる夏の風物詩はありません。奥佐々の地にご縁をいただいたひと日、「この指とまれ」と愉快に念じると、本当に、玉虫が掌に止まったのですから。
奈良法隆寺に伝わる飛鳥時代の玉虫厨子(国宝)は、推古天皇(在592~628)が稔侍仏を祀るため、座右に置いたものといわれています。それこそ、一度拝したら忘れることの出来ないのが、この厨子の須弥座の絵画「捨身飼虎図」でしょう。釈迦の前世の物語、王子が飢えた虎の母子に自らの肉体を布施するという『金光明経』の「捨身品」を絵画で表現したものです。
また、古典文学がお好きな方は、『堤中納言物語』の「蟲めづる姫君」を繙かれますね。変わり者の姫君は「いと白らかに笑みつつ、この虫どもを朝夕(あしたゆうべ)に愛し給ふ」ご様子。そして、「人は夢まぼろしのやうなる世に誰か止まりて悪しきことをも見、善きことをも見思ふべき」と達観されているのですから、親たちとてたまりません。
さて、有田の農場主・Oさんのおはなしです。どうも、Oさんは「蟲めづる童」だったらしく、果樹との共生である「虫」の心も理解されるようです。この季節、O農場では、「蟠桃(ばんとう)」の出荷時季を迎えています。古代中国では天上の果物、不老不死に通じる「仙境の果実」と呼ばれていたそうです。実際に今の中国、新疆ウイグル自治区のウルムチでは観光客のお土産に並べられているとか。ウイグル暴動が、桃の霊力で解決出来ないものかと、祈ります。Oさんは、私たちの《未来を語る》に講師としたお話をしていただきましたが、深い感動を覚えたものです。少なくとも、和歌山県内の小学生に、Oさんの「土との語らい」を聴いて欲しいと、切に願っています。
「仙境の果実」と聞けば、『古事記』で、イザナギノミコトが黄泉の国の雷神たちに追われ「桃子(もものみ)」を投げつけて難を逃れる話を思い出します。ですから、現代の建築でも、庭に3本の桃の木を植えたら祥瑞を招くといわれる所以です。ところで、この神話の「桃子」に関して、植物学者の前川文夫博士は「ヤマモモ」説を唱えましたが、最近、「桃子は蟠桃」という論文を読み、納得するものがありました。
もうお気づきでしょう。
「蟠桃」の「蟠」は、「虫編」ですね。ここに、霊力が宿ると思われます。
# by tanpopokobo | 2009-08-29 08:19


『ストップ風力発電』

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横浜に住むフリーライター鶴田由紀さんより、新刊が届きました。
子育て真っ最中(二人の息子さんたちは小学生と幼稚園児)の若いママの鶴田さんの“ほとんど知られていない問題をなんとか世に知らせたいと思い、自費出版しました"に感動です。
5月の連休に和歌山を取材され、私も同行させていただきましたので、名前が出ています。
“近くの図書館にリクエストを“との事で、市内マンション徒歩3分の県立図書館にも置いていただくようにリクエストしました。

汐見先生が、低周波音被害についてテレビ朝日のスタッフと同行調査され、出演された“報道ステーション"の番組の反響にも触れておられますが、汐見先生からも別便で送られてきました。一筆「皆さんで買ってあげて下さい」と書かれてあり、頭が下がりました。
早速、鶴田さん宛に返信し、30冊の注文を出しました。
アットワークス社1260円
副題に“巨大風車が環境を破壊する"とあります。
是非この本を読まれて、日本だけでなく世界でも起きている風力発電の問題に関心を持っていただき、周りの方たちにもお話して下さるようお願い致します。
ご希望の方は、工房宛にFAXいただけましたら、送料はこちらで負担させていただきます。

尚来月、歌手の加藤登紀子さんが呼びかけて、「風力発電問題全国ネットワーク」が立ち上がる事になったそうです。
# by tanpopokobo | 2009-08-27 02:08

    

和歌山県紀美野町にある蒲公英工房のホームページです。ご質問等は直接工房宛(0734892436)に、TEL・FAXでお願い致します。
by tanpopokobo
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