蒲公英工房


茅の会

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今月の茅の会は、予定していたゲストのご都合が悪くなり、急遽会の常連のお一人、江本さんにお願いした。

心配した雪も無く、いつものメンバーだけではもったいない内容のものだった。

紀州徳川家の末裔「音楽の殿様」徳川頼貞の楽譜コレクションは、バッハ(世界に10点しか残されていない)やベートーベン、ウェーバー、ロッシーニ、ベルリオーズ、リスト等々。
読売公益(財)より和歌山県立図書館「南葵音楽文庫」に寄託された。

毎週土曜日にミニレクチャーがあるとの話に、図書館より徒歩二分に住む私は嬉しくて心の中で「バンザーイ」と。

遅咲きの蝋梅が咲き始めた。
# by tanpopokobo | 2018-01-28 00:11


大根寿司

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積雪の金沢教室の生徒さんが作った大根寿司を頂く。
金沢の代表的なお土産のかぶら寿司とは又違った美味しさの大根寿司。
くせになる美味しさだと思う。麹独特の甘さと香りがたまらない。
お昼はいつも芝寿司(写真のものは1080円)か大友楼のお弁当、おやつは森八の生菓子を。これらのクオリティと値段は全国屈指のレベルだと思う。

寒波による強風で、サンダーバードが運休になり、急遽新幹線で再び東京に戻り、新幹線で大阪教室に入る。
こんな事は滅多に起きないが、起きる時にはおきるのだと観念し、一日に三回新幹線に乗った。
自然には逆らえない。

三田のベランダではワイルドストロベリーの実がなっている。
# by tanpopokobo | 2018-01-24 14:32


一声の勇気

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先月、東京都内の電車内で、私の持っていた大島紬のバックを見て、声をかけてきた方がおられた。
その方が同郷の方だと知り驚いたが、昨日三田に来られた。
「思い切って一声かけましたが、それってこんなに素敵な時間に繋がるのですね。本当に楽しい時間でした」と仰って帰途につかれた。

この数ヶ月は日々大島紬と共にある。この文化を何とかしようと思いは募るばかり。

その方は、日々をボランティアとご自身に出来る事を探して生活されている。着物は30分あれば着れますと話され、20歳のお孫さんの成人式の会場でもボランティアをされたと写真を見せて下さった。
私たちも行く道だと、半ボランティアの仕事(お年寄りの方々のお相手)をしながら、着物を着てのボランティアと農場支援ボランティアをされている。

昨日もご自身の作られた紬の服を着て、ご友人が作られた帯のバックを持っておられた。

私の元には続々と大島紬が届いている。男物のアンサンブル、刺繍入りの大島は訪問着、竜郷柄の着物は解き用に。

着物を着よう。
そしてリメイク(アンサンブルは溯芳さんが作務衣にして欲しいと)しよう。
その残り布で作品を創ろう。

かの昔、シルクロードを通って伝えられた絹糸が、日本人の手で世界最高の織物になった。それが大島紬である。
# by tanpopokobo | 2018-01-20 12:13


大切なお菓子

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冷凍庫に、大切にしているお菓子「栗の渋皮煮」がある。去年は私自身は作れず、現在はスタッフの小杉さんと元スタッフの浜田さんが下さったものを保存している。手間ひまかかるものは特別の方にと思う。

今日PCに頂いたメールは、普及協会事務局にいた方からのもので、本の感想の中に「10数年前に先生と地方の学習会にご一緒させて頂いた折に、ホテルで食べさせてもらった栗の渋皮煮の美味しかった味が忘れられません。」とあった。

その方は現在中学生の男児の母となり、読んで欲しい友人がいますと二冊目の注文を受けた。
「若い方たちに読んで頂きたい、が本音ですので嬉しいです」と返信する。
世の中の大切な部分の流れの変革を希うものとして、変えられるのは若い方々(母、母となる人たち)であると思うからである。
# by tanpopokobo | 2018-01-18 15:25


作曲家 北村ゆいさん

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来月2/3の近江楽堂でのコンサートの新曲「軽太子」の打ち合わせを三田で。
今回より、順さんに日本書紀歌謡を編曲して頂く事になり、これまでにはなかった「琴歌譜」も取り入れ、順さんは重要な役割を担われている。
作曲した溯芳さんは、順さんの素朴な質問と順さんしか思いつかないような考察を喜んでいる。

順さんのジュリアード時代のお仲間である北村ゆいさん(ニューヨーク在住)が、ご自分で作詞作曲したコンサートを開かれた。
多忙な東京滞在中に時間を作り、日本書紀歌謡について学びたいとの申し出を順さんより聞き、溯芳さんと私の日程を何とか出来ればと調整したが無理だった。
次回4月の帰国時に是非との話だったが、今日順さんより「ゆいさんからお二人に」と、コンサートのショットをカードにしたものにメッセージが書かれたものを頂いた。「次回は是非お目にかかれましたら嬉しいです」
細やかな気遣いが出来る方だからこそ、曲は創れるのだろう。
# by tanpopokobo | 2018-01-15 01:43

    

和歌山県紀美野町にある蒲公英工房のホームページです。ご質問等は直接工房宛(0734892436)に、TEL・FAXでお願い致します。
by tanpopokobo
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