蒲公英工房


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椎茸菌打ち

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工房の裏山(写真では母屋の右上)で、椎茸菌打ち作業をした。
電気ドリルを吉田さん(kobo fuzz)にお借りし、小杉さんがお持ちのドリルと二個で作業を始めたが、充電に手間取り、お隣さん(大工さん)のプロの道具をお借りした。

参加者は、茅の会の常連メンバーと博多から参加の台さんと長男。外で皆で囲む昼食も楽しく、椎茸が出来たら椎茸づくしの会食をしましょうと話した。

放置されて行く里山に、和やかな未来を感じさせる風が立った。
by tanpopokobo | 2017-02-27 02:31


クルーム博多

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岡山教室後の新幹線さくらで博多入り、そのままホテルで教室。それで、レディースルームの照明が明るいホテルを選んでいる。

お気に入りのホテルが決まって来た。レオパレス博多、ロイヤルパークホテル、そして一押しがクルーム博多。

クルーム博多は、細かい配慮(シャンプー類はオーガニック、ポディタオルは木綿、こしきじまの海洋深層水や八女茶にこだわりコーヒー&洋菓子付)がある。

マッサージ器は二台、加湿空気清浄器にナノケアやヘアセット器まである。そして、極めつきは遠赤外線サウナや露天風呂まである温泉。温泉専用のエレベーターがあり、機能的な部屋着のまま専用のスリッパをはいて温泉へ。

品田さんよりのメール。
「お天道様がいましたね!」は、ヤイさんのアンティークキルトが大切に扱われる方向性が出た事の返信。
by tanpopokobo | 2017-02-22 23:08


今月の「茅ぶきの家の集い」&「椎茸菌打ち」のご案内

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三田のベランダではレタスやルッコラが元気に育ち、イチゴの花が次々に咲いています。
春一番が吹いて、にほひ菫の花のかほりも。

今月は、椎茸のほだ木150本の菌打ちの日に合わせて、茅の会を開きます。

・日時 菌打ちは2月25日(土)/26日(日)の両日、茅の会は26日の午後、菌打ち終了後とさせて頂きます。

・場所 工房裏山&工房
・参加費 1000円(昼食、飲み物&お菓子付き)

今月の会は、椎茸プロジェクトの中の「菌打ち」に合わせて、菌打ち体験と昼食を囲む企画としました。
参加者には、優先してどんこ椎茸をお届けします。
先日来、椎茸の申し込み(一口3000円)を受け付けていますが、現在17人の方の申し込みを頂いています。
椎茸菌(2種6000コマ)と用具の費用は、そちらから賄っています。有難うございます。引き続き申し込みを受け付けておりますので、宜しくお願いします。
皆さんのご協力が里山を生かす事にも繋がります。
by tanpopokobo | 2017-02-18 12:48


保存器&旬の美味しさ

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使い勝手の良い保存器を頂くのは嬉しい。
使い勝手の良いキッチン用品を選ぶのが上手な次男が、昔誕生日に保存器とバターナイフを贈ってくれたが、重宝して長く使っている。

三田の冷蔵庫にある保存器の数々。生姜やかぶを酢漬けしたものは陶器、汁物用はしっかりしたものにと使い分けている。タッパーウェアのグリーン容器も頂きもので、手頃な大きさで良く使う。

良いすじ肉があったので、すじカレーを作りながら、白山から届いた鮭を料理した。イクラは醤油漬け、切り身はフライ用とムニエル用に分けた。しぼりたて吟醸酒を美味しく頂く。

他に、フェアトレードのオーガニックチョコ、teteriaの紅茶、天日塩とてんさい糖を使ったドレッシングのこだわり品を頂く。下さった方はそれぞれ違うが、どの様に使わせて頂こうかと楽しくなる。
by tanpopokobo | 2017-02-16 20:19


白とオフホワイト

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「白の綿サテン布」に翻弄された。長く布に携わり、これ程苦労したことはないと言って過言ではない。

メーカーの違いやロットの違で悩まされた事もあるものの、今回のサテン布に関しては大発見だった。
室内の蛍光灯の下では全く判別がつかない。自然光でははっきりと別物だとわかるのに。
自然光の力を再認識すると共に、蛍光灯で見ている色に対して大いなる疑問を持つ。

「ジャパンキルトフェスティバルinすなば県」の招待キルトを選ぶ。雑賀崎の伝説ハナフリをキルトに表現した「鳴響む海(とよむうみ)」に。
全都道府県より一名づつ(東京は二名)との依頼なので、和歌山の景勝地・雑賀崎のキルトを選ぶ。
昔、雑賀崎の埋立計画に反対し、番所庭園にこのキルトを飾ってコンサートを開いた。その思いの籠められたキルトが飾られるのは、6/9~6/11鳥取県立鳥取産業体育館。
by tanpopokobo | 2017-02-14 23:27


ヤフーストア

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節分の日にヤフーストアを開店しました。
麻布ギャラリーで人気だったおしゃれバッグ等のオリジナルデザインの商品で、殆どが一点もののストアです。
ショップサイトをと乞われた事に応えての開店です。

ヤフーショッピングのサイトから、「ストア名で探す」にアクセス、ショップ名の【ミリュクサマ】を入力すると繋がります。

ミリュクサマは弥勒様、沖縄の石垣島では弥勒信仰が根づいており、「ミリュクサマ」と発音すると、命名者の溯芳さんのお話です。

贈り物等にもお使い頂けると嬉しいです。
by tanpopokobo | 2017-02-12 17:57


十勝あずき

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北海道より届いた六花亭バターと十勝あずき。
あずきを焚いてぜんざいを作ろうと、暮れの残りの餅米でお餅も作る。
小餅に取り分ける入れ物(半切のやや浅め)は初めて使ったが、杉の一木をくり抜いたもので、長い年月友人の蔵にあった未使用のものである。思い出せば実家の餅取りの用具は、これより二回り以上大きかった。三升の餅米をついた餅を子餅にする用具は、大きくなければつきたての餅が入らない。蒸籠(せいろ)も本格的だったし、あれらの用具はどうしたのだろうか。
工房の餅を並べるもろぶたも立派な塗が施されている。

いつもの様にあずきを煮るが、柔らかくならないあずきがあり、不信に思い生産者(十勝JA音更)に電話をして訊いた。
去年の天候不順で、去年の収穫あずきは史上最悪と言って良い程の質の悪さだったとの説明。生産者の方々の苦労を慮るばかりである。

小澤農場より、「樹上年越し超熟早生みかん」とベルガモットが届く。
このみかんの美味しさは絶品である。朝早く届いた便で一口ほうばるがそれだけで一日を豊かに暮らせる。
ベルガモットはあっという間に色々な荷物便に入った。アールグレイ伯爵が好んだ香がベルガモットで、アールグレイの紅茶には乾いた表皮が入っている。
東京でも中々生のベルガモットティーは飲めない高価なもの。
by tanpopokobo | 2017-02-09 13:52


健康であるために

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健康無くして何も始まらないだろう。
だからこそ、口を開けば健康に関する話をし、病(心も身体も)にある人たちに向けての発信の時間を大切にしている。

今はまっているものは薬草入浴剤。長男の鍼灸院で年明けのご挨拶に配ったもので、私の周りでも評判になり、毎月の注文をとの方たちが続いている。
一袋250円はやや高いかとも思うが、においも自然で疲れた日のご褒美、最高の贅沢と感じるばかり。
長男の話では手軽に出来るお灸も人気で、入荷に日数がかかるとの話である。

教室日の朝、宅配ボックスに生徒が焼いた全粒粉のパンが入る。元スタッフの彼女は医大で勤めていた事や難病の会で役員をしている事もあり、食品に厳しい。「浄水場でどんな汚い水が水道水になるかを自分の目で見るべきです。」との言葉に、同じクラスの生徒が頷いていた。
フルタイムで仕事をしていても、誰かのためのパンを焼く。

宮崎の姉より低農薬文旦が届く。私が文旦の砂糖漬を作るので、皮のきれいなものが入っていた。
文旦と蜂蜜漬を物々交換。
蜂蜜漬の荷物の中に入浴剤を入れると、疲れが取れたと嬉々とした電話がある。
義兄の定年後の一念発起に付き合って果実農園を始め、二人は健康そのもので頑張っている。
by tanpopokobo | 2017-02-05 20:34


江本さんの仕事「帯伊書店ものがたり」

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茅の会のゲストは、「水辺座」店主の武内さん。お話を伺いながら、和歌山に新しい風を興して頂きたいと願う。

京都から参加の田中さんは、江本さんの蔵書の中の古書を、和紙の研究に役立てるべく、出来ればお借りしたいとのお話だったが、江本さんがお持ちになられた古書は段ボールに二箱あり、京都への宅配便に。
その中の最も古いものが「好色一代女」で、江本さんは「こんなにあるとは思いませんでした。まだありますが、サンプルとして繊維を採られるとの事なので、それができるものを選んで運びました。」と話された。

会の初めに、江本さんが会の常連メンバーに渡されたのが、「帯伊書店ものがたり」(紀伊名所図会とともに)だった。年末の忘年会で、帯伊書店の高市さんが、年が明けたら本が出来ますと話されていたが、10年の歳月をかけてまとめられた。

溯芳さんにもと頂戴したので伝えると、「是非国会図書館に送られるように。後進の研究者の方々の為にも。」との事。

私がお世話になったのは、13代の高市績さん。奥さまと工房へも来られ、「貴女のやっておられることは、本来公的機関のやる事です。」と、様々な応援を頂いた。
7代の高市志友の業績(「紀伊名所図会」の著者)は歴代当主の中でも抜きん出ており、70ページに及ぶものとなっている。
江本さん、快挙!
by tanpopokobo | 2017-02-02 00:07

    

和歌山県紀美野町にある蒲公英工房のホームページです。ご質問等は直接工房宛(0734892436)に、TEL・FAXでお願い致します。
by tanpopokobo
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