蒲公英工房


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松井ゼミ&茅の会

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実り多い一泊研修ゼミ合宿。松井先生は「眠くなる場所は聖地と言いますね。」と仰り、心身共に休める場所と褒め言葉を下さった。

夜、天の川と流れ星に歓声をあげ、幼子に戻った。
生石高原では、京都からの田中さんや淡路島からの広瀬君たちゼミ仲間と、大いなるものへ掌を合わせる。
 
「未来に語りかけよう」は茅の会のテーマだが、ゼミ合宿の全ての流れがそのテーマそのものだったと言って過言ではない。
そして、その視点の先には松井先生のユーモアがあり、常に笑いが起きた。

茅の会のメンバーたちと合流してからも、実りある話題が尽きず、とても良い時間が流れた。
by tanpopokobo | 2016-08-29 00:32


熊本支援

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車の車検をお願いしている満月屋の岩本さんより、熊本復興支援のお願いの電話が入る。

岩本さんは、東北の震災の折もすぐに岩手に入り、避難所となる体育館の中の車を撤去された。車屋にしか出来ない仕事がたくさんありますと話されていた。
 
現在は熊本10日和歌山10日の繰り返しの生活を送られている。
公的補助金が下りての活動ではあるが到底足りる金額ではなく、支援して頂ければありがたいのですがとのお話だった。

とりあえず、満月屋さんを知る周りの方々(志磨先生や加藤先生)にお声かけさせて頂いている。
少額でもカンパして頂ける方がおられましたら、お申し出下さい。
by tanpopokobo | 2016-08-24 20:18


今月の茅の会ご案内

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今月の「茅ぶきの家の集い」のご案内を致します。

・日時 8月28日(日)PM1:00~3:00
・場所 蒲公英工房 茅ぶきの家「楽柿舎」
・参加費 1000円(飲物&お茶菓子付)

今月は工房で27・28日に京都造形藝大の松井教授とゼミ生たちの夏合宿が入っており、せっかくの機会なので、28日はゼミと会を合流させて頂きます。
松井先生(陶芸家としても多数の受賞)の広域に亘るお話の魅力にふれて頂ける機会ですので、是非ご参加下さい。

・・・・・・・・・・・・
三日間で、何とか課題の水彩画二枚を仕上げる。
それぞれの説明文には「美」についての考察を含めつつ、芸術の意味も鑑みたものを添付しなくてはならない。

先日返却された「祭礼と感性」のスクーリングのレポート80点のA評価は、心から嬉しかった。学ぶことの魅力は、自分に秘められたものに気づかされる喜びだろう。
松井先生や上村先生にご指導を頂いての学びが、何かの活動に繋げられる様に精進努力したい。
by tanpopokobo | 2016-08-20 21:52


美音彩

有栖いきいきプラザで開かれた「美音彩」のイベント、印象的だったのは子供たちがとても楽しそうだったこと。
コンサートに関しては、会場につて再考の意見も出たが、聖徳太子の歌の最中に子どもたちが一番前の席に移動したり、最後まで乳飲み子を抱っこしあやしながら聴いて下さったお母さんもおられ、楽しい経験だった。
さまざまなプログラムにみどりマジックが含まれていた。

バックパッカーだったみどりさんが、同じバックパッカー同士で海外出逢ったという依田さんの活動(「日本で最も美しい村」連合、モビリティ社会における新たな共同性)にとても興味を持つ。モビリティとは二つ以上の拠点を持って生活する人たちの社会活動で、正に私の生活形態もそうで、依田さんより是非詳しいお話をとの事だった。
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by tanpopokobo | 2016-08-17 00:12


画材を買いにitoyaへ

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お盆休みに院の課題(美を描く)に取り組むべく、銀座itoyaへ。

課題は色鉛筆か水彩でA4サイズの画用紙に描く。色鉛筆で水彩画をと考え、まずは水彩画用の色鉛筆を選ぶ。種類の多さに驚き、メーカーの微妙な色の違いの選択に迷ったが、とりあえず25本を選ぶ。
次は画用紙。紙の違いも描いてみなければわからないだろうと迷い、とりあえずデザインと価格でmuseのものを。
次は筆。又々素晴らしい筆の数々に驚く。

昔仏画教室に7年通い、墨以外にも水彩絵具で絹紙に描いた。絵具はホルベイン、絵筆も高価なものを用いた。
サンプルの筆を使うと、そのなめらかなタッチに驚き、価格にも驚く。

描くものは決まっている。「美しいと感じるもの」はたくさんあり過ぎるが、描けるかとなると難しい。

溯芳さんに頼まれた万年筆のインクを買いに万年筆のコーナーに回る。又々、万年筆の種類の多さと豪華な万年筆に驚嘆した。
私の万年筆はペリカンのスーベレーン。大切に使っている。

私の買い物にはあり得ない時間をitoya別館で過ごす。帰途につき、文具店が好きな理由は夢をみれるからだと思った。
by tanpopokobo | 2016-08-15 02:23


蜂蜜漬けにオリーブオイル

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小豆島のオイル漬けを頂いた。ナッツや木の実がオイル漬けになった食品で、下さった方はうちの商品「しあわせのワンスプーン」のファン。「先生の蜂蜜漬の中身の材料には到底及びませんが、一度試食してみて頂きたく。」との話で、色々な料理に使ってみたが、蜂蜜が入っているので中々ぴったり合う料理がなく、この食品から得たヒントが大だった。

うちの蜂蜜漬を小皿にワンスプーン取り、それにオリーブオイルを二匙入れ、それをパンにつけて食べる。
その美味しいこと!
改めて、「しあわせのワンスプーン」のクオリティの高さを感じると共に、オリーブオイルとの相性に微笑んだ。


三田のベランダでは、無農薬・無肥料で花も実も育つ。
院の課題レポート「世界を変えるデザイン」に取り組んでいる。この本が書かれた2009年の世界人口は67億人、その中の12億人が一日の稼ぎが一ドル以下、巨大ダムの恩恵を受けられない農民たち。

昔、長男が2ヶ月ほど三河湾にある恵農場にお世話になった。代表の石川さんが亡くなる前後の事で、子息は恵農場の食事が最高だったと話していた。
継ぐ人も無くそのままになっていた農場を、2014年に新生「めぐみ農場」として引き継がれた方がおられ、ネット販売もしている。無農薬・無肥料・自然栽培(奇跡のりんごの木村秋則氏の自然栽培)を実践。

この本の後書きに、槌屋詩野氏が「世界はすでに動き始めた。人々が尊厳の循環をもって働き消費する世界へと。私たちはどう動くか。あなたがその担い手になるのかどうか。それが最も問題なのだ。」と記している。

親友は「人は良くも悪くも変わる。」と言うが、日本の教育は良く変わっているだろうか。
私は子どもたちに学校以外の教育費を殆ど使わなかった。「日本の親が通わせる塾の費用で、世界の文盲は無くなる」が信条だったが、中三の時に行ける高校が無い状態の次男に塾を進めると、今まで言ってきた事と違うと叱られた。
彼は家で全く勉強しなかったが、自分で探したアメリカの大学を卒業後東大の大学院生になった。
(後に本人から教育環境が良くなかったと言われ、数学も出来たら福島の原発処理に送りこめたかとの反省もしたが)

心身が健康であること。
他者を思い遣れること。
自分の生き方に責任を持つこと。
日々、そのための生き方かどうかを自問自答する.。
by tanpopokobo | 2016-08-12 10:24


「美音祭」

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青柳ミロ(みどり)さん主宰の今月15日のイベントチラシが届く。
「ご近所に住まう小さなひと、おおきなひと、中くらいのひと、彩んなひと、みんな」の集まりで、ボランティアを募集している。

ミロさんの住まいは南麻布で、わたしのマンションから歩いて5分。このご縁も嬉しくありがたい。

ミロさんのHP
「ミロ美術共育実験室」(思いついたことは作り出すことができるんだよ)

昨日の夕刻、アーティストたちが三田に集まり、打ち合わせ&リハーサル後に皆で食事をした。順さんや黎山さんの子育て奮戦記には、毎回苦笑する。(“3才迄の親孝行”は、ある意味で真実)

去年のハロウィーンのイベントで、ミロさんの周りに集う子どもたちの目がキラキラしていた事が忘れられない。
by tanpopokobo | 2016-08-10 09:11


大阪展示会案内

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来月の17日(土)~19日(月・祝)、大阪産業創造館(堺筋本町歩5分)でのパッチワークの作品展の案内状が出来た。
大阪教室の生徒たちの作品に加え、他の教室の生徒たちの作品(私の作品も)約100点余りが展示される。

生徒たちの作品は、ベッドカバーサイズのキルトに加え、今回内寸18×18のミニキルトの額も展示する。ミニキルトは小さな布を生かすとの意味で、パッチワークの原点であると思う。
写真は、今日の教室の生徒の額。キルトの針目も美しい。(小さなパターンは5×5㎝)
by tanpopokobo | 2016-08-07 22:26


ドットのバティックセット

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次作品はバティック布でとの生徒の言葉。他の生徒からもボーダー部分は種々のバティック布を使いたいとの言葉。
バティック布の魅力に、このドット柄20枚セット(45×55)は,更なるバティックファンを増やしている。

先月、神田手芸の品田さんより入ったばかりのバティックセットを紹介され、バティック好きの生徒たちが飛びついた。
色違いは5種。高価なセットを全て欲しいと言った生徒もおり、布の魅力に改めて感心する。
by tanpopokobo | 2016-08-06 09:40


鹿児島しょうぶ学園

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外苑キャンパスでのスクーリングで知り合った方を、鹿児島しょうぶ学園にご案内した。
鹿児島教室の和田さんと深川さんも同行、前日は薩摩切子の工房&ショップと奄美の大島紬ミュージアム見学を。

しょうぶ学園の福森副園長さんに施設を案内して頂いた。近々演奏の発表があるとの事で、そのリハーサルを聴かせて頂いたが、素晴らしかった。
木工、縫い、焼き物、手漉き和紙、ペイント等の工芸棟の他に、そば屋さん・パン屋さん・レストランの他に、ギャラリーと作品の数々をならべたショップがある。

現在、約40名の方が敷地内の建物に住んでおられ、通所の方も同じ位いらっしゃり、職員を合わせて110名を超える。
園長さんのお話では、近くに子どもたちの為の施設を建設する計画があるそうだ。

言葉にならない深い感動があった。
「又、是非来て下さい。」との園長さんの言葉に、「お手伝いできる事があれば、させて頂きたいと思います。」とお伝えし、皆で記念写真を。
by tanpopokobo | 2016-08-03 17:40

    

和歌山県紀美野町にある蒲公英工房のホームページです。ご質問等は直接工房宛(0734892436)に、TEL・FAXでお願い致します。
by tanpopokobo
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