蒲公英工房


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蜂蜜

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朝、白山より栃蜜の新物が届いた。

数日前に頂いた「これこそほんもの純粋みかん蜜」は、下さった方が「ちょっとくせがあるので、蜂蜜漬には使えないかもしれませんが。」とのお話。

これも送って頂いた石川県野々一市のスイカ蜜も並べ、味を比べてみた。

ケーキハウスひいらぎさんは、「全く違いますね!白山のものは濃厚ですね。」との感想。

夕方、金ごまを届けてくれた小澤農場主にも、栃蜜を小瓶に入れて渡した。

小澤さんに『しあわせのワンスプーン』の話をした際に、「ほぉ〜」と面白そうですねぇ的感心を持たれた。(この方は滅多にほぉ〜と言われない)
“味のわかる”松本先生から、「一口、一味に、蜂蜜・ドライフルーツやナッツの質の良さを感じました。一匙で元気になれますね。」との感想が届いた。
このお二人が認めてくれればそれだけで。

前地美佳さんのイラストが届き、遠方への年間契約の方に添える。
美佳さんの母(亡き生徒)も、みまもってくれている事と。
by tanpopokobo | 2016-06-29 23:57


大学院課題レポート提出

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3日間で、2つのレポートを書き上げる。
一つは、芸術環境持論。全部で3200字。
一つは、先日の3日間のスクーリングについてのレポート2000字。

院の課題は、哲学の範疇に入り、難解な文章を要約するというグレードの高さに四苦八苦した。
スクーリングの講師・梅原賢一郎先生が、梅原猛さんのご子息なので、各クラスで質問したが、梅原猛さんの文章を読んだ事があるのは、日本書紀歌謡の受講生だけだった。
溯芳先生のお陰ですとの生徒の言葉を、溯芳さんに伝える。「それは良かった。」

子どもや孫に「もっとしっかり勉強しなさい。」と叱る母や祖母がいたら、自省したら良いと思う。

最近、嬉しかったこと。
友人の娘に「自分でベビーキルトを作って下さい。」と布等の一式を送った。
8月のお産で帰省した彼女に「仕上げのパイピングの仕方を教えて下さい。」と言われ、指導した。
「もう少しキルトを入れて。何回も洗濯することになるから。」「はい」
生まれてくる子どもにとって、ママが作ってくれるキルトが一番。
お礼にと、友人のおごりで3人でお寿司屋さんに行く事に。

染色の型紙は、京都の院のお仲間の為に探し出す。
そのお陰で、「紙関係ならどんなものも」と仰る溝端さんに、電話で色々教えて頂いた。
退職されて開いた古書店に、近々お訪ねすることに。
スクーリング「祭礼と感性」のレポートが難しくて何も書けないと話された、淡路島からの若いお仲間の言葉に、深く反省した。お陰で、全く違ったレポートになったと思う。
彼には「あなたこそ、素晴らしいレポートが書けますよ。今の気持ちをそのままレポートして下さい。」と伝えた。
by tanpopokobo | 2016-06-25 16:07


今月の茅の会、ご案内

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今月の「茅ぶきの家の集い」のご案内をさせて頂きます。

・日時 6月30日(木) PM1:00〜3:00
・場所 蒲公英工房茅ぶきの家「楽柿舎」
・参加費 1000円(飲物、お茶菓子付き)

この日は、朝からキルト教室の集まりがあり、午後から茅の会に合流します。
上野山さんが先日の茅の会修学旅行で撮られた写真(新しい一眼レフカメラで)があまりに素晴らしいので、写真を見ながら上野山さんに解説して頂きます。
タイル博物館の写真はキルトの図案にも応用できるものあり。
近江八幡〜常滑のコース、選び抜かれた食の写真も楽しく、ご参加をお待ちしています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
金沢学習会は38名の参加、最後のshow&tellも中々の作品が飛び出して盛り上がった。

昨日から明日まで、京都造形芸大キャンパスで、梅原賢一郎教授(哲学者・梅原猛さんのご子息)の「祭礼と感性」を受講。興味深い。

昨日は受講後、大学近くまで足を運んでくれた京都在の友人、ビーズ作家の川本恵美子さんに会い、新作を見せて貰った。いつもながら手を抜かない仕事に感心する。
今日は、京都在の松本先生の案内で美味しいお店を案内して頂く。いつも手作りのお土産(今日は桃のコンフィチュール)を下さる。30年以上のキャリアを持つ人たちの驕りの無さが良い。楽しい時間だった。

by tanpopokobo | 2016-06-18 22:45


柑橘のチカラ

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院の難解なテキストを熟読、課題の概要をまとめた。
それで、気になっていた小澤農場より届いたイエローポメロの砂糖菓子を作る。金沢の生徒がチャレンジ、「難しいんですねぇ。」との感想。

今日から移動が始まるので、残りものを冷凍に。
順さんの友人・みどりさん(幼児教育プランナー)が下さった実家の信州で苗から育てて実ったさくらんぼは、食べきれず蜂蜜で炊いた。他に、ミネストローネスープ・トマト・イチゴ等々を冷凍。
トマトは凍ったままスープに入れると良いし、イチゴも凍ったままヨーグルトに。
ミネストローネスープは、凍ったまま土鍋(IHでは土鍋は使えない、チャーハンも出来ないとの話には??)に入れてご飯を加え、とろけるチーズをのせてリゾットに。ご飯しかない時の野菜たっぷりのご馳走に。
フィンレイソン代理店トップの今泉さんに、「一日ずっと側にいてみたいです。」と言われ、ありがたいような・・。

小澤農場よりの柑橘は、一年中新鮮なものが届く。
できるだけ農薬を使わずに柑橘類を作るということが、どれ程困難なことの積み重ねかと尊敬するばかり。海外のバナナは無論のこと、りんごが一年中あるはずがなく、新鮮な柑橘を頂けることにただ感謝。
by tanpopokobo | 2016-06-14 17:47


コンサート、美術館

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順さんより、再度のお願いとのメールがあり、六本木のライブハウスに。
クラシックのレクチャーを挟んだコンサートのクオリティの高さには前回も感心したが、今回のロシア古典派の作曲家たち(ショスタコヴィチ・プロコフィエフ・ストラヴィンスキー)の物語は興味深いものだった。

ただ、20名で満席となる贅沢な空間が半分強しか埋まっていないという現実に、何とかならないかと苦慮する。
私のプロデュースする日本書紀コンサートも、集客には毎回苦労している。順さん曰く「実際聴かないと、どんなものかはわからないですよね。」

帰りに近くのミッドタウン内のサントリー美術館へ寄る。「広重ビビッド」と名付けられた歌川広重の初公開「六十余州名所図会」と北斎と国芳の名品を堪能した。広重の深い藍色の凄さ!

抹茶の熟成ケーキにトライ、研究を重ねているひいらぎさんに、ミッドタウン内の「AOKI」とDEAN&DELUCに置いてあった「カカオエット・パリ」の抹茶ケーキを。

順さんのお誘いで、思いがけず良い時間の流れになった。
彼女からは、遅い時間になっても必ず長いお礼のメールを頂く。中々出来ることではない。
by tanpopokobo | 2016-06-13 01:13


院生の仲間たちが雅叙園に

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お一人は神戸からの佐藤さん(京都の町家)、お一人は雅叙園近くの目黒に住居とオフィスを持つ今泉さん。
今泉さんは日本の花ふきんの刺し子をスウェーデンのデザイナーとコラボさせる案を院の研究とされ、サンゲツと提携した事業となっている。
一人の主婦である方がサンゲツと?と疑問だったが、オフィスを訪ねて納得した。
既にフィンレイソンの日本総代理店のトップにいて、サンゲツとの交渉もご自分で動かれたとのお話。

神戸在40年、食の飽くなき追及をされる佐藤さんより、酵素&ジャムの大量注文がある。
こだわり蜂蜜漬も食べてみたいとのお話で、一緒に送らせて頂くことに。

「何故、そんな時間(こだわり食品を作る)があるのですか?」との質問には、「何よりも食が大事。誰かの所に届けられるものを心を籠めて作る事が一番だと思っています。」と答える。

どれほど重要な仕事も、健康なくして成し遂げる事は出来ない。
ある食品会社で、新入社員に自分で作った弁当を持ってこさせるとのニュースを見て、大喜びした。

食や医療の行政機関、食品会社に期待は出来ない。だから、時間を削り考え抜いた食品を作り続け、発信している。
お二人の「代表取締役」である学び人に出逢い、珍しい方と褒められる。

生き方を貫く覚悟を持つ事は簡単ではない。時代の流れをよく見て、承服しかねる事には立ち向かう勇気を持つ事だと鼓舞して歩を進めたい。
by tanpopokobo | 2016-06-10 10:53


目黒雅叙園、キルト展

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音楽家たちの集まりの後、さっぽうさんと雅叙園に。
和歌山の生徒の作品も公募の佳作で展示。
                         
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by tanpopokobo | 2016-06-09 10:04


種子、新芽、根

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ルッコラの種子が実っていて、種子を蒔く。
アボカドも種が割れて新芽が覗いている。廊下のアボカドは5年位経った。
紫陽花は、両親の遺影に飾ったものに根が出ている。(挿し木が簡単に増やせる花だけど、切り花でもこの位の短さだと)

植物が生きて行こうとする力に元気を貰っている。
人間ほど愚かなものはないと、つくづく感じる。
希望は信じる力を大にする努力(広く学び)続けることだろう。

ギャラリーの最後のお客さまの言葉を忘れないでいよう。素晴らしい褒め言葉だった。
ルドンを深く識り、ご自宅の古いペルシャ絨毯(きちんと手入れされている)やアンティーク家具の空間に、私のキルトが合うと仰った。
日本書紀歌謡のプロデュースをしている事を伝えると、「勉強させて下さいね。」と住所を書いて帰られた。緑の風を奏でられる方だった。
by tanpopokobo | 2016-06-07 10:34


素晴らしき時間とは

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目まぐるしい一週間との覚悟ではあったものの、土曜日の院のゼミの為東京から京都日帰りで、9:30〜6:30迄9時間のゼミは、頭を整理するのに時間を要するが、素晴らしい時間だった。
後からいらした先生も含めて先生が三人、生徒たちは東京・倉敷・淡路島等々から、京都の佐藤さんの町家に集合した。
8月末に一泊で、同じメンバーでの奥佐々夏合宿が決まる。
松井先生と伊達先生の工房への興味もさることながら、造形大の教授である元宇宙飛行士・秋山豊寛先生が近々工房に来られる。和歌山で古民家探し(福島で農業をされていた)をされているので宜しくと松井先生に頼まれてしまった。

今日は砧公園世田谷美術館隣のレストランでの子息の披露宴。名古屋から高木さんが駆けつけて下さる。高木さんは「佑次郎さんは、私にとってずっと星の王子様です。」と仰る。大学&大学院を終え博士号を取るまで、どれ程この方に助けて貰ったかしれない。
この友人が居なければ、私は今日の宴席を辞退しただろう。
子息の尊敬する人欄は「菅野クニ、佐野ハツノ」のお二人だった。ご両人共に、飯舘村の仮設で強く優しく皆さんを引っ張っておられた方たち。
菅野さんは綿津見神社にお赤飯を届けて下さった方で、佐野さんは仮設暮らしをされていた折にお会いした方。
お二人にこそ、ビデオレターどはなく宴席に座って頂きたかった。

若い方々の披露宴のサブバックに、ギャラリーのバック類を持って頂きたいと切に思った。素敵なサブバックを持たれた方は、一人もおられなかった。(メインのバックは素敵な方が何人かいらした。)
写真は今日の私の持ち物。
素晴らしい時間とは何かを深く考えた。
by tanpopokobo | 2016-06-05 22:31


麻布ギャラリー「モナ」作品展 初日

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展示会初日、たくさんの方々が訪れて下さった。
博多より台さん、金沢より中川さん、お二人の細かい心配りに感心した。


by tanpopokobo | 2016-06-01 23:09

    

和歌山県紀美野町にある蒲公英工房のホームページです。ご質問等は直接工房宛(0734892436)に、TEL・FAXでお願い致します。
by tanpopokobo
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