蒲公英工房


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仕事納め

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今年のお餅、鏡餅・お雑煮用の白餅に加え、今年は有名店の杵つき餅(つぶ餡・こし餡・ずんだ餡つき)を頂き、その餡を使って大福餅も作った。
餅米は鹿児島から届いたもので、故郷から届いた如く嬉しいものだった。

お餅とおせち料理をクール便に。

仕事納めは、来年から手がけるホワイトキルト(1m×1m)の図案を完成させること。
数ヶ月前から洋書を取り寄せ、古代の紋様から起こした図案など、内外の図案を織り混ぜている。
当初考えもしなかった洋の図案も入り、又和の紋様も入れ、最後にオリジナルの草花紋様をあしらった。

この作業中に、中国のドラマ『三國志』を見たが、1800年前の時代の皇帝の衣服の紋様に、手を休めて幾度となく見とれた。衿の紋様の意味を知りたいと思う。
アイヌ紋様は魔除けの意味を持つが、衿や袖口の紋様にその意味は共通するのかもしれない。

今年、よくやったこと。
大学の単位をクリアし、1月から卒論に向かう。
最後の芸術教養演習2で、上村先生に80点のA評価を頂く。Web上でのディスカッションも初めての経験で、3年次編入の学生仲間の方々の高度な質問にドキドキしながら答えた。その経験は、自分自身を成長させたと感じている。
上村先生は評価のコメントで「全てがイベントのデザインと言えます。」と述べておられた。
空間のデザイン、時間のデザイン、考えもしなかった世界から今まで気づかないことが見えてくる・・。そういう意識を持つことが、学ぶことのメリットかもしれない。
by tanpopokobo | 2015-12-30 22:14


茅の会、忘年会

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蝋梅の香に溢れる中での茅の会の忘年会。
いつも参加される常連組と、久しぶりの志磨さんも加わっての会食は、様々な話題で盛り上がり楽しかった。

ただひとつミスがあり、一品持ちよりの上野山さん担当のたぬき本舗の巻き寿司が、上野山さんの勘違い(日曜日と)で届かず、明日和歌山市内まで届けて頂く事に。
ブログでの案内がなかったことも指摘を受け、反省した。

今日は三田で、来月のコンサートに向けての集まり。朝、順さんより電話があり、ニューヨークよりアーティストたちが来ていて、時間があるので打ち合わせの見学をさせて貰えないでしょうかとの事。
「その時々の風を自然体で受ける溯芳さんは大歓迎しますよ、どうぞ。」と答える。
夕方溯芳さんより電話で、「素晴らしい方々だったよ。」と。
日本書紀の話を興味深く聞いて下さったことだろう。
吉祥の仏手柑と稲穂の亀飾りが届く。
by tanpopokobo | 2015-12-26 21:07


年の瀬に

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宮崎の姉と姪より、荷物が届いた。
スイートスプリングは今年品薄で、故郷納税対象品になっているが出荷が追いつかなかったという。

米良大根や赤かぶ等の有機野菜の中に、姪からの誕生日プレゼントが入っていた。
オーガニックのリップスティックとハンドクリームもあり、今年手荒れに困っていたので、早速使ってみたがなかなか良い。

きんかんを煮ると、部屋中がきんかんの香であふれる。長く炊き込むと一年持つので、風邪の初期にはかかせない。

クリスマスで賑わうケーキハウス「ひいらぎ」に、熟成ケーキと冷凍のチーズケーキを取りに行く。今年は高額のショーケースを交換するとの事で、生徒や友人たちと応援すべく大量注文した。
京都の松本先生から届く手作りケーキは、今年“甘酒を使ってみました”との説明があり、白山の中川さんからのクリームチーズの粕漬と一緒に、ひいらぎさんにもお持ちした。
松本先生の甘酒と梅ジャムのケーキも、中川さんの拘りの粕を使った粕漬も絶品。
心のこもった食のありがたき。志磨さんとの会食で「“点滴よりも口からのワンスプーン”て言うけど、ほんまやなぁ。」と話されたが、まさに。

by tanpopokobo | 2015-12-24 22:00


<復元オオカミ絵> 河北新報オンラインニュース / ONLINE NEWS

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加藤先生より、ご案内を頂く。
19日より3日連続で掲載。加藤先生とサイモンさんのこれまでの軌跡が、詳しく伝えられている。
http://sp.kahoku.co.jp/tohokunews/201512/20151221_63014.html

サイモンさんは、来月24日に富山・氷見で鯨について講演(Tedx)される。
徹底して希少生物に目を向けてきたお二人の警鐘を、近くで見守り応援して来た。ゆるぎなく歩まれていることに敬服している。
by tanpopokobo | 2015-12-21 08:43


コンサート、朗詠

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二日続けて、充実した時間を過ごす。

北千住にある藝大アートリエゾンセンターでのコンサートは、加藤先生よりのお誘いで、ご友人の作曲家ガブリエルさんがウィーンから来日され、ギター&フルート奏者のお二人によるコンサートだった
順さんが是非にと希望され、抽選もれで上京出来ない加藤先生の招待席を順さんに渡し、当日連絡があり私も招待席を頂く。
ギターという楽器は、ウィーンではとても評価の高いもので、ギター奏者のアーミン・エッガーは“ウィーンの最も優れたアーティスト”投票一位にもなったという方で、順さんが素晴らしいとの感想を。

鎌倉鶴岡八幡宮の御鎮座記念祭は、私は去年に続いて二回目だったが、溯芳さんが今年こそ朗詠を聴きたいと希望、リボンを用意して頂き(日本書紀の研究者と伝えて)招待席を頂く。
篝火のみの中での朗詠と舞の奉納は、800年続けられていることの重みをひしひしと感じるものだった。

ご縁のみで繋がった音の空間を、ただ有難く思うばかりである。
by tanpopokobo | 2015-12-17 02:31


武蔵野楽器

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王子にある武蔵野楽器へ、溯芳さんと訪ねる。「急胡相問」という、正倉院から出た琵琶曲の楽譜を芝祐靖先生が編曲された曲が入っているCDを求めた。
この曲を塩高先生が書き直し、1月のコンサートで琵琶と尺八・龍笛のコラボ演奏の予定。

いつも武蔵野楽器(唯一邦楽器を扱うお店)の奥には、雅楽の衣装がかけられている。今回の衣装は渋目の色で、刺繍も素敵だった。お預けしていたコンサートチラシも少なくなっていて嬉しい。
昨日の音楽家たちの集まりに、順さんがジンジャークッキーを焼いてこられた。黎山さんのものには、お子さんのあんなちゃんの名前が書かれていた。
黎山さんの言、「僕の周りの若い女性の中で、ナンバーワンです!」溯芳さんは「今ごろわかったの?」と。
黎山さんに、「生徒が"黎山さんと中島さんは、邦楽界のプリンスデュオで売れますよね。"と言っていましたよ。」と伝えると、「そんな話が出たことありますよ。」と、笑われていた。
崩れない凄さ、自分に厳しく生きる素晴らしさ。そういう若い人たちと一緒に、未知のものをつくる場にいられることに感謝している。

by tanpopokobo | 2015-12-13 00:06


デザインについて

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名古屋の知人より、季刊紙「銀花」が工房宛に届く。確かめてはいないが、ほぼ全号揃っている。
30年位前から、魅力ある雑誌だと、気に入った号を求めていた。

今回、各教室で「銀花」の話をしているが、反応がない。
デザイン界のトップ・杉浦康平さんの斬新な表紙で知られるが、杉浦康平さんの仕事の集大成である「疾風迅雷」4860円も頂き、嬉しかった。
杉浦康平さんの仕事に、つくづくデザインは深いと思うばかり。

三枚目の写真は、輸入生地のサンプル帳で、布探しに立ち寄った大阪の問屋で頂く。
日本人が使いこなせない(人のフォルムを切り刻めない)プリントもあるが、ごく日本人好みのプリント類もあり楽しい。
by tanpopokobo | 2015-12-09 07:59


水源清掃

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山道を登って40分、水源地の清掃のお手伝いをする。二つの湧き水が一つになる場所で濾過すべく砂を清掃し石を積む。
この水源が枯れたことはないそうだ。

メンバーの一人で元小学校の校長先生が、「この水を売ろうや」と。この方は、退職後に紀美野町に戻られたが、市内に住まわれても毎週この湧き水を汲みに来られていた。
黎山さんのお父様と大の仲良しだそう(黎山さんのお父様も元小学校の校長先生)で、体力知力溢れる中年カップル(?)で生石山への遠回りルート登山を計画されている。
それにしても、お山に暮らす方々のお元気なこと。湧き水のお陰で。

午後から柚子とキーウイを採り、柚子ポン酢とジャムを作る。
昨日の夜中に作った白熊には、山の無農薬果実(柿・ビワ・キーウイ)が入っている。冬いちごも仲間に。
PS
工房の留守番に、メッセージを重ねて入れて下さったIさん。
工房の電話にはナンバーディスプレイの設定がありませんので、連絡先をお知らせ下さい。
(酵素の注文でしたが、お待ち頂けるのでしたら。)
by tanpopokobo | 2015-12-07 00:10


古代食を求めて

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マクドナルドに疑問を持って30年、近年その疑問が一般の人たちに、伝わりつつある。
他にも発売以来、疑問を持っているものがある。その商品"ランチパック"は1日の売上が一億円と聞いて驚愕している。
以前、このブログに二回書いて、二回共に即「つぶす気か!」との反論があり、その時点で外部からのものは受付拒否にさせていただいている。
私がどんなに喚き叫んでも、何の風にもならないだろう。でも30年かからずに止めたいとは思う。
ランチパックを育ち盛りの我が子に与えて平気な母親を、絶対に認めない。

秋の酵素を仕込む。たくさん入った花梨、動物のかじった跡があるのは彼らにとっても薬なのだと思う。
酵素50本の注文は、西洋医学専門の所から。とうとう「手に入りづらいもの」になってきている。

葉つきの大根や人参は嬉しい。大根の葉をシラスと一緒にゴマ油で炒め、たっぶりのゴマを加えて小分けし、冷凍保存する。
それをキムチと一緒にチャーハンにすると、とても美味しい。好みで食べるラー油をかける。(安くて美味しく安全な"昼ごはん")
人参の葉は、かきあげやチヂミに。

今年はキーウイが豊作で、ジャムがたくさん出来る。作っても作っても売れ(緑色がきれいで、無農薬&無添加で安いと)、手元にあるのは予約のものである。
古代の人びとの食について、研究を重ねている。
韓国の時代劇中、医者が弟子の汲んできた桶の水をひっくり返し、「水には33種の水があるのだ。こんな水で薬が作れるか!33種の水をききわけよ。」と宣う場面があり、"33種の水"と仰天した。
現代の西洋医学の医師たちに、33種の水をききわけられる方がおられるだろうか。

水は全ての根源である。
by tanpopokobo | 2015-12-01 20:56

    

和歌山県紀美野町にある蒲公英工房のホームページです。ご質問等は直接工房宛(0734892436)に、TEL・FAXでお願い致します。
by tanpopokobo
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