蒲公英工房


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同級生・岩切君夫妻との会食

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来月7日に、高校の関東での同窓会(各年総合約250名)があり、その折に1月の日本書紀歌謡コンサートチラシを置いて下さる事になり、間に合う様にと急ぎ校正を済ませた。

私たちの年の幹事をしてくれている岩切君にお願いする事になり(私も溯芳さんも東京不在)、その前に先日ご夫妻でコンサートに来て頂いたお礼をとの溯芳さんの誘いで、三田で会食。
慶應大正門までお迎えに。バラの花束を持った岩切君が手を振ってくれて、本当に嬉しかった。
教師としての仕事、障害者施設での仕事の話に、感動した。
「日本書紀歌謡という言葉が固すぎじゃない?変えられんの?」との話に、溯芳さんは笑いながら古代歌謡はひとつの言葉だからと。
「シルクロードを遡って、歌で世界につながり、平和に貢献」、それが日本書紀歌謡を世界に広めたい理由との溯芳さんの話に、ご夫妻共々納得して下さった。
帰りに、溯芳さんがドナルドキーン訳の「源氏物語」をプレゼントすると、奥さまがとても喜んで下さった。「友だちは困った時のためにあると、ぼくはいつも思ってる。」岩切君らしい言葉だった。
花束を抱えた岩切君の姿を忘れないだろう。
by tanpopokobo | 2015-10-31 23:03


苺の季節

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東京=名古屋(展示会)から、大阪・金沢(教室)と移動し、再び三田に戻ると、ベランダで苺が色づき、種から育てたルッコラが食べ頃に。

スライスしてパーシャルに入っているフランスパン、山の工房の無農薬キーウイと芹の香りのスープ、お金はかかっていない朝食の豊かさ。

金沢の生徒より、手作りのクリームチーズの酒粕着けを頂く。酒処の新粕の香りの良さ。
by tanpopokobo | 2015-10-28 09:46


名古屋丸栄作品展、ギャラリートーク

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名古屋丸栄創業400年記念の作品展で、作品を三点展示して頂いた前で、午前・午後二回のギャラリートークをさせて頂いた。
多くの方たちが集まって下さった中での質問、「今までで一番、制作期間が長かった作品について聞かせて下さい。」に、岐阜正眼寺の四季のキルト(国際キルトフェスティバル出展)について話をさせて頂く。

スタッフの方たちの心づかいも有難く、昼食時に今回の特別制作キルトの苦労話を聞かせて頂く。イラストレーターの描いたものをキルトにされており、名古屋城に家康・信長・秀吉もユニークな姿で登場している。

久しぶりにお会いした静岡や宮崎からの元生徒、金沢から新作キルトを見に来てくれた人たちにも感謝。
by tanpopokobo | 2015-10-25 22:34


大学のレポート

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芸術教養研究のレポートを書き上げる。
大学から発信されるウェブマガジン「アネモメトリ」から二つ選んだ考察で、場と空間に関する1600字、イベントや行事に関する1600字。
この3日間は、寝ても覚めてもこの考察で、頭はいっぱいだった。
(勿論、仕事をこなし、日本書紀歌謡プロジェクトのマネジメントもしながら)
場と空間で選んだのは、松本クラフトフェアを成功させた、生活工芸作家・三谷龍二さんの仕事(「木の匙」の著者)と、有田焼を世界に繋いだ柳原照弘さんのグローバルな仕事。

木の匙で茶葉を入れた紅茶を、有田焼のカップで飲みながら考察を重ねた。
出来上がりつつあった今日、和歌山から上京中の友人からの誘いで、品川で昼食をとり、アフタヌーンティーのお店をのぞく。
思わず二人で「楽しい!」と発したハニースプーン。その隣にあった六角形のガラスポットを手にして「使いやすそう」とつぶやくと、友人が早いけれどお誕生日プレゼントにと。

幸福感につつまれる「もの」という存在の確かさ。
いつか、三谷さんの小さなギャラリー「ギャラリー10センチ」を訪ねて三谷さんの木工芸にふれ、柳原さんが開発した百田陶園の陶器(Arita Japan)を手にとってみたいと思う。

スプーンやポットの写真は、レポートに添付した。頂き物が殆ど。
手持ちの木のスプーンの中で、一番は山の工房で使っているきつつき工房・岩瀬匠さんにプレゼントして頂いたもの。
by tanpopokobo | 2015-10-22 23:11


布は楽しい

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ホフマンのウォーターカラーパネル。357種ある。
布好きにはたまらない布だと思う。
ひとつひとつの名前も楽しい。

今月より始まった通販の布セット。忙しくても意味のある仕事だと自負する。
by tanpopokobo | 2015-10-19 13:09


ハロウィンイベントのお手伝い

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順さんより、「急な話ですが、イベントのボランティアスタッフが足りなくて。」との電話があり、開催2日前の事で見つからず、私一人のお昼迄の助っ人となる。

朝からのお部屋の飾りつけと、「魔法の杖を作りましょう」のコーナーのお手伝いをさせて頂く。
このコーナーを企画されたのは、創造性共育・子育て子供環境アドバイス等の仕事をしていて、小さな3人の子供のお母さんでもある青柳美どりさん。
コーナーが大人気で、あまりに忙しく、青柳さんのパンダ姿や順さんのアナ雪衣装、子どもたちのハロウィン仮装衣装が写っていず残念な事だった。

このイベントの流れを順さんが受持ち、音楽・アート・カルチャー ・トークショー等。
最後は皆でダンスだったが、自由に踊る子供がいず(真似はできる)、親たちも見ているだけ、国民性でしょうかと言われ、盆踊りは皆が参加しますよと話すと、選曲ミスでしたかねと。
この企画は2回目、港区の助成金で賄っている。子どもたちのサポートをするボランティアスタッフは必要不可欠、小さいお子さんを持つ母親が2人欠けると大慌ての順さんよりの連絡だったが、私にとっては学びそのものの時間だった。

これから子育てをする女性たちが、こういう企画のボランティアスタッフをして欲しいと、つくづく感じた。
写真の後方のハロウィンの文字幕は青柳さんの企画で、その前で子供たちが魔法の杖を持って写真を撮るためのもの。文字作りや旗貼りをお手伝いさせて頂いた。

青柳さんを順さんに紹介され、最初の言葉が「3人の子供の母親です。もう少し若かったら、子供は4人欲しいです。」との言葉に、久々に順さんと同等の頭の良い母親に会えたと嬉しかった。
ハロウィンの飾りつけの手仕事の手を休めることなく、日本書紀歌謡(日本語のなりたちに興味がありますと)やキルトの質問を受けた。
楽しかった。
by tanpopokobo | 2015-10-18 21:07


鹿児島しょうぶ学園

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造形芸大よりネット配信されるWebマガジン「アネモメトリ」の特集で、知的障がい者施設鹿児島しょうぶ学園が、取り上げられた事があり、行ってみたいと思っていた。

25日迄開かれている展示会を観ようと、教室を早めに終えて生徒たちと訪ねる。鹿児島の生徒たちが予想外でしたとの感想をもらす程、敷地内に多くの建物が点在し、ギャラリーの他にショップや素敵なパン屋さん、レストランがある。

作品にも感嘆した。
ひとつひとつのものがアーティスティックで、心地よい空間が醸し出されていた。
皆でお茶を飲みながら、この様な施設が日本中に広まる事を希った。
by tanpopokobo | 2015-10-15 18:49


日本書紀歌レクチャーコンサート

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無事、和歌浦アートキューブコンサート&玉津島神社奉納演奏が終わる。

とても印象深いレクチャーコンサートだった。
久保順さんは和歌山で初めての演奏だったので、わたしの友人(上京の折にも、順さんのコンサートに)が花束を贈ってくれた。

コンサートは、溯芳さんの発案で"ためしてガッテン"方式で、演奏者に加えて和歌山方言の話せる方がパネラーになり、溯芳さんのレクチャーを進めた。その流れを考えたのは順さん。
新しい形のレクチャーは、参加者の大半の方々が目からウロコのものだったと思う。

衣通姫と允恭天皇の歌も、和歌山のメンバーも加わって盛り上がった。
最後の「枯野の琴」は、参加者の皆さんも、順さんの指導で一フレーズを合唱した。
「さ〜や さ〜や さ〜やや」の琴の音を、心深く刻んで下さった方がたくさんいらしてくれたら大進歩。
「一回でも参加しなかったら損しますよ!」との言葉が広まったら良いなぁと、考えながら聴いた。

受付の段取り、会場のアナウンスの担当、来賓の方々へのご挨拶等々、駆け回った後、工房へ移動して打ち上げ。
ここでも順さんの頭の良さが光る。順さんのご主人は、蔵を二つ持つ長野の旧家の出身で、年に数回子供さんを連れて帰るが、ずっと座ることなく働いているという。お義母様の言う通りに。
本人の性格の良さもあるが、20数年の間をニューヨークで過ごし、日本に居なかった人だからこそ出来る事かとも思ったりしている。座りなさいと言っても聞かず、ボイントをついたお手伝いが出来、料理の数々に驚嘆しながら質問をしてくる。

今朝の朝御飯は、いつもの様に外で。
特急くろしおに乗る前に、シラスと金山寺味噌の詰め合わせを、夫の実家に送りますと順さん。

今回もたくさんの手作りのおはぎを、80代の元生徒が差し入れですと届けて下さる。溯芳さんの大好物、本当に頭が下がる。

午後からは和歌山大学へ。観光学部の講義棟に行く。加藤先生はスペインへ仁坂知事と。(友好都市提携をふまえた訪問だろうとサイモン)伝統工芸の寄せ木の額の前で。

とにかく、無事済んだのは皆さんの協力あっての事だと、コンサートスタッフはじめ多くの方々に、この場を借りてお礼申し上げます。
by tanpopokobo | 2015-10-13 22:24


秋晴れの中に

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秋晴れの中、押し入れの布団類を全て出して干す。洗って片付けていたシーツや枕カバー等も、カビ臭いので全て洗濯した。

今日、手伝ってくれたのは、長男が幼稚園に通っていた時からのママ友で、専業主婦。
いつもは韓国ドラマを何時間も見ているそうだが、昼食時の20分、ティータイム二回20分づつの1時間以外は、走り回ってくれた。

和歌浦アートキューブコンサートで、東京からのアーティストたちも工房に泊まられる。(塩高先生は大のお気に入り)
打ち上げは、約20名の予定で、前日も市内マンションでの音合わせがあり、コンサート前後の3日間は食事の用意に振り回される。
そこに朗報、岡山の生徒さんがそれに間に合う様に、無農薬新米を送って下さるという。
大切に育てられたビカビカのお米を頂ける事に感謝。
日本書紀歌謡コンサートのチケットを買って下さった方で、家族(学生の子どもさんたちも)で聴かせて頂きますと仰って下さった方が何人かいらっしゃる。
どれほど嬉しかったかしれない。
by tanpopokobo | 2015-10-04 18:42


秋の酵素作り

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お山の工房では、ホトトギスやワレモコウ、秋明菊が秋風にゆれている。

お手伝いして下さる方と、秋の酵素作り&白熊(柿・イチヂクジャム入り)作りの一日。

秋の酵素は果物(柿・リンゴ・アケビ・栗・カリン)に根菜(人参・カボチャ・サツマイモ)、加えてむかごも入る。
てんさい糖で抽出された液の香も良く。

栗拾いは楽しいが、今年も日中に瓜坊(猪の子ども)を見かけた。

来月10月のアートキューブの抽選会、一番で来年10月の連休を含む期間(7~10日)を得る。来年は9月大阪、10月和歌山、11月倉敷での展示会が決まる。
和歌山は展示会最終日の10日(祝・月曜)に、日本書紀コンサート予定。
他にも、来年日本書紀コンサート企画案を出して下さっている地が2ヶ所(東北・北陸)ある。
by tanpopokobo | 2015-10-01 23:46

    

和歌山県紀美野町にある蒲公英工房のホームページです。ご質問等は直接工房宛(0734892436)に、TEL・FAXでお願い致します。
by tanpopokobo
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