蒲公英工房


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『日本書紀歌謡』コラム “おもしゃいなぁ”1

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毎月末土曜日掲載コラム『日本書紀歌謡の音楽』(和歌山大学観光学部・特別フェロー 佐藤溯芳)が始まる。
“おもしゃいなぁ”との副タイトルも楽しい。「面白い」を、和歌山の言葉で「おもしゃい」と言う。

一回目の今月は、和歌浦女神「衣通姫」について。
衣通姫の歌が紹介されている。
『我が夫子が来べき夕なり小竹が根の 蜘蛛の行ひ今宵著しも』
(今宵はきっとあの方がいらっしゃるに違いない。ほら、笹の根元に蜘蛛の巣が朝露に光っていますもの。)
この歌が音源化され、コンサートでは久保順さんによって歌われている。今秋の和歌浦アートキューブでのコンサートでは、和歌山の方たちも歌に加わることになっている。

コラムは、全30回との依頼だそうで、楽しみにして下さっていた方々より、早々に喜びの声が届いた。
by tanpopokobo | 2015-06-29 20:56


茅の会

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紫陽花の季、山を下りる車の荷物には、待ちかねている人/たちに届ける、色とりどりの紫陽花のお花たちも加わる。

今日の会は、昨日大阪の学会を済ませた子息による福島の話だった。

志磨先生の感想。
「もっとたくさんの人たちに聴いて欲しいお話でした。佑先生の話はわかりやすく、教えて頂いた事を周りの人たちに伝えます。話を聴く事の大切さを痛感しました。」

震災後に飯舘村に入り、仮設住宅で暮らした(東大大学院情報学環研究員)経験、その後に福島医大で研究を続ける立場で語る福島の話である。
一方で、根拠のないデマを真しやかに話す人には、「きちんと調べてみて下さい。」と答えるしかないが、その類いの話には愛が微塵も感じられない。

良い時間だった。
by tanpopokobo | 2015-06-28 15:36


季の実

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近くの慶應大学正門前の道には、この季節ヤマモモの実がたくさん落ちてくる。
ご近所の別のお宅にもたくさんの大きなヤマモモの実がなっているのに気づき、眺めているとどうぞと頂く。

仙台から届いたサクランボは、入院中のヤイさんたちにもお裾分けさせて頂いた。

小澤農場のイエローポメロの砂糖漬を作る。明日の評議員会議でお会いする藤本先生もお好きで、瓶詰めにしてラッピング。
グラニュー糖で煮た後が乾かないと仰る方たちがいた。
(point)
・煮汁が少なくなるまで煮詰めた後、そのまま冷ます。
・金ザルに並べてしっかり煮汁を切り、乾かす。
・グラニュー糖をまぶし、冷蔵庫で乾燥させる
(梅雨時には常温で乾きにくい)

志磨さんから紹介されたノニが、常備飲料になっている。インドの古代医学にも使われたというノニは、様々な効能があるが、高価なことが欠点。
ノニグミは子どもたちにも人気がある。

果物は太古の昔からの食物、「種」があることの意味は大きい。
by tanpopokobo | 2015-06-23 00:18


高島屋作品展

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最終日に、搬出のお手伝いを。
このキルトは、吉田恵子先生のお弟子さんの作品「旅のかおり」。配色とテクニックが素晴らしい。
島野先生のお弟子さんたちのミニキルトの細かさにも感心した。

キルト展の感想を頂く。私のホワイトキルト「燦」は、初めてキルト展に足を運んで下さった同級生夫妻や黎山さん夫妻の男性陣にも、もったいないほどの褒め言葉を頂いた。

感想を文章にして下さった方たちからのお便りは、真に有難い。

作品を観て頂く事は、励みでもあるが、その中に常に怖さをはらんでいる。
観て頂く方たちの時間を頂く事の怖さである。

今日の音楽家たちの集まりで、塩高先生が新たに書かれたテンポの速い曲を琵琶と尺八で演奏された。
来月中頃には、9月の近江楽堂コンサートのチラシが出来上がる予定。
先日の塩高先生の事が掲載された日経文化欄の記事は、様々な波紋が広がっているそうで、塩高先生も驚かれていた。
by tanpopokobo | 2015-06-18 20:07


今月の「茅ぶきの家の集い」ご案内

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今月の茅の会をご案内致します。

・日時 6月28日(日) AM10時〜12時
・場所 蒲公英工房茅ぶきの家「楽柿舎」
・参加費 1000円(飲物・お茶菓子付)

今月のゲストは、子息・黒田佑次郎です。大阪学会の為に帰和中、その日に福島に戻らなくてはならないので、午前に変更させて頂きます。

震災後より福島を拠点としており、去年より福島医大の助教授として教鞭をとっております。専門は公衆衛生学・臨床心理学。
福島にいる側からの広い話が聞けると思います。

紫陽花真っ盛りの季、ご一緒に美味しい新茶と白熊をどうぞ。
by tanpopokobo | 2015-06-17 15:48


小さなお客さま

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小澤農場よりイエローポメロが届く。新種で、まだネットでも販売されていない。
文旦の掛け合わせで、皮が厚いので砂糖漬けにもってこいの柑橘。

お隣のれいらちゃんに渡すと、お顔の大きさ位あるねと。

昨夜、和歌山のひいらぎさんのボクたち二人(小学生)が宿泊。グリコの応募に受かり、県代表でプリンのCM撮影に上京。
麻布十番のお店(ケーキ店等)を周り、東京タワーに。
一日踊って、東京タワーを階段で下りるという素晴らしい体力に感動した。
初めての上京で、何処がお勧めかと訊かれ、私も溯芳さんも迷わず上野子ども科学館を推した。

彼らを歓迎する様に、ベランダの花々が咲き、クチナシの花が開く。感性豊かな彼らも気づいて微笑んで。
午後、黎山さん一家を新宿高島屋キルト展にご案内することに。
by tanpopokobo | 2015-06-14 11:20


新お茶の水 ワテラス&雲林

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梅雨の間の涼風。
昨夜最終便で三田に入り、今朝宅配荷物の山を受け取り、新お茶の水に急いだ。
キャリアウーマンの同級生(3人の母、産休のみで仕事を続け、定年後も残って仕事を。)と昼食&お茶。
昔から料理好きでグルメの彼女のお勧めの店で、外れた事は一度もない。
今日の中華「神田雲林」、並んで入った店内も素敵で、ランチのゆばと豆乳入りの冷麺の美味しかったこと!
ワテラスの店外でのお茶は、まるで海外にいるような。東京に滞在している時間が、一番ゆっくり流れていると感じるのは何故だろうか。

ベランダの大きないちごと紫陽花の花。いちごを白熊にのせて食べる。
ルッコラの花もサラダに。
故郷・延岡の北浦産のアンチョビソースをとりよせる。
姉から届き、前回友人とお昼を共にしたイタリアンのお店で、カウンター席からアンチョビパスタの料理法の一部始終が見えた。
早速白菜を春キャベツに替えてトライし、絶品!と誉めてもらった。
そのソースを延岡「あじ屋」から取り寄せ、今日の延岡出身の友人にもプレゼントし、大喜びされた。

鹿児島の生徒によると、イワシが捕れないのでイワシは高級魚らしい。「あじ屋」の磯田さんは、電話注文で「高いですよ。」と仰って笑われた。
90グラム、一瓶三人前との事だが、2人分のパスタをニ回使えた。650円は安い。

午後より神田手芸で、生徒たちの布を選ぶ。
by tanpopokobo | 2015-06-11 18:31


新宿高島屋「花のキルト100選」

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今月の11日〜16日迄、東京新宿高島屋で「花のキルト100選」が開催される。

今春に、名古屋高島屋で催され、評判の良かったキルト展。
印象に残っているキルトが何枚かある。是非、再度ゆっくり観たいと思っている。

わたしのキルトはホワイトキルト「燦」(さん)
サイモンさんが絶賛してくれたキルト。

昨夜、サイモンさんと加藤先生が食事にいらした。
加藤先生は今月末にクロアチア、4日間の帰国でオーストラリア、両方共に一人旅で学会発表。「クロアチアからイスタンブールが近いので、行きたいと思っています。以前、先生がトルコに行ったら私の事を帰りたくなくなる国だと仰ったので。」と。
ブータンの観光客に対する対応に興味があり、行きたいと思っていますと話され、私も行きます!と伝える。
サイモンさんの講演について、志磨さんから朝日新聞の記事掲載の和歌山ユネスコ代表のコメントが変だとの指摘。全文を電話で聞き和歌山らしいと思った事だ。朝日新聞の記者の記事は的確だった。

今月より、溯芳さんの「しんぽうサロン」コラム連載が始まる。一回目の原稿を送ったら、毎月の別枠連載30回が決まった。
10年間、地方紙の編集長だった経験が生かされる。 日本書紀にもクジラとイルカの事にふれた部分があり、サイモンさんの支援記事を書くとの事。
by tanpopokobo | 2015-06-09 23:17


太地の捕鯨をユネスコ産業遺産に!

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ユネスコ全国大会が和歌山で開かれ、「和歌山の伝統文化」と題し、サイモンさんが一時間の講演を行う。同時通訳も明快だった。

加藤先生は、朝モルジブの国連会議から戻り、関空から駆けつけて間に合った。
サイモンさんは、和歌山大学特任助教で、観光学部新設の博士過程で伝統捕鯨について学術的にまとめ、世界に発信しようとしている。
今日、サイモンさんたちがユネスコ産業遺産の認定を目指していることを初めて知り、講演後加藤先生に出来る協力は何でもすると話した。

サイモンさんが2008年に、エミー賞ノンフィクション部門シネマトグラフィー受賞候補にノミネートされていた事にも驚く。

映像カメラマンとしてシー・シェパードを取材撮影した経験から、どのように彼らを納得させられる方向へ向かうのか。サイモンさんは捕鯨を扱った古地図で証明可能だと話された。

サイモンさんがタスマニアに住んでいた頃の2004年には、タスマニア環境会議の共同創始者ともなっている。
by tanpopokobo | 2015-06-08 02:53


四つ葉のクローバー

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一日、酵素&白熊作り。
手伝って下さったのは、四つ葉のクローバーをみつけるのが天才的な楠本さん。「先生の所は幸せにあふれています!」と、あっという間に10本の四つ葉のクローバを渡して下さった。
最後はビッグサイズ と五つの花びらのクローバーを。

今日の酵素のメインは「アマチャ」。紫陽花に似ているが、甘茶は生のままお茶にしても甘い。
細かくカットし、乾燥させたものをお茶にして用いる。お釈迦様の誕生会の甘露水。
由美子さんが届けて下さって10年、草刈り機に負けずに育っている。

今年はビワも豊作、ビワの酵素も作った。
熊本の生徒の手作りプルーベリージャムが、白熊に加わる。どんどんバージョンアップしますね!との感想を頂く。
by tanpopokobo | 2015-06-04 00:48

    

和歌山県紀美野町にある蒲公英工房のホームページです。ご質問等は直接工房宛(0734892436)に、TEL・FAXでお願い致します。
by tanpopokobo
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