蒲公英工房


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大学レポート

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末まで提出のレポート、「音楽」「環境」「情報」の3科目を書き上げた。WT授業の科目は設問が4題あり、各800字。
「情報」の設問は、
①生命情報、社会情報、機械情報の意味と関係性
②自律システム、オートポイエティックシステム、階層的自律コミュニケーションシステムの意味と関係性
③マスメディアとインターネットの共通性と違い
④自身で考えるこれからの情報社会、情報環境について

これからの情報社会について述べる800字が難しかった。
お山の菖蒲の花が開き始めた。
by tanpopokobo | 2015-04-28 00:57


致知5月号

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名古屋の友人より、“人間学を学ぶ月刊誌”『致知』が届く。
山川宗玄老師様の表紙で、特集「人生心得帖」で、鈴木秀子さん(国際コミュニオン学会名誉会長)と対談しておられる。

山川老師様とのご縁も長くなった。禅は哲学だと言い切ってしまうと、「何を学んだ!」と一喝されるかもしれないが、日々の実践しかないことも禅で学ばせて頂いた。

鈴木秀子さんのお話は、20年前に北海道のホテル「ニドム」に宿泊し、聞かせて頂いた事がある。
「目を閉じて、あなたの嫌いな人を思い浮かべなさい。」というようなレクチャーについて行けず、ずっと目を開けて周りを眺めていた。全国から150人位の方が参加(私を誘ったのは“命の電話”のお仲間、後に議員さんになられた女性)、皆さんが従うのが不思議だなぁと、一人部屋の外に出た。

致知と一緒に冊子が入っていた。260万部も売れている(432円)由。送ってくれた友人たち名古屋の政財界の方々が、老師様も誘ってこの五日市剛さんの講演を聴かれ、感動されたそうだ。

魔法の言葉は三つ。
・感謝
・ツイてると思う
・「ありがとうございます」と言葉にする

今日の大阪教室でも伝える。著者(51歳、マサチューセッツ工科大学工学博士)が、豊橋技術科学大の学生の頃にイスラエルのおばあさんと出会った話は、とても素敵なお話。
こちらも実践。

一昨年の展示会の欄が見事に咲いた。
by tanpopokobo | 2015-04-21 23:53


春の収穫

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工房への道は、シャガの花が咲き乱れ、この季節ならではの風情がある。
「この花を下さい。」と、シャガの花を両手いっぱいに、嬉しそうに持ち帰られた左官屋さんの事を思い出す。

今日は茅の会で、鶯の鳴き声と爽やかな風の中、晩年の生き方について多々話が広がった。
参加者それぞれが、よく考えて取捨選択している事が窺え、だからこそのメンバーでもあるかと思ったりもした。

中、先日お母様を93歳で亡くされた江本さんに、「お母様はデイケアや施設にお世話になられた事がありましたか?」とお訊ねすると、「いえ。そんな事は考えもしませんでした。」と話された。
“考えもしない”江本さんに、常日頃の政治・経済の正確な分析と体制批判が繋がり、頭が下がる。

今年は筍の当たり年の様で、“筍掘りをしたかった”お客様が、あっという間に20本ほど掘って下さり、皆さんの手土産に。
三つ葉やフキ、ウドやワラビも。
自然の恵みに感謝。
by tanpopokobo | 2015-04-20 00:14


九谷焼美術館

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加賀の友人の案内で、輪島塗と九谷焼の逸品にふれる時間を頂く。

漆器を専門に扱って来た友人は、九谷焼にも精通しており、九谷焼美術館の方の説明を補足してくれた。
古九谷焼の逸品にふれ、前田藩の貿易の話にもふれ、納得した。

和歌山からの友人の嫁ぐ娘に持たせる輪島塗と九谷焼の逸品を一緒に選んだ。
「何代も使える品」は、職人が極めた芸術品である。母の気持ちは、いつの世も変わる事はないだろう。
by tanpopokobo | 2015-04-15 20:33


ことばの力

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「嬉しくて涙が止まりませんでした。会社に入ったのは、先生に出逢う為だったと思います。」とのメールが届いた。

朝問屋さんに寄り、土曜日でお休みだった担当者の事を、替わりに布をカットして貰った男性社員に、「あんな優秀な方は関西にも関東にもいません。」とお話して来ましたとメールし、その返信だった。

布に関する知識、手際の良い接客は、その存在感が際立っていて、日頃思っている事を伝えたに過ぎない。
もう一人、ファンレターなるものが届く。今年社会人になった方で、友人のお店でアルバイトをされていた方から、オーストリア卒業旅行土産のチョコレートにお手紙が入っていた。
「バイト先でお会いできた事がたからものです。」とあり、まいさんが真生さんだった事を知ったわたしも、幸せな気持ちになった。
私が何かを二人に語ったとしたら、「この数十年で大きく変わった事柄は、本当に大切な事だろうか。」である。

大学のテキストになっている、滋賀の嘉田知事の「生活環境主義でいこう!」を読む。
奥佐々の地の12年が、如何に"たからもの"の時間であったかという事を、改めて感じている。

お二人の過分なことばに戸惑いつつ、お出逢いできた事に感謝している。
by tanpopokobo | 2015-04-11 14:19


itoyaオリジナル

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銀座itoyaは文具店の老舗で、宥恵先生とご一緒したのが初めてで、それからもう20年位になるだろう。
仮店舗は松屋の裏で、随分と新ビルの工事が進んでいた。

返礼のものを探しに行き、今まで知らなかったものを見つけ、それも含める事に決めた。
itoyaのオリジナルデザインのカバーを選び、紙も自由に選び、製本して貰うというもの。
カバーデザインは多種あったが、皮革模様の無地の色違いに決めた。袋のロゴのデザインと赤の持ち手、社員のラッビング等の応対の素晴らしさは、さすが銀座の老舗。

もう6〜7年使い続けているペンも、itoyaで多種多様のペンの中から選んだもので、メーカー品ではないが、デザインと書きやすさで使い続けている。

混雑が苦手な私が、製本の間苦にならずに居られたのは、海外の老舗の文房具等のこだわりが見えるものにふれていられたからに他ならない。
by tanpopokobo | 2015-04-10 02:13


待つこころ

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ルッコラの種を蒔いて5日後に芽が出ている。
ブルーベリーとイチゴにたくさんの花がつき、収穫を楽しみに待つ。
ジャムが出来る位にたくさん収穫できますように。

慶應義塾大学大学正門横のヤマブキが満開で、溯芳さんが押し花に。この黄色は何年経っても変わらない。

大学2年目(3年次編入なので4年生)、卒業条件の単位をほぼクリアしているので、この一年は卒業研究をしぼる事と、研究科目を選択した。
その一つ、「音楽」は小泉文夫先生のテキスト。古典音楽から民俗音楽まで幅広く学ぶ。
「環境」は滋賀県の嘉田知事の著書がテキスト、他に「情報」等々。

この一年の芸術全般の学びは、10年後の生き方につながるだろうと願いつつ、支えられている環境にも感謝している。
by tanpopokobo | 2015-04-08 18:49


今月の"茅ぶきの家の集い"ご案内

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種々の芽ぶきの季、今月の茅の会の案内をさせて頂きます。

・日時 4月19日(日) PM1時〜3時
・場所 蒲公英工房茅ぶきの家「楽柿舎」
・参加費 1000円(飲み物、お茶菓子付)

今月のゲストは、以前も奈良から会に参加された佐藤真須美さん。
多岐に亘る知識をお持ちの方ですが、今回は経済のお話です。ご自身の晩年についてもどう過ごすか勉強中ですとの事で、具体的なお話も聞けると思います。

晩年を豊かに暮らす知恵と知識について、ウグイスの鳴き声と花々の香る中で語り合ってみませんか。
by tanpopokobo | 2015-04-06 21:44


学習会&花のキルト100選

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東京会場を皮切りに、全国展開の学習会が始まる。

本部講師の雅叙園の意匠を使ったキルトが並ぶ。
テーマ「アップリケを極める」の授業展開は、二つの実技が入り、内容の濃いものになっている。

受講生の中に、10年以上前に和歌山のカルチャーで教えた生徒がいて、再会を嬉しく思った。群馬に引っ越したその方は、野上の古民家の片付けを手伝って下さった方で、「先生、そんなことまで覚えて下さっていたのですか!」 と喜ばれた。
忘れるはずがない。その方は、汚い床下の片付けを進んでされた。

私の学習会担当は、名古屋と博多で、名古屋は丁度高島屋の「花のキルト100選」が開かれている。4月8日〜13日。
by tanpopokobo | 2015-04-03 00:22

    

和歌山県紀美野町にある蒲公英工房のホームページです。ご質問等は直接工房宛(0734892436)に、TEL・FAXでお願い致します。
by tanpopokobo
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