蒲公英工房


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茅ぶきの家の集い

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今日の茅ぶきの家の集いは、江本さんの『紀伊國名所図会』に関するお話で、とても興味深いものだった。

資料集めに費やした時間を1週間と話されていたが、物事をよく知る方の1週間は、普通の方の一ヶ月と同じ位の重さがある。

今日の会のティータイムに、昨晩作った白熊をお出しして好評だった。

秋明菊や野菊、紫式部が秋風にゆれる様にもふれ、心豊かな時間だった。
今年は栗もアケビも数が少ないが、秋の酵素には大切な材料に。
by tanpopokobo | 2014-09-28 23:32


石川県立音楽堂

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今年の12月初め(2日〜7日)に、金沢21世紀美術館で、2回目になるパッチワークキルト教室作品展を開く。
展示会に合わせて、石川県立音楽堂でコンサートを開く事になった。
金沢教室の生徒と、県立音楽堂の下見に行く。金沢駅前にあるので、毎月その前を通るが、中に入るのは二回目だった。
大ホール、邦楽ホール、交流ホールとあり、今回は交流ホール(座席数250)で一部(日本書紀歌謡レクチャーコンサート)と二部(琵琶・尺八・フルート)のコンサート。

太古の昔から、音楽は暮らしに無くてはならないものだった。
太古の旋律がどのようなもので、人々がどのように歌い奏でて来たのか。

それを復元する意味は深い。このコンサートの様子は、サイモンの映像で世界に発信する予定。
世界の何処かに、その旋律を覚えている人たちがいると信じている。
それは、平和に繋がる事だから。
by tanpopokobo | 2014-09-25 21:56


邦楽コンサート

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溯芳さんに誘われ、けやきホールで開かれた、故廣瀬良平の作品のコンサートに行く。
洋楽と違って邦楽は中々集客が難しいと言われているが、出演者が大勢いらした割に空席があるのを見て、それを納得した。

「古代歌謡による三つの歌』の筝奏者・下野戸亜弓さんの演奏と歌が素晴らしかった。
5人の尺八奏者の為の曲の演奏者の一人に、辻本好美さんもいて、久々にお会い出来て嬉しかった。

絵画等の展覧会のバンフと違って、音楽会のバンフは演奏者の写真のみが全面に出るものが多くセンスがない。
その中で、気になるパンフがあった。ワークショップ&コンサート「漣歌・鳥の歌」、四角形で折線が入っていて、鶴が折れるようになっている。
ゴミにならないのも良い。
by tanpopokobo | 2014-09-22 00:50


音楽家たち

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日本書紀歌謡チームの打ち合わせ会。
11時集合でお昼を挟んで5時迄、充実した会話&音合わせが続いた。

12月初めの金沢21美での二回目の展示会に合わせ、11月30日に石川県立音楽堂交流ホールでのコンサートが決定になり、コンサートの編成やソロ曲目の打ち合わせ等々。

順さんのフルートと黎山さんの尺八、順さんの横笛と塩高先生の琵琶のコラボなと、わくわくする内容である。

塩高先生の提案で、先生がよく演奏会を開かれている近江楽堂でも、来年1月末を皮切りに日本書紀歌謡レクチャーコンサートをシリーズで開く事になる。
近江楽堂は、東京オペラシティ3階にあり、塩高先生が一押しのホール。

順さんの新しいCD発売の案内&10月9日ブルースアレイジャパンでのコンサートチラシを預かる。
塩高先生も、10月18日に北鎌倉古民家ミュージアムでコンサート、12月4日に近江楽堂でコンサートを開かれる。

何事も原点を繙いて学ぶ姿勢を強調される塩高先生、溯芳さんが噛み砕いて順さんに古典を説明する絶妙な会話中、順さんはユニークな質問をされる。
小学6年生でニューヨークにフルート留学した順さんは、歴史も古典も学ばなかったと話されていたが、渡米前に一応古事記は読みましたとの事。

音楽家たちにと、マスカットや宮島「藤い屋」のもみじ饅頭が届いた。
毎回、黎山さんは食事が美味しかったと褒め称えて下さるが、お裾分けも皆さんに大変喜んで頂いた。
by tanpopokobo | 2014-09-19 00:47


今月の茅ぶきの家の集い

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今月の茅の会のご案内です。
・日時 9月28日(日) PM1時〜3時
・場所 蒲公英工房 茅ぶきの家「楽柿舎」
・参加費 1000円(飲み物・お茶菓子付)

今月のゲストは、お話の引き出しをたくさんお持ちの江本さんにお願いしました。
地方史研究会幹事の江本さんは、地方史以外の分野にも長けていらして、毎回会が終わっても上野山さんとの話は終わらず続いています。

初秋の心地よい風の中、美味しいお茶とちょっと知識人に近づける空間を、ご一緒しましょう。

彼岸花の風も。
by tanpopokobo | 2014-09-17 14:29


染織の美 最終刊

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染織の美の最終刊30号が届いた。
これで、全30刊中3分の2が手中に。

最終刊を読んで驚いた。編集後記に、編集長・吉岡幸雄とあり、吉岡先生がそれこそ心血を注いで作られたシリーズだった事を知る。
吉岡幸雄先生のお父様・吉岡常雄先生の天然染料入門2ページが大好きで集めていると言って過言ではないが、まさか当時40歳前後の吉岡幸雄先生が編集長として6年携わっていらしたとは。

幸雄先生が「多くの方に幾度も読み返され、創作・研究・伝達の検討の材料となり、新たなる創造の糧になることを願って。」と結ばれている。

常雄先生が60歳後半で逝去され、幸雄先生が工房を継がれ、染色に関する数多くの書を出版されておられるが、かくも優秀な編集者でいらした事を今になって知った。

常雄先生の染色ページの創刊号は茜、最終号は丁子。
わが親友志磨ちゃんが志磨美智子大先生だと知る事にもなった。そう電話で告げると、「今までアホやなぁと思てたやろ」との答えが返って来た。
彼女は長年に渡り和歌山から毎月吉岡先生の京都の工房に通い、先生のイベントは全て駆けつけ、その様が「紫」の映画にも写っている。
やり過ぎではと説教じみた事を口にした事を猛反省し、天然染料は全ての根幹であると思うばかり。
by tanpopokobo | 2014-09-15 18:06


空きビンをリサイクル

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頂き物の調味料やジャム等のビンは捨てられない。

ベランダで育ったローズマリーと鷹の爪をオリーブオイルに入れたものはドレッシングの空きビンを使っている。
自家製ドレッシングを作るのにも便利。工房の柿酢を使うと、酸っぱさが抑えられてまろやかに。

他に、空きビンに入っているものは、酵素やふりかけ、残ったお菓子(干菓子等)や紅茶等の茶葉、ニンニクの醤油漬(チャーハン等のかくし味)や各種手作り味噌等々。
ビンは一個に付きレンジで1分の加熱処理で滅菌して用いる。
ジャム等の空きビンは、形がかわいかったりで、贈り物に使うとよい。先日も、ナッツの蜂蜜漬とキンビラの瓶詰めをラッビングして届けた。

因みに、工房で使っているジャムや酵素のビンは一つ40〜60円もするので、リサイクルして返金している。
ルッコラが少なくなってきたので、種を蒔いたら2日で芽がでている。売られているものは高く、一袋150円位の種は直ぐに10倍になって戻る。

画像はフランスのリヨンでのエキシビションに参加した友人よりの布。この布の素敵さは紫のラインが入っている事である。
by tanpopokobo | 2014-09-14 18:06


ごきげんよう

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朝ドラの話を耳にする事が多い。

雅叙園に、清方の間の天井画を確認しに行く。
清方の当時のエピソードを聞かせて頂ける楽しさ。

催事企画担当の方によると、近々花子と白蓮のご子孫のトークショーがあるとの話。
2月の九州雛紀行の際の白蓮の雛飾りの感想、その邸宅の冊子を求めプレゼントした話をさせて頂くが、白蓮人気の凄さに驚かれていた。

このドラマの芯は、美輪明宏のナレーションである。この方は日本語を美しく話される。母音がはっきりし、鼻濁音が美しいのは、日本語についての見識が高いからである。

『ごきげんよう』が子供たちにも流行っているのは嬉しい。
何が腹立たしいかといって、訳のわからぬ造語(勝手に短くし)を時代の先端を行くかの如く話す輩である。

桔梗の便りが届いた。
by tanpopokobo | 2014-09-12 16:22


ブックカバー

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手芸問屋さんの店頭に並んでいたブックカバー。

教科書用・新書用・文庫本用を求めた。好きな布を挟むとおしゃれなカバーに。
電車内で、前に座った方たちの殆んどが、携帯を触っているのに違和感がある。たまに、素敵なブックカバーをつけた方の隣に座ると嬉しくなる。

相手の方の好みに合わせた布を選び、ちょっとした贈り物に。

タブレットに配信される韓国ドラマの時代劇『根の深い木』を観た。ハングル語がどのようにして生まれたかについては朧気だったが、皆が二日で覚えられるような文字を考えて公布されたその時代の王の戦いであったと知る。
by tanpopokobo | 2014-09-11 00:19


GANORIと奥八女の蜂蜜

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頂いたGANORIと九州・奥八女の蜂蜜で蜂蜜漬を作る。
GANORIは二種、オリジナルナッツミックスとオリジナルフルーツミックス。
オリジナルフルーツミックスの原材料は、有機オートミール、有機メープルシロップ、有機くるみ、有機全粒紛、有機プルーン、有機ブランベリー、有機イチヂク、有機アプリコットと、殆んどが有機材料の表記である

この蜂蜜漬をスプーン3杯とミルクティーで、充分満たされた朝食に。八女の農家の蜂蜜も美味しい。

三田のベランダで、今年二度目のサンユウカが咲き始めている。ほのかなかほりに微笑んで。
by tanpopokobo | 2014-09-08 01:17

    

和歌山県紀美野町にある蒲公英工房のホームページです。ご質問等は直接工房宛(0734892436)に、TEL・FAXでお願い致します。
by tanpopokobo
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