蒲公英工房


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宮崎・綾町 岩切農園

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義兄が定年後に始めた果樹農園を初めて訪ね、スイートスプリングの収穫を手伝った。
綾町のスイートスプリング部門で、3年連続優秀作物に選ばれたその味は最高に美味しい。
ただ、味はかわらないのに、表面がきれいでないと等級が落ちて安くなるとの事。
スイートスプリングはカットして食べると良く、カット後方のフェイジョアも中々のお味で、酵素用に頂く。

姪のアトピーがひどかった事もあり、姉もとても食に敏感で、私と話が合う。 綾町には、有機農法に取り組む若者たちの農園があったり、安全な食を扱うお店(綾手づくりほんものセンター)やオーガニックレストラン等があり、姉より天然酵母でオーガニックのクルミやレーズンの入ったパン、清流の鮎の甘露煮、餌にこだわるウコッケイの有精卵をお土産に買って貰った。

………………………………
岩切農園のスイートスプリング(自宅用)は、5キロ入りで送料込み2500円。
贈答用の化粧箱入りもあります。
申し込みは岩切農園迄。
090 2855 3359(岩切)
FAXのある方は0985 56 9303
by tanpopokobo | 2013-11-30 11:09


鹿児島人が好き

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鹿児島講座。
天文館通りで、素敵な北欧輸入雑貨屋さんをみつけた。「216」との店名がどこから来ているのかは、訊きそびれたが、魅力ある女性店主で、男性客でいっぱいだった。

求めたのは、スウェーデン刺繍のセンター敷きで、しっかりした織布に丁寧な刺繍が施されて、1500円と1800円は安すぎる。
気になったケルトの人たちのブレスレットは、何か他の目的に使いたいと思案中。

大相撲のカレンダーを下さったのは、リムジンで隣り合わせた方で、義弟さんが白鵬関の立田川親方の後援会長とかで、よろしければと頂いた。楽しいお話だった。

鹿児島の生徒が皆さんにと、手作りのおやつ“ねったぼ”を配って下さる。
思わず懐かしくて、ひとつお昼に頂き、宮崎に向かう特急きりしまの車中、残りを頂く。
甘さがほどよく。
by tanpopokobo | 2013-11-29 00:02


茅の会

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離れの紅葉が美しい。
今月の茅の会は、先日の奉納演奏&concertのDVD観賞と、台さんの“航空と天候”のお話。
年一度のコックピットに同乗の機会があるとの説明に、上野山さんが過剰に反応していた。

昔、スイス航空のコックピットの中に入れて頂いた事がある。山川老師様とご一緒で、航空会社からの計らいで、一行もビジネスクラスに変更して頂き、CAさんにファーストクラスのアメニティグッズまで頂いた。
工房のカリンは3本あり、小川を下った下方にある木は30年の大木。従って果実は落ちるまで待って収穫。小杉さんが30個近いカリンを運んで下さっていた。

この堅い実は、カットするのも骨がおれるのに、動物のかじった痕がある。
かほりは良いが、味はない。
では、動物は何故この実を食するか。
猪が葛の根っこをかじるのもそうで、彼等は薬効がある事を知っているのではないかと思う。

今季5度目の酵素を漬け込む。果実のみで漬け込むのは、梅と枇杷だったけれど、カリンもと。ただカリンは果汁が少ないので、キーウイも入れた。

注文が絶えない工房産酵素の大半は、医療関係者の家族の元に行く。(不思議な現実。)
手伝い人はいるが、全ての工程を人任せに出来ない性質で、新規の注文はお断りしている。
by tanpopokobo | 2013-11-26 08:12


クリスマス教材

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サンタさんのぬいぐるみは、USA製プリントで作るもの。目玉ボタンとベルトとバックルをつけて。
随分昔に仕入れた一反が出てきて、初めての生徒たちが大喜びする。

50センチ正方の特注額に入れたサンタは、展示会でもイーゼルに架けて展示したけれど、クリスマス作品も多く、覚えていて下さった方は少ない。
10バージョンのサンタさんのミニ額が目立っていたからかもしれない。

ヨーヨーキルトで作るサンタさんの小さい方は、立体ツリーに飾っている。
立体ツリーには思い出があり、生徒たちにクリスマス小物を作って貰い、ツリーを作ったものに飾り、子供たちの施設等にプレゼントさせて頂いた。

ここ数年は、クリスマス作品を教材にしていなかったけれど、“サンタさん”からのプレゼントを待つ様で、何となく生徒たちも楽しそうにみえる。
by tanpopokobo | 2013-11-23 23:51


キーウイジャム

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和歌山に戻ると、完熟キ−ウイの山が待っていた。

小さいサイズのものを銅鍋で炊く。量も計らず、目分量のグラニュー糖を分けて入れ、最後に味を診てグラニュー糖を加え、レモンの替わりに柚子の搾り汁を加えて出来上がり。
最後の強火で照りを出すのがコツ。
目分量で作ると話すと、シェフ(ケーキハウスひいらぎ)に誉めて頂いた。

緑が鮮やかで、美しい。
工房の柚子でポン酢を造りたいと、柚子の注文を受けた東京の方は、「ヨーグルトの中に鮮やかな緑が映えて、朝からすごく幸せな気分になれます!是非ジャムも。」との事。

隣人にも差し上げると、手作りの鯵の干物が夕刻に届く。塩加減が絶妙。

瓶はレンジで殺菌し、鍋の手入れはお酢と塩で。
by tanpopokobo | 2013-11-21 22:13


デザイン

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外部講師の講座を聴講する機会があり、“デザインとは”について考え込む。

この黒バックのデザインを、日本では見た事がない。随分前に、子息がアメリカで求めたもので、裏表の幅が違う。従って底は台形。
べージュのバックスキンの書類バックは、未使用のものを、麻布のリサイクルSHOPで見つけ、破格の値段だった。
この形は、オランダのゴッホ美術館で、仏画の先生へのお土産にと求めたバックと似ている。シンプルで素敵なデザインだけれど、金属の持ち手がやや使いにくい。

ショルダーバックは、刺繍布地専門店の端切れを使い、ミシンで約二時間で仕上げた。

バックのデザインを考える上で大切な事は、使いやすさ・色や形の美しさ、そしてどこにオリジナリティが含まれているか。

生徒の新作の布、4人分の布を、二回神田手芸に通って選ぶ。生地売場ベテランの品田さんに“ブログで見ました”と、作品の多様性を褒めて頂いた。
by tanpopokobo | 2013-11-18 00:23


音楽は深くて広い

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東京芸術劇場の前橋汀子concert、武道館の音楽まつりと、続いてチケットが届き出かける。

今日は、塩高先生・黎山さん・久保順さんたちアーティストと、麻布で会食。
順さんは食事をiPhoneで撮らせて欲しいと。
ちなみにmenuは、深大寺そば(湯葉・椎茸・三つ葉・柚子)、イクラの醤油漬丼(大葉・カイワレ・海苔)、ポテトサラダ、がんも煮、蕗佃煮、キーウイ。

menuは、基本は山の幸を生かしたものと頂き物で、今回のイクラの醤油漬は、岐阜の森さんから届いたもの。

プロの方たちの音楽の話は深くて広い。クラシックを基盤に、ジャズ・邦楽の道に入り、皆さんに如何に音を楽しんで頂くかを探究し続けている順さんの想いの丈に、塩高先生が具体的かつ高度なアドバイスをされた。

金・銀のフルートをどう使い分けているかの順さんの問いの答は、溯芳さんから『アイヌ神謡集』の序に含まれていますよと。
漢字が苦手と言う順さんに、英語付の神謡集は理解しやすいものかもしれないと思う。

デザートは、栗の渋皮煮と芋羊羹等々。美味しいお茶を入れ替えしながら、楽しい会話が続いた。
by tanpopokobo | 2013-11-16 00:32


藝大付近を歩く

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上野東博前のユリの木も紅葉している。

藝大・正木美術館で、平櫛田中展を観る。平櫛田中は藝大名誉教授になられた彫刻家。
前屈みの良寛さまと、禅僧・西山和尚の豪快な笑い姿に、暫く足を停める。

良寛さまが日本書紀を読まれていたとの記述があるそう。

藝大ショップで、柴山是心の花のファイルを求めた。
帰りに、電車の隣りに座られた老婦人が、藝大美術館で開催中の『興福寺仏頭展』で求められたA4ファイルを出された。
とてもデザイン性が高くて驚いたが、後で会期中の“仏頭大使”に就任されたみうらじゅんさんといとうせいこうさんが、展覧会オリジナルグッズを開発されたと知り、納得。
by tanpopokobo | 2013-11-14 01:31


だんだん畑のお花たち

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麻布のお花屋さん“だんだん畑”は、大のお気に入りのお店。
写真の9鉢が、今月仲間入りしたもので、全部で935円。5鉢で315円のセレクト商品は、パンジーや観葉植物等様々で、今月の目玉は100円のベゴニア。
レッスンに来られた生徒さんに、ベゴニアやシクラメンを育てるコツを伝授。(鉢の下からお水を)

先月、両親の遺影に飾ったサフィニアから根が出ている。
それを見つけた瞬時、童心に戻った。

『サン・テクデュぺリは“星の王子さま”を何故、何の為に書いたか』
その事を明確にせずして、この星巡りの童話の内容の深さも価値も不思議さも理解できないと、溯芳さん。
ドイツでの個展の際に、ホームステイさせて頂いていたホーニンさんと書店に行き、溯芳さんに頼まれたドイツ語版“星の王子さま”を求めた。
ホーニンさんが、英語でこの物語の感想を語ってくれたけれど、半分も理解出来なかった事を思い出している。
by tanpopokobo | 2013-11-13 09:48


今月の“茅ぶきの家の集い”ご案内

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柚子が色づき始め、山に自生する秋明菊が秋風に揺れ、まゆみの実もたわわに実り、秋の風情を感じる良い季。
今月の茅の会のご案内を致します。

・日時 11月24日(日) PM1時〜3時
・場所 蒲公英工房 茅ぶきの家「楽柿舎」
・参加費 1000円(飲み物・お茶菓子付)

今月は、先日の玉津島奉納演奏とアートキューブでのコンサートを収めたDVDの鑑賞、そして博多から参加の平田台さんに、“航空とお天気”について語って頂きます。
航空会社にお勤めの平田さんは、今回で二回目のゲスト。

今回も、関空−羽田間がプレミアムシートに変更。始発や最終便に空席があると、フライト数が多い客への特典の様で、ゆったりしたシートで、プレミアムシート用のバイリンガルの“翼の王国(WINGSPAN)”を読んでいると、飛行時間を短く感じる気がします。
by tanpopokobo | 2013-11-11 09:24

    

和歌山県紀美野町にある蒲公英工房のホームページです。ご質問等は直接工房宛(0734892436)に、TEL・FAXでお願い致します。
by tanpopokobo
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