蒲公英工房


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キルトジャバン7月号

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来月発売のキルトジャバン7月号が届きました。
「ショップ&スクール・ガイド」欄に我工房の案内が掲載されています。
朝一番に姫野先生より連絡があり、“お隣同志の掲載で驚きと嬉しさと!”とのお話。
4日発売ですが、事前に届き、こちらも驚きました。

山口県代表でお願いしますとの編集部に推され、半分は重い腰をあげたという姫野先生。
光市は、溯芳さんが長く新聞社の編集長をしていた土地で、普賢寺の普賢菩薩様の50年に一度のご開帳に拝謁させて頂きました。(普賢菩薩様はわたしたちの護り本尊様で、ご縁を心より有難く思った事です。)
その光市に住まわれ、東京・大阪のレッスンを長きにわたり続けておられる姫野先生とは、本部講師として出会い、講師養成講座やテキスト作り、全国の学習会担当をご一緒し、先生が辞められてからも仲良くさせて頂いています。

今月号のキルトジャパンには付録がついていて、メモ帳のキット(ノートと布2種)がついています。教室で作ったボードに使った両面テープを用いて簡単に素敵なメモ帳が出来ます。

無料掲載なので、出来れば読者プレゼントをお願いしますとの依頼で、私が選んだのは草木染めの布セットです。日本中のどのキルターもお持ちではない布を出しました。
残念ながら3セットです。
大阪研究科の皆さんの一回目の講座はこの草木染めの布を使ったアップリケの額(額もオリジナル)です。
by tanpopokobo | 2013-05-31 23:24


春の酵素『春宵物語』

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定期的に酵素をお送りしている神戸の方から、“春の酵素を30本”と注文がありました。
季便で食物を送る身近な人たちに瓶詰めしていた最中で、取り敢えず10本をお送りしました。

移動や急ぎの原稿など、ハードな日々が続くと、ペットボトルに大さじ二杯の酵素に柑橘を絞ったスペシャルドリンクを飲みます。

春宵物語は草木の新芽のみで作られていますので、秋の酵素よりも採れる水分が少なく、やや苦味もあるのですが、元気の源になります。

小澤農場より届いたさくらんぼ。今年からのニューフェイスかと喜んだら、「最初で最後です。」とのお話。
もったいなくて、来週明けの麻布の会食で皆さんと頂く事にしたいと思います。今回仕込む春の酵素にも入れ、皆さんの元に。

紫陽花“未来”が満開です。飯舘の仮設でも満開でしょうか。
by tanpopokobo | 2013-05-29 21:33


北陸研修の旅

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二日間の茅の会の研修旅行でした。
金沢は21世紀美術館、鈴木大拙館、長町武家屋敷。

『月穿潭底水無痕』大拙館では、丁度能楽堂とコラボされた見学ツァーの方たちの為の説明を、一緒に伺う事ができました。

翌日の福井は、永平寺・一乗谷朝倉氏遺跡・うるし蔵(加賀・月うさぎの里)。
永平寺では、丁度12時に庫院で、承陽殿にお祀りされた開祖・道元禅師様に手向けられる食事の儀式を目前にする事ができました。

今回もうるし蔵の納屋さんにお世話になりました。納屋さんは清大寺の大祭と重なり、行程をご一緒出来ませんでしたが、ご配慮のお陰で参加者も楽しい二日間を過ごす事が出来ました。
by tanpopokobo | 2013-05-27 02:10


白山神社参詣

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昨日、無事大阪講師養成講座の終講式。認定証をひとりひとりに渡し、晴れて講師になった生徒たちに“おめでとうございます!(よく頑張りました)”と声をかけながら、感慨深いものがありました。
学んだ知識は、ほんのわずかなものであり、全てはこれからですと話しながら、これからの成長を見守りたいと、切に思います。

今日は金沢講座の後、薫風溢れる白山比め神社にお詣りして来ました。白山神社を訪ねるのは、実に15年ぶりでした。
芭蕉の句碑
「風かをる越の白嶺を國の華」

神社のある白山市鶴来は、じつは“剣”が本来の名であり、刀剣の本場である事や、秋のお祭りの獅子頭も日本一の産地である話を、地元出身の中川さんに案内して頂きながらの詳しい説明で知り、多々学ばせて頂きました。

お昼は風情ある地元料理のお店に。ティータイムに訪れた“もく遊りん”のデザート石窯ビザの美味しさと、ふんだんな木材の空間(レストラン・concertホール・ショップ等)は、農林水産大臣賞・石川景観大賞を受賞したと納得できる、“家族で一日居ても楽しめます”と言われる事に、頷けるものがありました。

傾斜を利用したユニークさに、贅沢三昧の木を使った温もり。
週末は、県外からのお客さまが、ひきも切らずに押し寄せているそうです。

お土産に選んだものは、白山神社の“白山の玉”御守り、剣崎なんば(唐辛子・お祭りの山車にも飾られていた)、乾燥こんにゃく、くるみ味噌。
お土産は買わない事で有名(?)なわたしが選んだ、この地ならではの産物です。
by tanpopokobo | 2013-05-24 21:10


山の幸の食卓

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加藤先生、サイモンさん、山下さんとの会食。
ウドや三つ葉・人参の葉を(ゴボウ・タマネギも)使った天ぷら、人参を使ってなます(大根・日向夏・ごま)、レタス・ルッコラ・人参(ブロッコリーも)を使ってサラダ、筍(コンニャク・豆腐も)を使って朴葉みその田楽。
この他に、山ぶきと筍の炊き合わせ、山ぶきの佃煮、なめらか豆腐(青じそ添え)、茶そば(山芋かけ)、フルーツ(甘夏・キーウイ)。

お気づきでしょうか。
今日の食卓は、全てベジタリアン食です。
でも、食事の終わる頃にその事を伝えるまで、だれも気づいていませんでした。
加藤先生たちは、学生20人を連れて、清水町の棚田に田植えをしに行かれたそうで、その際の食事(有料)が何か足りない気がしましたとの事。
先日、やまとさんに案内された百種屋も、有料とは信じがたい食卓でした。

何が足りないのか。
食材を生かす工夫だろうと思います。
器も大切でしょうか。
山の幸は、太古の昔から日本人が食してきた宝物の食材です。

食後に、小杉夫妻より頂戴したベルギーのお土産のスペシャルチョコレートを皆で頂きました。
サイモンの写真(和歌山の職人技)を見せて貰い、山下さんは9月に予定しているアートキューブでのconcert(塩高先生他)の撮影をサイモンにお願いし、加藤先生からの申し出で、来月の茅の会ゲストはサイモンに。山津見神社ニホンオオカミの写真を見せて頂き、その関連話をして頂く事になりました。
by tanpopokobo | 2013-05-21 08:19


季のお花たち

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どのお花も美しく、午後からの恵みの雨に、より輝いています。

大山蓮華はえもいわれぬかほり。
野アザミ、菖蒲、野バラ、そして初咲きのハコネウツギ。
ハコネウツギは、溯芳さんから届き、志磨さんと分けましたが、お山に移して2年目に咲きました。花弁が白からピンクに変化していく不思議なお花です。

花弁をほどきかけた大山蓮華を、先日亡くなられた方のご仏前にお届けしました。
by tanpopokobo | 2013-05-19 18:43


茅の会 研修旅行

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今年の研修旅行は今月末の土日に北陸を訪ね、金沢から福井を回ります。

私はいつもの金沢講座後に合流、博多から参加の台さんと、金沢で和歌山組を待ちます。

金沢市内観光(数十年ぶりの方もおられ)、片山津温泉泊、永平寺、若狭神宮寺(お水取りの阿伽井戸)、加えて納屋さんの“月うさぎの里”(うるし蔵)を訪ねる予定にしています。

福井と言えば東尋坊ですが、和歌山の海岸線を熟知する者たちには、“東尋坊って何が凄いの?和歌浦や日御碕、三段壁の方がずっと素晴らしい!”となり、今回も希望者は無く。

全行程のドライバーは、今年も上野山さんです。
“研修”旅行は、学びが多岐に渡る盛りだくさんの旅となる事でしょう。
by tanpopokobo | 2013-05-17 19:03


上野東博 大神社展

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前期も足を運ぶべきだったと悔やみ、再入場しても再度観たいと思う、数々の古神宝(国宝)群です。

国宝の古神宝の数々、現存する最古の古事記・日本書紀、天皇の装束、古鏡、神像等々。

写真の御輿は、石清水八幡宮から和歌山の鞆淵八幡神社に贈られたもの。
能装束を狂言の唐人装束に仕立て直しされた、400年前のパッチワークは、“柳桜短冊”“雲取梅桐竹鴛鴦”“松皮菱葡萄模様”の三種の縫箔裂からなり、その針の見事さは感動でした。
by tanpopokobo | 2013-05-15 16:11


ファッション辞典

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14年前に文化出版局から出された『ファッション辞典』を、中村ヤイさんより頂戴しました。

丁度その頃に、ヤイさんに誘われバリ島での染色体験の旅に参加、その折に出逢った外畑さんをお誘いし、ヤイさんをお見舞いしました。

福島出身のヤイさんは、飯舘の話を熱心に聴いておられました。

ファッション辞典は、多岐に渡る事柄満載で、こんな辞典が日本で出版されていたのだと、とても嬉しく思った事です。
by tanpopokobo | 2013-05-13 11:10


飯舘村

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朝早く東京を出発、飯舘村に向かいました。
加藤先生が山津見神社にパネル写真をお持ちしたいとの事でしたが、あいにく社務所は午後からですとの事。
まだ山上の本殿には加藤先生も参詣していないとの事で、子息もわたしたちも革靴のまま、約30分余の急な坂を上り、御詣りしてきました。

途中、ブナの新芽や稚児ユリ・スミレの花々に助けられました。
山上からは飯舘村が一望出来ます。

社殿が全焼した山津見神社ですが、ニホンオオカミの狛犬と、その隣にヤマトタケル像がありました。
権禰宜様に伺うと、地元の方が其処にヤマトタケル像を建てなさいとの夢の御告げがあり、建立されたとのお話でした。早速、溯芳さんに報告。

午後から、松川村の仮設住宅を訪ねました。
“までい”の責任者・佐野さんが声かけされて集まった製作者の方たちに、持参したサンプルやレシピを見せて説明、ブランド化するのには何を大切にしなくてはいけないかについてお話させて頂きました。

震災から二年を過ぎ、仮設住宅での暮らしがどれほど大変なものかは、推し量る事しか出来ません。
小さな希望でも、一緒に見つける事が出来れば本望です。

福島大学の学生で、ボランティアを希望されておられる学生さん、震災後、福島のお米を取り寄せる事を家族で決めた山下さん、捨てたものではない若者たちが、たくさんおられます。
by tanpopokobo | 2013-05-11 23:41

    

和歌山県紀美野町にある蒲公英工房のホームページです。ご質問等は直接工房宛(0734892436)に、TEL・FAXでお願い致します。
by tanpopokobo
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