蒲公英工房


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テディベア展

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テディベアが誕生して111年との事、梅田阪急で開かれている特別企画「王女の愛したテディベア」を見て来ました。

この“アルフォンゾ”と名付けられた真っ赤なテディベアは、100年余前のロシアの王女セニアが大切にしていたものです。
250万円でイギリスの収集家に落札され、今回のメイン展示です。

日本人のショップや教室が多々並んでいましたが、海外のアーティストの方たちのブ−スのテディベアに比べると、全く比較にならない低レベルだと感じました。
奇をてらったものや幼稚さの抜けないものを見ていると、海外の気品あるテディベアを真似る(学ぶ)所が原点ではない人たちなのだと思った事です。

昔、生徒が一歳半の子供を連れ、母娘でアメリカのテディベアショーに参加し、何らかの賞を頂いたと、嬉々として帰って来ました。転勤族で、音信不通になってしまったその彼女の言動は、とても個性的でした。伝統に日本人の個性を重ねる、そんな作品に逢いたいものです。
by tanpopokobo | 2013-03-30 19:34


名古屋高島屋『花のキルト』展

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案内チラシと、招待チケットが届きました。
会期は、4月10日(水)〜15日(月)です。

今回、お花がテーマとの事で、大嶋さんのキルト“喜び”(120×120)も選ばれました。
11277枚(1㎝×1cm]のピースに、すみれの花の刺繍が入っています。

届いたチケットは300枚。ようやく半分を、郵送しました。和歌山から見に行かれる方たち、久しぶりに名古屋でのレッスンで会う生徒たちもいて、楽しみです。
本日、作品“ルドンに捧ぐ”を発送、旅立ちます。
by tanpopokobo | 2013-03-29 15:24


春の酵素造り

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ツクシ・ヨモギ・スカンポ・カキドオシ・ユキノシタ等に、筍・ワサビの花芽・ウドの新芽等を加えて、春の酵素を仕込みました。

色々な草木の新芽は、光り輝いて、天ぷらで頂いても美味ですが、酵素として生を頂くのは、生命に直結している気がします。

秋の酵素と違って、やや飲みにくいのですが、春の苦味は身体の毒消しになります。
『春宵物語』お試しあれ。
………………………
酵素の材料集めを手伝ってくれた、宮崎の姪・綾と金沢の宮腰さん。
宮腰さんのお蔭で、今回の酵素にはワサビの花芽がたっぷり入っています。(花芽や幼葉を、敢えて残している事を伝え忘れ)
by tanpopokobo | 2013-03-26 21:53


やまとふみこさん

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淡墨桜が満開で、白木蓮や風蘭のかほりに満ちたお山で、舞踊家・やまとふみこさんによるお話と舞(娘道成寺のさわり)を観せて頂きました。

参加者の中には、宮崎から関西方面を旅すべく和歌山に三泊の姪、お嬢さんの和歌山大学の卒業式に来和された金沢教室の生徒もいて、素晴らしい舞を見せて頂く事が出来て嬉しく思いましたとの感想を述べられていました。

やまとふみこさんは、去年までの5年間、りら芸術創造学園講師を勤められ、現在は和歌山と東京で、後進のご指導に携わっておられます。
舞は全身全霊を集中させるものとの言葉が、心に残りました。

参加者のUさんが、脚を崩してはいけない雰囲気でしたと慣れない正座で、痺れに四苦八苦されておられ、男性陣のいつにないおとなしさは、意外でもありました。
やまとさんの凜とした身のこなしによるものでしょうか。
by tanpopokobo | 2013-03-25 02:01


福井県立美術館

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24日迄福井県立美術館で開催されている『版画の競演』を観て来ました。

ビカソ・ルオー・シャガール・ミロから写楽・歌麿・広重・北斎。中にルドンの版画も観れるとの事で、金沢教室からの帰りに、寄って来ました。

凄さにかけては、ルドンの師・ロドルフ ブレダンの『良きサマリア人』が圧巻で、ウイリアム・ブレイク、ゴーギャンの版画を観れた事も収穫でした。
ルドンは、やはり色彩の画家だと。

残念な事に、あまりにもギヤラリーが少なく、主催する県美の怠慢に他ならないと、アンケートに書いておきました。
観覧料100円にも驚き、高校生以下無料なら、学校単位で観る等の企画があって然るべきと感じた事も付記しておきました。

この展示会は、福井・三重・奈良三県の美術館が所蔵する版画を集めたもので、“ふるさと知事ネットワークによる美術館交流事業”の一環として催された企画でした。
版画とはいえ、“本物”にふれる時間はかけがえのないものでした。
福井城址の橋から見える白山の神々しい冠雪!
by tanpopokobo | 2013-03-22 15:58


薩摩琵琶奏者・塩高和之さん

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名古屋高島屋の花のキルト展に出展するキルト『ルドンに捧ぐ』が、ほぼ完成です。
最後に入るキルトの楽譜が届きました。シューベルトの子守唄です。
提案者は溯芳さんで、楽譜を届けて下さったのは、母子で遊びに来られた順さん。

午後から銀座で、薩摩琵琶奏者・塩高和之さんと尺八奏者の田中黎山さん、溯芳さんとの初会談でした。
塩高先生の日本古来の唄に関する話から始まり、溯芳さんの日本書紀歌謡講座、邦楽と洋楽のコラボに関する考察、日本語の母音の話、薩摩琵琶について等々・・・・。

次の予定が無ければ終わりそうにない2時間半でしたが、あっという間でした。“人は一番良き時機に出逢う。それは早くもなく遅くもなく。”と言われますが、わたしと山下さんはこの出逢いがそうなるであろう予測を、以前からしていました。

玉津島神社のご祭神のおはからいなら、この時機だったのでしょう。
この時空間に居られたという感謝の中に、最後のキルトが入ります。
このキルトは、名古屋の後で、パリで開かれるジャパンエキスポにとの出展依頼が来ています。
by tanpopokobo | 2013-03-16 18:55


元気色・日向夏!

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宮崎の姉夫妻が、義兄の退職後に始めた柑橘の岩切農園も7年目です。
今年の日向夏は、水分も多く甘いのと、姉は自慢気です。

今日は、その日向夏を抱えてヤイさんのお見舞いに。明日は、午前に演奏家の母子さんが、日向夏を取りにいらっしゃり、午後から銀座でお逢いする薩摩琵琶奏者の塩高和之先生・尺八奏者の田中黎山さんにもお持ちします。

塩高先生はお正月に旧岩崎邸で演奏されたりと、国内外でご活躍、和歌山出身の若き尺八奏者黎山さんと演奏活動もなさっています。
山下さんより、日本書紀歌謡の楽譜がお二人に届けられ、是非にとの事で溯芳さんと初顔合わせの運びとなりました。

………………
前回のブログで、最も伝えたかった事が抜けていました。(移動中に編集不可で)
写真のポットは、名古屋の政治家さんより、工房オープン時に頂いたものです。多人数の集まりに便利ですよと。
キムタクのドラマで、このタイプの魔法瓶を売るというストーリーに期待したのですが、相変わらずアホなルンバ人気に???

電気代0円で、明くる日もお湯だと伝えると、麻布教室の大塚さんは、「うちも使います!」との事。若き主婦に期待大と、お茶の美味しさが格別のものになりました。

麻布の近くに、象印魔法瓶のビルがあり、素敵な魔法瓶がウインドウに並んでいます。
“喫茶去”美味しいお茶をどうぞ。
by tanpopokobo | 2013-03-14 12:53


喫茶去

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甘いものが大好きだった父の写真の前に、たくさんの御菓子が並んでいます。

今日戴いた“ぶどう”と命名されたあん玉は、舟和のあん玉よりずっと小ぶりですが、餡の美味しい事。

姉から届いた文旦を砂糖漬にしたもの、駿河屋のさくら羊羹を、桜茶やよもぎ茶でいただきます。

イギリスSINPKINSのミントチョコキャディーは、昨日「お仕事の合間にどうぞ」と、頂戴したものです。
100種もある!と驚くなかれ、百人一首のおかきです。さすが小倉山荘。

作り手の意志を感じる食たち。
『お茶をどうぞ』
by tanpopokobo | 2013-03-12 21:26


「までい」

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麻布にレッスンに来られた台さんより、昨日所沢西武で求めたハサミ入れを頂きました。

「までい」は古くから福島に伝わる言葉で、「心をこめて」「大切に」との意があります。
今朝のニュ−スで見たと、溯芳さんや国際アートの伊垣さん。

ハサミ入れについては、プロとして厳しく見ると、値段と仕事にやや隔たりがあります。ミシンのみの巾着は、納得するものでした。これからに期待したいと思います。

麻布のナニワヤに一鉢残っていたカンパニュラ。310円でしたが、初夏まで咲くそうです。アンデルセンの故郷、デンマーク・オーデンセから来たカンパニュラです。
後方は、3ヶ月咲き続けている桜草。

“心をこめて大切に”接すると、お花たちにも伝わります。
by tanpopokobo | 2013-03-10 19:51


飯館村仮設住宅発信

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文科省から助成金を受け、飯館村に通って活動中の子息より、飯館村でお世話になっている方のニュース紙面が届きました。

初めて耳にする「までい着」とは、古い着物を普段着に直して使う伝統技だそうです。

今日と明日、埼玉所沢西武でまでい着等が販売されるとの事で、明日の麻布教室に向けて、博多から埼玉のご実家に帰省されている台さんに、見に行って貰いました。
殆んどの商品が売れていて、古い着物について伺うと、どんな着物でも良いですと仰ったそうです。

仮設住宅や民間アパートに避難中の女性たちが作っておられ、その中には原発事故で閉じた縫製工場の経験者もいらっしゃいます。

早速周りに声かけし、今月末にまとめて送らせて頂く事にしました。
ブログを読んで下さっている方に、不要の古い着物をお持ちの方がおられましたら、直接お送り下さい。
〒960ー1246
福島市松川町金沢字地蔵田1の1 松川工業団地第1仮設住宅集会所
TEL050 5543 9640(日中)
by tanpopokobo | 2013-03-09 23:34

    

和歌山県紀美野町にある蒲公英工房のホームページです。ご質問等は直接工房宛(0734892436)に、TEL・FAXでお願い致します。
by tanpopokobo
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