蒲公英工房


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手づくり大好きジュニアクラプ

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心斎橋のヴォーグ学園大阪校で、4回目の夏休みの恒例行事となった“手づくり大好きジュニアクラプ”が開催されました。
関西各地から集まって下さったボランティア講師の方たち10名と、午前・午後と小学生の指導(お手伝い)をさせて頂きました。

去年も同じ現象でしたが、午後3時近くになって他の手芸講習を終えた子供たちが、思い思いのハンドタオルを持って来られ、ペットボトルカバーを作りに殺到、マイボトルカバーが出来た子供たちが、早速ペットボトルを入れて嬉しそうにしていました。(ちなみに、こちらの付属品は200円、ハンドタオルの無い方には105円で販売も有り。)

今年も針使いの上手な男の子や、5歳でティッシュカバーを作られたお子さんがいました。
参加された子供のお母さんが、「遠くから来ましたが、来たかいがありました。本当に良かったです。又来年も来ます。」と仰られていました。
たくさんの母子さんにとっても毎年の恒例行事として、広く浸透して行く様にと願っています。

ハマナカとクロバーが「こども手づくり作品コンテスト」の作品を募集しています。毛糸を使用した手づくり作品がテーマです。
by tanpopokobo | 2012-07-29 20:24


二冊の本

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上野の古書店で見つけた二冊の本、二冊共分厚い本でしたので、後から届きました。

一冊は薬草染めの本で、あらゆる植物がどのような色を発色するかについて、染め方の手順も詳しく説明されています。
蓮の染めについても、興味深く読みました。

もう一冊は洋書です。
イギリス紳士の装い全般について詳しく説明されており、何よりも興味深く感じたのは、紳士服の生地についての説明です。
ウール・シルク・コットン・リネン等の素材が、カラーで丁寧に紹介されています。

日本の昔の縞や格子柄のえもいわれぬ味、それとは又違ったセンスの格調高いチェックやストライプは、文化の違いが歴然として素敵です。
文化は違っても、感性に共通性を持つ嬉しさ。

(頑張って英語を訳さなくては。)
by tanpopokobo | 2012-07-28 22:29


ジュニアクラブ

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29日(日)の午前・午後、ヴォーグ学園心斎橋校にて、夏休み恒例「手づくり大好きジュニアクラブ」が開かれます。

パッチワーク部門以外に、編み物・刺繍・押し花・ペイント・手織り・革等の簡単に作れる小物を、小中学生に指導します。写真は、パッチワーク部門のティッシュケース・携帯ケース・クリスマスオーナメントです。

指導者は各部門の本部講師や理事、お手伝い下さる講師たちです。
材料費は300円〜500円で、受講料は要りません。是非、たくさんの母子(祖母と孫でも)さんに参加頂きたいと思っています。

テノールの福井敬さんのオペラを是非聴いてみて下さいと勧められ、兵庫芸術文化センターにて、オペラ「トスカ」を観て(聴いて)来ました。
福井敬さんも素晴らしかったのですが、悪役のバス・バリトン斉木健詞さんが卓越した声量でした。

昔、パリのオペラ座で観たオペラの豪華さはありませんでしたが、2000人入る大ホールが満席でした。
佐渡裕さんの指揮によるオーケストラの演奏を聴きながら、いつかは邦楽オーケストラと一緒に、日本書紀歌謡の海外公演を実現させたいと希ったものです。
by tanpopokobo | 2012-07-25 21:37


余韻

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一昨日の記念コンサートのお礼の電話・メール等が、相次いで届けられています。
一様に、「とても良い時間でした。有難うございました。」と仰って頂きました。

昨日は大阪に所用ありで、今日になりましたが、上野山さんに撮っていただいたコンサートのビデオテープをニシモトカメラでDVDになおして頂きました。
映りも良く、お話も良く録れていて、来客やスタッフたちからダビング希望の声ありで、その方面のプロの倉敷に住む従弟にお願いすると、ニシモトカメラより安く編集しなおしてダビングする作業を快諾してくれました。
ご希望の方は、工房宛お申し込み下さい。

小澤農場より、摘果した蟠桃が届きました。ハート型の種を取り出す為のものとして送って頂きましたが、思いついてホワイトリカーと白ワインに漬け込みました。
世界にここしかない蟠桃酒です。
来年、工房にお泊まりになられる方のみ試飲して頂けます。
(茅の会の忘年会にも出せるかもしれません)

DVDで改めて日本書紀歌謡を聴くと、太古の風がより強くそよぎました。
何回も何回も聴いてみたいと思うメロディになっているのが不思議です。

溯芳さんと辻本先生の間で、今回のイベントを毎年秋の定期演奏会にする確約が結ばれた様で、微笑っています。
by tanpopokobo | 2012-07-24 22:27


蒲公英工房10周年記念イベント

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「10周年記念コンサート・講演会」が開かれ、50部用意した佐藤溯芳さんの日本書紀歌謡の楽譜・日本書紀と古事記抜粋資料が、足りなくなる程のたくさんの方々にお集まり頂きました。

溯芳さんのわかりやすい説明の後、尺八・箏(辻本先生ご夫妻)と伊藤江里奈さんの歌で、日本書紀歌謡が古代より飛んで来ました。その懐かしい調べは、その場にいた方々の全てを魅了するものだったと言って過言ではないでしょう。
短期間にここまで昇華させて下さった三人の方々に、溯芳さんは深謝されておられました。

後半は箏・三味線・尺八の邦楽演奏を堪能させて頂きました。
邦楽のオーケストラ「あいおい」の事も、今回初めて知りました。
10年前に結成、主に東京藝大邦楽科の卒業生で、この度初めてのCDが発売されました。(1000円)
洋楽同様、邦楽にふれる機会(時間)も作りたいものですね。

休憩時間は、皆さんに工房産の茶菓を召し上がって頂き、辻本先生が今日の会の為に特別にお借りして下さった、復元された縄文の楽器(宮内庁に納品)を見せて頂きました。

「皆さんが心から楽しんでいらっしゃいましたね。参加させて頂いて本当に良かったです。」
東京から日帰りで参加された方たちの帰りの言葉です。
by tanpopokobo | 2012-07-22 23:13


朝日新聞から(min tanaka)

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久しぶりの和歌山で、迎えてくれた花たち。
舞踏家・田中みんさんの記事(朝日新聞)が届き、山の大掃除の手を休め、お手伝いの方と一緒に読みました。皆さんに読んで頂きたい文です。

■今の自分、カッコいいか
 最初に断っておくが、いじめは子どもの責任じゃない。大人の責任だ。子どもはきょろきょろ大人を眺め、大人のまねをしているに過ぎない。

 大津の問題では、自殺から9カ月が過ぎたというのに、今ごろ大人たちはバタバタしている。学校も教育委員会も警察も自分に都合のいいことばかり言う。

 君は、大人の「見せかけの本音」を見抜いているだろう。言い訳で身の回りを固めた大人たちの姿をカッコ悪いと思うだろう。

 でもね、大人だって、かつては子どもだったんだ。君だって大人になるんだよ。ある日突然、子どもを卒業して大人になるわけじゃない。今の君の生き方が大人の君をつくるんだ。

 今、君がいじめを見て見ぬふりをしているなら、大人になった君もきっと傍観者だ。面倒な問題とは無関係な安全地帯に身を潜めるだろう。それでいいのか。
 僕も小学校時代、散々いじめられた。背が低く、どもりもあったから。土に埋められ、砂も食わされた。誰も助けちゃくれない。でも逃げ場はあった。川や森に逃げ、独りで過ごした。そこで孤独の素晴らしさを知った。

 協調性ばかりが求められる世の中だけど、僕は孤独が大事だと思う。誰にも見られていないときにこそ、本当の自分がいるんだ。

 君は親や先生や友達の前ではカッコよくふるまうだろう。でも、周囲に知人がいない孤独なときにこそ、カッコよく生きてほしい。僕が思う「カッコいい」の意味は、自分の生きている理由を自分で考え、自分の意思で行動できることだ。
 孤独なときに考えてごらん。今の自分がカッコいいかどうか。どんな大人になりたいのか。進学先や就職といったちっちゃな話じゃないぜ。いじめられている友達の顔も思い浮かべてごらん。そこで考えた結論が、「大人の君」を決定づけるかもしれない。(たなか・みん=舞踊家)
by tanpopokobo | 2012-07-20 17:32


AGORA7月号

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JAL専用誌アゴラ7月号に、「レース村での穏やかな日々」と題して、7ページにわたる特集が組まれています。
フランス中南部オーベルニュ地方の、人口わずか2万人という町から、ボビンレースが世界中に発信されています。
かつては800人のボビンレースの教師が居て、内職の技術を高めたそうです。
最高級のボビンレースを、銀座で見た事があります。約3000個のボビンを使って編み上げる高度なテクニックは、世界中から集まったレース編みの名手が受け継いできましたが、今ではそのレース教師も居なくなりました。
アンティークレースを扱うお店が軒を連ねています。
いつもの「染司よしおか」の今月の色は、黒です。
「吉岡憲法黒」と呼ばれる深い黒色。
和服の黒地は、並べて見るとよくわかると言われます。キルト作家の片桐好子さんがアップリケの土台に使われている黒地は、特別に染めた黒だと、ご本人から伺った事があります。
黒色の深さがわかるという感覚を持つ方が、稀有な時代になったかのような、けばけばしい色彩が氾濫しています。

かつてヨーロッパの貴族の肖像画にあったベルベットの黒地に真白きレースの衿という気品高い組み合わせも、現代ではそれが似合う人すら稀有でしょうか。
by tanpopokobo | 2012-07-16 09:07


洋裁

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今月より新しく三田教室に仲間入りされた生徒が、昔海外旅行で買ったタイシルクの布を持って来られ、その布でバックを作りたいと仰いました。

私も10数年前に、イギリスのリバティで求めた生地で夏服を作ろうと思っていましたので、レッスン後に二種の布を出して裁ち、2日間で二着のワンピースが出来ました。

このワンピースの型紙は、20年前に作った服のものです。
初めはデパート、数年してスーパー、今はお風呂あがりの服になっていますが、とても着心地が良いので、大のお気に入りとなっているワンピースです。
140センチ巾なので、2メーターで出来ました。

この服の格を上げているのがレース専門店で求めたレースです。衿用に売られていた訳ではありません。

それから、神田手芸に持ち手用の革ひもを探しに行きましたが、プル−が廃版になっていて、自分で作りました。
値段は安くなりますが、少し技術は必要です。
持ち手はバックの大切なポイントですね。
by tanpopokobo | 2012-07-14 01:20


イベントはお祭り気分で楽しく

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朝早く、生徒の一人より「朝日新聞掲載案内を読みました。21・22の両日お手伝いする事ありましたら。」との連絡が入りました。

当日の昼食は13人なので、朝からその人数のお昼の一品持参で、お手伝いをお願いしますと伝えました。

前日もお掃除を手伝って下さる方あり、遠方から来られる方のお迎えをして下さる方あり。お昼の副食を作って来て下さる方あり。

溯芳さんと有り難い事と話し、辻本先生にも「日本書紀歌謡が産まれるのを楽しみにしています。」と伝えましたら、「期待(?)していて下さい。」とのお返事でした。

今日、紫蘇ジュースをお裾分けした東京の友人も、定年後には必ずお山を訪ねますとの事です。

3年目のサンユウカの花のかほり。インド原産。
by tanpopokobo | 2012-07-12 21:40


赤紫蘇

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宮崎より、無農薬赤紫蘇がドーンと届きました。
梅干し用と紅生姜用ですが、多すぎるので紫蘇ジュースを作りました。
最後に加える酢は工房産柿酢です。

神戸の藤本先生からも夏野菜が届き、こちらのレッスン時にもお裾分けさせて頂きました。
三田のベランダでもキューリやミニトマトが元気に育っています。
by tanpopokobo | 2012-07-12 00:08

    

和歌山県紀美野町にある蒲公英工房のホームページです。ご質問等は直接工房宛(0734892436)に、TEL・FAXでお願い致します。
by tanpopokobo
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