蒲公英工房


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年末の行事

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臘梅のかほりの中で、お餅つきをしました。

去年は喪だった為、杵と臼は二年ぶりに納屋から出してきました。
今年は、白餅・餡入り餅に加え、工房産のあずきと砂糖をつきまぜた小豆餅を作りました。(小豆餅は後で切るように棒状に)

もう一つの年末恒例行事は、小澤さんの仏手柑を送って頂き、それを今年お世話になった方の元へ、工房産の山の幸(ジャム・柿酢・酵素など)と一緒に送ります。

仏手柑・柚子・臘梅、この季のこれらのかほりは、心の隅々まで清らかにしてくれる気がします。
by tanpopokobo | 2011-12-29 21:51


今年最後の茅の会

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今月のゲストは、県職・農業新興に携わる大東さん。県北が産地の柿は生産量日本一、みかんと同様に年々消費が減る中での、様々な取り組みについてお聞きしました。

柿ミルク・柿なます・柿の入った大根キムチ・柿ケーキ等を実食、どれも参加者に大好評でした。

小学校の給食に取り入れたり、柿カレー実習をしたりとのお話に、上野山さんが「小学生が消費者になるのを待つより、お酒を飲む前・二日酔いに“ウコン"をを“柿"にと、広める方が早いのでは。」との意見が出ました。

ビタミンC(風邪予防他)はみかんの2倍、カリウム(高血圧予防他)・ビタミンA(抗がん作用他)・タンニン(血圧降下)等、言うことなしの果実です。

工房の柿は、柿酢や酵素に用いて、保存食品にもなります。

北陸や青森・岐阜・宮崎より頂戴した物を、皆で分けさせて頂きました。
中村ヤイさんよりも会の皆さんでどうぞと御菓子を頂き、有難い事でした。

福岡の台さんは朝から参加、夜に加藤先生・サイモンさん・オーストラリアよりのお客様ダンカンさん(大学英語講師)とパトリックさん。
一泊されて、朝の雪舞う中を加藤先生は自転車で山を下りられました。
ダンカンさんたちと台さんを紀三井寺にご案内、クリスマスにお寺参りも良いものですねと。

茅の会も工房も、爽やかな風を持つ人たちが集い、笑顔溢れる場となっている事に、心より感謝です。
by tanpopokobo | 2011-12-25 00:19


金沢「不室屋本店」

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古い建物の残っている一角にある不室屋本店で、金沢教室の昼食会でした。

お麩で有名な不室屋本店のお座敷は、元倉だった建物の二階で、漆塗りの箱膳や椀ものと九谷焼の器も素敵で、加賀料理の治部煮の美味しかった事!

実は、昨日も岡山教室の食事会で、瀬戸内海の美味しいお寿司を頂きました。

今回は、来年の展示会に皆さんをお迎えするのに、お食事処のリストを作りますと張り切っている金沢教室の方たちの心意気をと、金沢のお食事をご紹介しました。
by tanpopokobo | 2011-12-22 00:22


干支

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12支を、スタンドに飾るミニタペにと始めて、12の干支が揃いました。
今年からは、立体的な干支に挑戦、可愛い龍の置物が出来ました。
(レッスンで指導中ですので、公開できません)

「後12年、お教室に通えるでしょうか?」 と、笑いながら訊ねた生徒がいました。
明日の事は誰にもはかれませんね。
それより、今日一日出来たであろう事があれば、その事に感謝したいものと。
by tanpopokobo | 2011-12-20 00:19


バターナイフ

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一個づつ職人が手仕事で作っているというホーロー容器・野田ホワイトシリーズの容器と、柳宗理さんデザインのバターナイフ(左端)が届きました。

自宅のバターナイフは、さっと出てくるだけでも他に4本、全て頂き物です。
右から二番目のバターナイフは、ドイツの友人より頂いたもので、アンティークです。
私の不注意で、そのバターナイフを手作りクリームチーズの容器の中に一緒に置いていて、金の部分を傷めてしまいました。
バターよりもクリームチーズの発酵菌が、どれ程強力かを思い知った事でした。
たとえ機械でも、人の手で作られていないものなど存在しないのですが、人間が作った美が強くみえるものには、魂がこめられている気がして、眺めているだけでも豊かな気持ちになります。
そして使うほどに、その気持ちは深くなります。
by tanpopokobo | 2011-12-18 20:06


絶品すいーつ

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一度食べて忘れられない食べ物は、そうありません。西国5番札所「葛井寺」の門前・葵屋さんで売られている『葛井餅』は、その数少ない絶品の食品です。
吉野本葛で造られたそのお味は、簡素なパッケージからはとても想像出来ません。

今日のお客さまに出すお菓子です。
葛井餅、和三盆糖の金平糖(京都・蒼穹)、丹波黒豆甘納豆、金柑煮。金柑は宮崎で頂いたものを炊き、母にも置いてきました。一日一個食べてねと。

世の中の“絶品スイーツ"なるものを頂戴しても、自分で取り寄せる事はまずありません。
葛井餅は、食べさせてあげたい人もいて、取り寄せました。葵屋さんのご主人の朴訥なお人柄も嬉しく。

5年前の作品展に頂戴した紫のランが薫ります。
ベルやキャンドル等が12月の季風に。
by tanpopokobo | 2011-12-15 14:11


野原チャックさん

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今年最後の理事会で、チャックさんに「かわいいでしょ」と、クリスマスのチョコレートを頂きました。理事の皆さん全員にでしたが、袋の裏に《来年も良いお年でありますように!!野原チャック》とのメッセージが入っています。

チャックさんとは、20年前にご主人の三輝先生が亡くなられてあまり月日の経たない、ヨーロッパで初めて開催されるというキルト展にご一緒して以来、お逢いする度に「まちこちゃん」と呼んで下さいます。

20年前に、引っ越されたばかりの原宿のお家に、中村ヤイさんと伺わせていただきました。まだ荷物でいっぱいだったお部屋の奥の三輝先生のお仏壇に、お線香をあげさせて頂き、嬉しく思った事でした。

現在、チャックさんは千葉の広大な敷地の、元別荘にお住まいです。去年は早咲きの水仙のお花を、たくさん頂戴しました。
「遊びに来てね。」の言葉も有難く。

……………………
東京より宮崎に飛び、5日間母の介護に帰省していました。
弱者(高齢者)に対する思い遣りの無さこそ、戦後失った最たるものとの思いを深くしています。
by tanpopokobo | 2011-12-12 22:53


麻布十番のお店

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今年最後の三田レッスン、何処かでランチをとの話が出て、子息お勧めの麻布十番“アジル・ジョーヌ”の“はじっこブラスリー”に。
はじっこブラスリーは、極上のブランド肉等のはじっこを使ったお店で、間近に東京タワーが見える小さなビルの9階です。

前菜4種・メイン(フランス産鴨のロースト)・カボチャのスープ・デザート(絶品プリン)・コーヒー。
1500円とは信じられない美味しさとボリュームでした。

近くには古布や古布のグッズを売っているお店、パリで3本指に入るパン屋さん「dominique saibron」等々、楽しくてお洒落なお店がたくさんあります。
そのパン屋さんで、バケット好きの私が買った黒胡麻のバケットです。 買ったら直ぐにカットして専用保存袋に入れて冷凍室に。焼く際は冷凍の状態のまま焼いて食べます。
by tanpopokobo | 2011-12-06 17:24


お隣さんも大切なご縁

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三田のマンションのお隣さん一家がみえました。
れいなちゃんは生後7ヶ月。先月、れいなちゃんのお母さんに「よろしければ、お子さんを預かりますよ。」とお伝えし、到来物をお裾分けしました。
今日は、先週アメリカでしたとご主人からお菓子を頂戴しました。
フルーツとナッツのゼリーは、6年間ニューヨークとボストンに居た息子も知らなかったお菓子で、アメリカのお菓子は甘いだけという概念を払拭する中々のお味でした。
山のお水をお裾分けし、小さいお子さんを持つ(これから母となる方も)家庭に、月二回山の湧き水を送っている話をし、よろしければ送りますよと伝えると、嬉しいですとの事で早速スタッフに連絡し手配しました。

放射能の解決が明らかでない状況で、自分が小さい子供を持つ身だったらどうするだろうかと考えます。
横浜の鶴田さん母子は、ニュージーランドで生活する事を決め、夏から向こうでの生活を始められました。
自分に出来る事等、とるに足らないものです。でも、そこにほんの僅かでも希望があれば、それを実行し希望を大にしたいと希います。

Sさんとの昼食、今日のメニューは、メインがお好み焼き、半月盆にはゆで海老、豚汁、8種野菜サラダ、切り干し大根煮、小カブ漬け、酢大豆、白菜の漬けもの、天ぷらでした。

お山の柚子とキーウイジャム、都会では手に入らないものですと大人気です。
by tanpopokobo | 2011-12-05 00:40


銀杏のじゅうたん

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数年前に、銀杏の落葉を掃除するのが煩わしいという苦情に、市の担当部署が、葉が落ちる前に伐る事にしたという話がありました。
友人がそれに猛反対し、子供たちが落ち葉を踏みしめて歩くと良い(確か精神面で)という海外のデータを提示したのですが、聞き入れられませんでした。

ドイツでは、銀杏の葉が胃腸の薬になるそうで、日本人には笑い話かと思うような本当の話があります。

確かに、子供でなくても落ち葉を踏みしめていると、心が軽く元気になります。
椎茸山に行く道を歩くのも大好きです。こんなふかふかのじゅうたんは他に無い!と。
朝に夕に、たくさんの人たちがアスファルトの道を歩いたり走ったりしているのを見るにつけ、足腰にも精神面にも良くないだろうなと思うばかりです。

…………
先日、工房にお電話を下さった仙台の中村さんへ。
留守電に「無染庵」の事をお訊ねでしたが、もう一度ご住所・FAX番号をお知らせ下さい。
こちらから、詳しい事をお知らせ致します。
by tanpopokobo | 2011-12-03 11:05

    

和歌山県紀美野町にある蒲公英工房のホームページです。ご質問等は直接工房宛(0734892436)に、TEL・FAXでお願い致します。
by tanpopokobo
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