蒲公英工房


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SAJOU(サジュー)のソーイングボックス

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フランスの手芸品の老舗・サジューのお針箱です。

一目で気に入ったのは、パッケージデザインですが、おしゃれなデザインの鋏に惹かれたのが、サジューとの出会いでした。実際に手にし、おしゃれな鋏の使いやすさと切れ味に感動しました。
昔、フランスのお土産にと、サジューの製品を頂いた事があり、その美しさに手芸を楽しむ伝統の豊かさを感じたものです。

今、サジューの製品が人気だそうで、「サジューのお針箱」という本も、見るだけでも楽しいとよく売れているそうです。(円高の影響もあるのでしょうか)
生徒だけでなく、日常的に針を持つことの少ない東京の友人たちも、このソーイングボックスを見るなり、“おしゃれ、素敵、欲しい!"との言葉を発します。生徒の一人が「こういう道具を孫娘に遺してやりたいです。」と話していましたが、昔の道具はその様に代々大切に受け継がれていました。

このソーイングボックスは5250円です。一回り大きなものが8400円。(ネット販売されている価格は、小さい方のみの販売で6890円)
ご注文は工房まで。
by tanpopokobo | 2011-02-24 21:52


龍村平蔵受章記念「衣錦帖」

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上野古書店で、宝物を見つけて頂きました。

初代龍村平蔵氏が紫綬褒章を受章された70年余前に、記念品として作られた非売品。龍村平蔵氏自身が織られた「荒妙綴」、『朝日ににほふ不士の神山の、裾遠く海につづくけしきを機上に描かむと、八重に九重につづれさしつつ織まとめしか。』と、龍村平蔵氏自身の織物が表紙になっています。
表題は元・東京美術学校(現東京藝大)校長でいらした正木真彦先生筆で、落款にはセロファン紙が置かれています。

先月の池田重子さんのお店で見つけた龍村織物の金封袋に続く“天上からの贈り物"は、友人・知人・生徒たちにも心の華を咲かせて下さっています。
by tanpopokobo | 2011-02-19 10:42


岡山作品展

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岡山研究科の生徒たちの作品をメインに、和歌山の生徒たちのミニキルトも展示する作品展の案内状の写真撮影をしました。
2メーター四方のキルトをたたみ、画面におさめるのは大変で、セッティングを何回もやり直しました。

私の作品は案内状には含まれていませんが、大作3点とミニキルト3点を出展予定、会期前日迄名古屋高島屋の“キルト作家100人展"で展示されるキルト「揺籃」は、初日には間に合いませんが名古屋から届き次第展示します。

案内状は来月初めに出来上がる予定です。
会期は4月19日(月)〜24日(日)で、会場は岡山駅歩10分の山陽新聞社本社ビルの“さんたギャラリー"です。
案内状には、会場地図も入っております。ご希望の方には送付致しますので、工房宛お申し込み下さい。
by tanpopokobo | 2011-02-16 17:38


今月の「茅ぶきの家の集い」ご案内

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白木蓮の蕾も日毎にふくらみを増しています。

今月の茅の会を、ご案内致します。
・日時 2月27日(日) PM1時〜3時
・場所 蒲公英工房茅ぶきの家「楽柿舎」
・会費 1000円(飲物・お茶菓子付)

今月のゲストは、詩人の岡崎葉さんです。
ご自身の詩を朗読していただき、詩についての思いを語って頂きます。

3〜4年前でしたか、カルチャーセンターに置いてあった岡崎さんが発行されていらした「モデラート」という年二回発行の冊子を読み、感性の豊かな方だなと思った事があります。

今回、志磨さんのご紹介で、ゲスト依頼を快諾頂き、嬉しく思っています。
そろそろ梅の花も開花し始めており、末にはお山全体が馥郁とした香りに包まれている事でしょう。
春の訪れを肌で感じる一時をご一緒しませんか。
by tanpopokobo | 2011-02-10 20:11


お燈祭り

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毎年2月6日に開催される、新宮市神倉神社のお燈祭りに行って来ました。
お声をかけて下さったのは、毎日新聞支局長の嶋谷さん。(写真)
ミュージシャンの平阪佳久さん(大阪・和歌山FMで番組も持たれています)の運転で、加藤さんやサイモンさんと同乗させて頂きました。

途中、熊野本宮大社に寄り、九鬼宮司のお話を伺い(元県職・観光局女性局長の宮崎さんのご紹介)、干支色紙を頂きました。

お燈祭りで神倉山に上る男性たちは、朝から白いものしか食べれず(おにぎり・かまぼこ・お酒等)、装束に着替えた後は、決して女性に触れてはいけないそうで、破ると怪我をするとか。
三社詣りをする間は、各店のお接待があり、お酒を飲んで身体を温め、寒さから身を護るそうです。(上がる前から出来上がっていらっしゃる方もおられましたが)
三歳位の男の子の装束姿はかわいらしく、父子の姿は新宮に産まれた事の誇りを感じさせるものでした。

女性は境内には入れないので、遠くから神倉山の燈を見ているしかないのですが、燈がついて門が開き、一番先に下りて来られる方の速さは、まるで天狗の様です。最高45度、昔のままの石段538段を僅か5分位でかけおりて来られます。1500年前の古文書にも記されており、毎年2000人の男性が参加されます。

今回、私たち和歌山市内からの一行を歓待して下さった方は、新宮商工会議所会頭の瀬古伸廣さんです。山を下りた後の会食には、仁坂知事や新宮市長等も同席、心尽くしのししなべや海の幸をご一緒しました。
会頭さんに平阪さんのヒット曲「和歌山ラブソング」の事を伝えると、リクエストされ平阪さんがアカペラで歌われるというハプニングもあり、盛り上がった事でした。
仁坂知事にお燈祭りに初めて参加された感想を訊ねると、「思っていた数百倍良かったですよ。」と仰っていましたが、和歌山の全ての政治家さんたちは、お燈祭りで御祓をされては如何でしょうか。熊野の神様が、『よしよし知恵を授けてしんぜよう。』と、新たかな発想をお授け下さるのでは。
是非、二階衆議院議員にも御祓をして頂きたいものです。

写真は儀式後の仁坂知事・サイモンさん・瀬古会頭さん。何て良いお顔なのでしょう!

今回、加藤未希さんというこれから新宮で活躍して下さるであろう若き司法書士の女性に、大変お世話になりました。
ある意味で、和歌山のお臍である新宮の広告塔になって下さる若者のお一人だと思います。これをご縁に、出来る限りのお手伝いをさせていただきたいと思っています。
未希さんが“是非、工房でお手伝いさせて下さい!"と仰り、“会頭さん一緒に行きましょう!"と誘って下さっていました。
“新宮は和歌山では特別"と言われている事の一端を感じる時間でもありました。

新宮は和歌山市内から車で三時間半ですが、近くなりました。
大阪から特急電車も出ており、車窓の眺めも一級です。
神倉山は真の聖地です。是非お出かけ下さい。
by tanpopokobo | 2011-02-07 12:47


ピザ作り

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月に1〜2回あるかないかのオフの一日。
朝からずっとキルト制作をしていましたが、テレビのニュースは宮崎の惨状や北陸の大雪、どちらも生徒たちが住んでおり、祈りの中に針を進めました。

ふと思い立ち、針を持つ手を休めピザを作る事に。
材料はあるもので作る事にしましたが、ピザの生地はホームベーカリーで作ります。
これが簡単で、中々美味しいのです。ピザソースは桃花村のトマトソース・ビザスパイス・バジル・Vegit(ドレッシングスパイス)を使い本格的に。これらのスパイス類は長期保存が出来るので、いつもあります。
具材は一種が残りものの合鴨ロースハムと玉ねぎのバターソテー、青みに工房産の菊菜を使ったもの、一種がゆで卵とシーチキン・マヨネーズ・菊菜。もう一種は野菜室に忘れていたりんごをジャムにしたものと工房産キーウイジャムのデザート風ビザです。
もちろん、りんごジャムも一緒に作ります。くし切りにしたりんごとグラニュー糖を三回位に分けて入れて煮詰め、仕上げに蜂蜜を少し加え、ピザ用にはシナモンをかけます。

強力粉280グラムでピザ三枚分の生地が出来ます。(機械で45分で出来、残った生地は冷凍出来ます)
クイズ番組中、司会者のタモリさんが「市販のパンには恐ろしいほど色んなものが入っているね」とコメントされていて、料理がお上手な方らしいと思いました。
何が入っているのかのチェックは、食を預かる方の最低限の役割でしょう。

ピザを食べるのは苦学生です。夜の12時を回ってからの食事なので、半分はお土産に。

昔、イタリアのビザ専門店で、ビザを食べました。シンプルな具材のビザで、意外でしたが美味しかった記憶があります。

ホームベーカリーはもう15年以上使っています。強力粉・スキムミルク・ドライイーストを常備していれば、いつでも焼きたてパンも食べられます。工夫次第で美味しいオリジナルパンも出来ます。
by tanpopokobo | 2011-02-02 22:55

    

和歌山県紀美野町にある蒲公英工房のホームページです。ご質問等は直接工房宛(0734892436)に、TEL・FAXでお願い致します。
by tanpopokobo
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