蒲公英工房


<   2009年 06月 ( 5 )   > この月の画像一覧



今月の“茅の家の集い" ご案内

c0161301_0364960.jpg

c0161301_036491.jpg

先日、汐見先生をお訪ねし、新刊と建築ジャーナル5月号を頂戴してきました。新刊は、先生が今まで発表されたものをまとめられたものですが、建築ジャーナルの「エコと低周波音被害」の先生の記事を含む特集は、わかりやすくまとめられているので、是非皆さんにもお読みいただきたいとの事でした。

今月の会の日は、あいにく主催者は、東京でのイベントと重なっており不在です。
それで、お話をお願いしていた、常連の上野山さん(一級建築士)に、本をお送りし、会の中で扱っていただくよう依頼しました。
・日時 6月28日(日) Pm1時~3時
・場所 蒲公英工房 茅ぶきの家
・参加費 1000円(ティータイム有り、飲み物・お茶菓子付)

上野山さんは、先日の紀州材を使った家の設計コンペで最優秀賞を受賞されました。
人間にとって住空間を居心地良くする事はとても大切です。以前上野山さんに、設計の相談をさせていただいた折に、“一つでも納得出来ない事があれば、進めるべきではないと考えます。"と話され、厳しい方だなと感心しました。
専門家にお訊きしたい事などありましたら、是非ご参加下さい。
by tanpopokobo | 2009-06-17 00:36


山の幸(梅・ビワ・甘茶)

c0161301_18425949.jpg

c0161301_18425912.jpg

c0161301_18425972.jpg

週末、山の幸を収穫し、各地にお送りしました。
青梅は、農薬のかかっていない梅で、梅酒や梅シロップ・梅みそを作りたいと、工房産の梅を心待ちにして下さる方たちがおられます。
ビワを受け取った東京の友人から、“10数年ぶりに懐かしいビワの味を堪能しました!"との喜びの声が届きました。
工房でもビワと梅で酵素を作ります。先日、海南市で薬膳を広めていらっしゃる方にお会いしましたら、「お蔭さまで3年前に習った酵素作りを、毎年欠かさず続けています。皆さんに広めていける事も楽しくて。」と話されていて、嬉しく思った事でした。

甘茶は、当初40~50センチでしたが、池の側の柿の木の下という条件に合ったのか、こんなに大きく育ちました。お釈迦様のお誕生日に戴くので知られていますが、夏に冷やして飲むのも美味しいです。
甘露の一滴、いかがですか?(一袋300円でお分けしています)
by tanpopokobo | 2009-06-14 18:42


「和のキルト100 人」のお花たち

c0161301_658948.jpg

来年の2月、日本橋三越から日本各地での展示の後、アメリカ等世界各地での展示も予定されている「和のキルト100人」に出展するキルトを制作しています。
今回は、東京の知人より頂戴した“大島紬"を使わせていただいています。
8角形の中に48種のお花たちをデザインし、ようやく48種のパーツが完成。(写真はその一部)

これから中心に入る40センチの8角形の部分を創ります。
締め切りは11月。繋がった時の図を心に描いての一針一針を重ねる日々、ふくまれていく“やわらかい風"に感謝です。
by tanpopokobo | 2009-06-09 06:58


わさびの里さらさら(27)

-子ども達に、風力発電の風景を描かせてならない-
《万緑の中や吾子の歯生えそむる-中村草田男》。人口に膾炙したこの名句は、大自然と人の命との調和、瑞々しさを詠いあげたものでしょう。
 わさびの里も、大山蓮華の気品香り、鶯の囀りが谷間に響きます。
 五月の連休のひと日、横浜のフリーライター、鶴田由起さんが風力発電の取材のために来和されました。同行して下さったのは、愛知県豊橋市で風力発電に反対するNSさんです。また、広川ビーチ駅で由良町のYさん、御坊市のSさんご夫妻と合流しました。目の前の山に林立する12基の風車群を見て「酷すぎる」と言葉を失いました。県内で最初に建てられた広川町の第一風車の真下に立ち、新たに建ち続ける風車群を眺めました。自然エネルギー変換の見本のような風車が、未来は「負の遺産になるであろう」ことを知らない小学生であったならば、万緑に映える白い羽の回転は歓声を呼び込むでしょう。
 さらに、広川町から由良町への風光明媚な海岸を走りながら、鶴田さんから、全国各地の風車建設現場の現況を聞きました。由良町の新たに工事中だという箇所は、鶴田さんの予想通り、すでに崖崩れが起きていました。
 伊豆の風車群も見て来られたNSさんは「伊豆も和歌山もこんなに素晴らしい自然があるのに、どうして最初に、和歌山県民から景観の危機について意見が出て来なかったのは、大いなる疑問」と話されていました。
 一方、御坊市のSさんのご両親は、風車計画進行中の直ぐ近くに蜜柑畑を持っておられ、日々の生き甲斐の源泉が逆に、「風車病」という甚大な健康被害になるのではないか、と参加者の皆が危惧を抱き始めています。
この耳慣れない「風車病」とは、風車が回転するときに発生する低周波が半径1㎞の範囲内では、人や動植物に健康被害をもたらすと言われるものです。風車の先進国であるヨーロッパでは、「風車による健康被害者の会」があちこちで立ち上がり、専門家の研究も発表されています。日本では和歌山市の医師の汐見文隆先生が警告を続け、先日も講演会が開かれました。クリーンエネルギーという美名の下、その不気味な正体を知る方が増えていることは幸いです。
詩人の魂を持つYさんは「太古の昔から、山の色彩・山の香り・山の音色を育んできた山の生命・母胎に、風力発電という巨大な手裏剣を突き立てられて心の痛みを感じない人なんて、何処にもいないはず。」
オランダの風車風景はゴッホの絵の中にあります。日本の子ども達に、風力発電の風景を描かせてならない。何故なら、純粋な子ども達が国家施策のプロパガンダ(宣伝)として利用され、ひいては、加害者にもなるからです。
by tanpopokobo | 2009-06-05 17:23


FM和歌山877 に出演します

c0161301_1122469.jpg

里山はホタルブクロの白い花がゆれる季です。

6月4日(木)午後1時~3時、FM和歌山の番組のゲストに招かれて話をします。
パーソナリティは前田弘子さん。先日の打ち合わせで、前田さんも同じ財団の講師(押し花)だとわかり、他にも未病に興味を持たれて、病気を未然に防ぐ為の活動をされており、話が弾みました。

リクエスト曲を三曲との事で、さとう宗幸さんの「二度とない人生だから」、河口恭吾さんの「さくら」、平原綾香さんの「ジュピタ―」をお願いしました。
by tanpopokobo | 2009-06-04 11:22

    

和歌山県紀美野町にある蒲公英工房のホームページです。ご質問等は直接工房宛(0734892436)に、TEL・FAXでお願い致します。
by tanpopokobo
カテゴリ
以前の記事
最新のトラックバック
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧