蒲公英工房


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5月茅ぶきの家の集い

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ウツギ・沢紫陽花・大山蓮華の花たちに囲まれてのひととき、講師に前田洋三さん(和歌山県調理師会会長)を迎えて“食"に関するお話を伺いました。

前田さんから配られた毎日新聞の記事「食の現場から―ごみ減量か利便性か」について、参加者の中からも多々意見がありました。
毎日新聞の記事は、コンビニの弁当等の廃棄に関するもので、業界2位のローソンでは“売価で年間約400億円"と回答し、他社は企業秘密と明らかにしなかったというものです。
参加者の話、“コンビニを経営した家族が捨てるのはもったいないと、毎食を家族全員がコンビニ弁当にした所、肝臓の数値が異常になり、慌てて食べるのを止めたそうです。コンビニを始めて三年、もう止めようと家族で話していました。"という事に加え、前田さんから“腐らない為にどれだけの添加物が入っているかを考えて欲しい。"というお話がありました。
食育で小学校等に調理のご指導にも行かれるそうですが、“参加されるお母さんたちは大丈夫な人たちなんです。"に、どう伝えるかを考えさせられました。

子供たちの身体にたまっていく添加物。それらを浄化する術はないものかと、どれぼどわたし自身が思案したかしれません。工房から発信している“山の幸便"は一月20~30個、それがわたし自身が出来るささやかなコンビニに対する抵抗です。
毎日新聞の記事には、“消費者の責任大きい/食材作ってくれた人に感謝を/コンビニだけが悪いのか・・"とありました。
by tanpopokobo | 2009-05-31 23:03


今月の『茅の家の集い』ご案内

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五月雨に、菖蒲・シャガ・都忘れの花たちがひかります。
山を下りる時に、小さな花束にし、山菜と一緒にお届けすると、「お花たちの色彩が違いますね!」との言葉に皆さんの笑顔が重なります。
今月の“茅ぶきの家の集い"のご案内を致します。

・〈日時〉 5月31日(日) Pm1時~3時
・〈場所〉 蒲公英工房「楽柿舎」
・〈講師〉 前田洋三さん(社)和歌山県調理師会会長、“国民の健康と食の安全を考える会"和歌山県支部長
・参加費 1000円(飲み物、お茶菓子付)

前田さんとのご縁は、風力発電計画についての勉強会を一緒に開き、現在も反対の立場で頑張っている友人より紹介されました。先日前田さんご自身が書かれた風力発電計画についての意見が、毎日新聞に掲載されました。
今回、前田さんご自身がレストラン(海南市・シャンポール)のオーナーとして日々“食"に関わっておられる立場も含めたお話が聴ける事を、とても楽しみにしています。
末には、大山蓮華のかほりも聴こえるでしょう。ご参加をお待ちしています。
by tanpopokobo | 2009-05-07 23:19

    

和歌山県紀美野町にある蒲公英工房のホームページです。ご質問等は直接工房宛(0734892436)に、TEL・FAXでお願い致します。
by tanpopokobo
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