蒲公英工房


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花・はな・華

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お山は芽吹きの季、新緑が薫ります。
菖蒲の一番花が開き、大山蓮華のはなのつぼみがぷっくりと。

25日は、春と秋に開いている、工房での講習会でした。17名の参加者が、朝からお掃除のボランティア、講習会の後には皆で山菜採りとわさび料理の講習と、充実した一日でした。

26日は、茅ぶきの家の集い。今月の講師は、近畿大学付属高校教諭(大阪府立大学後期博士過程受講中)の金田圭弘先生で、“源氏物語と和歌山"についてのお話でした。
金田先生は、和歌浦生まれで、昨日の朝も和歌祭りの太鼓の練習に出ていらしたそうです。
和歌山(和歌浦)を愛してやまないという熱意のこもったご講義でした。今後、どのような発見をされ、論文発表されるのかと大きな期待を持ち、新たなご研究のお話を伺える機会を楽しみにしております。

本日の先生の資料が欲しい方がいらっしゃいましたら、送らせていただきます。
(三枚目の写真のお華は、やわらかい風になってそよぐ白山吹と空木を志磨先生が生けて下さいました。宅急便で届いた、たくさんの小さなお饅頭は、ティータイムの皆さんの笑顔に。感謝です。)
by tanpopokobo | 2009-04-27 22:42


“四季の祝杯" キット

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皆さんからのご希望があり、キルト大阪で展示された“四季の祝杯"の中から、作りやすい2つのパーツをキットに致します。
現在受付中のキット(上記写真)が、朝顔と水引草が入ったもので、秋には撫子や秋明菊の入ったバージョンを販売します。
キットの料金は、4500円(キルト綿無・送料込)です。
お申し込みは073ー489-2436(FAX)で。確認のお電話をさせていただいた後、お送り致します。
by tanpopokobo | 2009-04-27 01:53


『茅ぶきの家の集い』ご案内

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可憐なわさびの花が一面に咲く季節になりました。

今月の“茅ぶきの家の集い"のご案内を致します。

・日時 4月26日(日)Pm1時~3時
・場所 蒲公英工房 「楽柿舎」
・講師 金田圭弘先生(近畿大学付属高校教諭)
『源氏物語と和歌山』
・参加費 1000円(飲み物、お茶菓子付)

和歌山で、源氏物語に関するお話を伺える機会は少ないので、とても楽しみです。
ご参加をお待ちしております。
by tanpopokobo | 2009-04-14 23:48


春の幸

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二週間ぶりに帰和、お山は春一色です。

筍は、殆んど猪に食べられており、辛うじて見つけた一本です。
わらびやぜんまいは、ようやく出始めた所です。これから一雨毎に一面に出てきる事でしょう。
わらびのあく抜きしたものを、お味噌汁に入れてみて下さい。とても美味しいです。(九州地方の独自の食べ方という話も有ります)関西では、おひたしか他の山菜との炊き合わせが定番のようです。
山ぶき・椎茸と昆布をストーブの上でコトコト煮、佃煮を作りました。
湧き水を定期的にお送りしている東京・大阪への宅配便に、早速佃煮二種と菫の小さき花束も添えました。
この地は、山の恵みに溢れています。太古の昔から日本人が食べてきた、かけがえのない食べ物がそこここにあり、感謝のこころいっぱいにいただける幸せを思います。
現在は食べ物の種類が多様過ぎ、日本人が何を食べてきたのかもわからなくなっており(山菜を食べられない子供たちがいるそうです)、食事に偏りが生じて苦しんでいる若い人たちもいます。
食は全ての源です。植物が育つのに最も大切なものは水でしょう。わさびの自生するほどに澄んだ水を、遥か先の子供たちにも伝えたいと希っています。
by tanpopokobo | 2009-04-04 17:17

    

和歌山県紀美野町にある蒲公英工房のホームページです。ご質問等は直接工房宛(0734892436)に、TEL・FAXでお願い致します。
by tanpopokobo
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