蒲公英工房


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今月の茅の会ご案内

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・日時 3月29日(日)PM1時~3時

・講師 志磨美智子先生
(フラワーアレンジメント・テーブルコーディネート教室講師)

・場所 蒲公英工房・茅ぶきの家 「楽柿舎」

・会費 1000円(ティータイム有り。 飲み物・お茶菓子付き)


志磨先生は、ご専門以外にも、染色(京都の染色家・吉岡幸雄先生について学ぶ)、文化(今月は円山応挙の襖絵が博物館入りする前に、大乗寺に見学に行かれます)等、多岐に渡って学ぶ事が大好きな魅力いっぱいの女性です。

中国で産まれられた時、一斉に白木蓮が咲き、現地の方たちが心より幸せを希って下さったそうです。乳母の方が先生の為に祈りをこめて作って下さったという、見事な刺繍の入った小さな靴を、宝物として何よりも大事にされています。

同じカルチャーセンターで、30年の講座を持つ者として存じてはいたのですが、野上での活動について25周年記念講演でお話させていただいた折に、一番前で聴いていて下さり、翌々日には工房にいらして下さって以来、大親友になりました。

お山の白木蓮は、Tさんのお庭にあった木を、庭師の方に根切りしていただいて移植して下さったもので、大輪の見事な花をつけます。
志磨先生のお誕生日の29日、どうぞ白木蓮の“気"にもふれにいらして下さい。
(写真の白木蓮は、今日関東より届いた写真です)
by tanpopokobo | 2009-03-19 19:23


新作「四季の祝杯( さかづき) 」

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10日より開催されている「キルトOSAKA」を観て下さった方たちより、感想が送られて来ました。

大阪講座の生徒より。
「黒田先生の作品二点、秀でていました。仕上がり、色彩の美しさ、バランス、どれをとっても素晴らしかったです。」(抜粋)

ありがたい事です。
今日、和歌山から観に行かれた方からも、お礼の電話があり、「とても感動しました。」と、嬉しい言葉を頂きました。

作品は、わたしの掌を離れた時から一人歩きをします。観て下さった方たちお一人お一人の心に、やわらかい風音を奏でるとしたら、それは作品と皆さんの力なのだと思っています。

わたしは16日(月)に、大阪での講座の後、午後一で入ります。
その日を目指してリハビリに頑張って下さっているW先生、四條畷で食育の講師として頑張っていらっしゃるA先生、元和歌山大学被服科教授H先生(お三人共
大阪在中の方々で、お山の茅の会の講師を努めて下さいました)が、いらして下さいます。
皆々様にお逢い出来ます事、楽しみに致しております。

写真のグループキルト「四季の祝杯(さかづき)」は、周りのキルトを旭礼子・石座美和・阪本千亜紀・谷岡尚美・吉田文子・吉元昭子の6人が担当しています。
by tanpopokobo | 2009-03-12 23:11


ミモザが満開です。

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ミモザの花は春を呼ぶ花です。
アカシア科の木を植えると害虫が少なくなると聞き、1メートル程の苗をいただき、木製テ―ブルやイスを置いている、外のティータイムスペースの端に植えました。
大きくなりすぎない様にカットしたり、台風で枝が折れてしまったりしましたが、写真の様に4~5メータ―に育っています。
この時期の山の幸便の中にミモザを入れると、「ドライフラワーにもなって、ずっとお山を感じています。」と、嬉しいお便りが届きます。

ミモザの花には、大切な思い出があります。
金沢の講座の途中で、入院されていた生徒のKさんが急逝され、机の上にこのミモザの花束を手向けました。
ご主人様が涙ながらに話された「妻は、最後まで好きなパッチワークが出来て、本当に幸せだったと思います。」という感謝の言葉が、教室の全ての人たちの心に刻まれました。

お花にその方の笑顔が観れるのはありがたい事ですね。
もうすぐ白木蓮が花びらをほどきかけます。どうぞその“気配"を感じる瞬時にお出会い下さい。
by tanpopokobo | 2009-03-08 13:04

    

和歌山県紀美野町にある蒲公英工房のホームページです。ご質問等は直接工房宛(0734892436)に、TEL・FAXでお願い致します。
by tanpopokobo
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