蒲公英工房


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展示会作品

展示会にいらしていただけなかった方々に、写真を見せて欲しいとのご要望がありました。全ての方に写真集を見ていただけませんので、一部を掲載させていただきました。順に。
①~③ 工房全景・戸外の展示風景
④母屋玄関・オリーブの木⑤離れ(四季折々の窓からの眺めは絶景です)
⑥変形カテドラルを研究科の生徒たちが作りました。⑦茅ぶきの家での展示
⑧8000ピースの力作
⑨一男子学生への応援キルト
⑩前地さんの追悼キルト
by tanpopokobo | 2008-11-20 10:01


第12回黒田街子パッチワークキルト教室展 写真

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by tanpopokobo | 2008-11-19 22:59


11月19日掲載 和歌山新報コラム

   わさびの里さらさら25

 お山では、柚子が色づき始め、これからの食卓にはその香が欠かせないものとなります。
 先月末より今月初めの9日間、蒲公英工房の母屋・離れ・茅ぶきの家及び戸外のロケーションをいかしたキルト展を開催しました。遠く関東・中国四国地方より、作品との出会いを楽しみに駆けつけて下さった方々もあり、生徒共々心より嬉しくありがたい事でした。
 その中に、毎回作品展を楽しみにお越し下さる方が二日続けて来られたので、「昨日もいらして下さったのでしょうか?」とお訊きしましたら、「はい。あまりに素晴らしいので、今日は娘も連れてきました。」と仰られました。「実は、明日も友人と来る約束をしています。」とにっこりされ、笑顔の美しい方でした。
夕刻にさしかかる肌寒い風の中に、お嬢さんは生後2~3ヶ月位の赤ちゃんを抱っこされていました。「これから当番の人たちに持ち帰ってもらう柚子を採りますが、ひとつお持ちになられますか?」とお訊ねしましたら、「うれしいです。ありがとうございます。」との事。早速採りたての柚子を手渡しましたら、お嬢さんがその赤ちゃんの顔に柚子を近づけ、「いいかおりでしょう?」と話しかけられました。何と美しい母と子の光景でしょう!まさに至福の瞬時でした。
 最終日、今年の夏に亡くなった生徒の遺作の前で、記念写真を撮りました。Mさんの嬉しそうなまなざしを感じながらの展示会でした。記念写真の皆の笑顔は、Mさんの作品に包まれてこそのものです。拙い師であった私に、「ありがとうございます。」と仰り、病室に届けたお山の清水で作ったシャーベットを、美味しいと召し上がって下さって天国に旅立たれました。いつまでもいつまでもMさんの一針は、お嬢さんたちが母となり、新しい生命を育まれる折の励ましの力となる事でしょう。
 夜更け、頭上に昴星が輝く季節、天の川に届けとばかりに両手を天にかざします。そして、心より希うのです。『どうか、この掌から生まれるものが微笑みになりますように』と。
               (キルト作家・蒲公英工房主宰)
by tanpopokobo | 2008-11-08 01:53


作品展(11月1日より)

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by tanpopokobo | 2008-11-02 18:17

    

和歌山県紀美野町にある蒲公英工房のホームページです。ご質問等は直接工房宛(0734892436)に、TEL・FAXでお願い致します。
by tanpopokobo
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