蒲公英工房


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作品展、快晴の中

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作品展三日目。
昨日の茅の会には、30名余りの方たちがご参加下さいました。
中村ヤイさん(写真1中央)のお話も、さすがにウ゛ォーグ社に50年在籍された方の深いお話でした。作品展の感想を伺いましたら、「どの方の作品にも、丁寧さと楽しんで作っていらっしゃる事が伝わってきます。それと、キルトの緻密さが素晴らしいですね。」とのお言葉を頂き、ありがたい事でした。
遠方よりのお客様には、必ず茅を集めた生石高原にご案内します。今日は遠く四国の山並みまで見えました。(写真2)
連日、行き方のお問い合わせの電話に追われています。ご希望の方には、地図をFAX致しますので、お申し付け下さい。
作品の一部をご紹介いたします。(展示数はベッドカバーサイズ約50点、写真3・4・5・6)
by tanpopokobo | 2008-10-27 20:32


10月の茅ぶきの家の集い ご案内

 ・日時 10月26日(日) PM1時~3時
 ・参加費 1000円(ティータイム有 飲物・お菓子付)

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 今回東京より、今春日本ヴォーグ社を50年勤続されて退社された、中村ヤイさんをお迎えしてお話を伺う事になりました。
 「キルトジャパン」誌の初代編集長で、ヴォーグ社にキルトサロンを作り常時キルトを展示する場を作ったり、「キルト塾」で全国の学びたい人たちのための専門的な講座を開いたり、中村ヤイさんが、現在のキルト界の礎を作られたと言っても過言ではありません。

 わたしは、17年前にヨーロッパで開かれたキルト博に参加し、中村ヤイさんに出会いました。
旅の中で、ヤイさんはわたしのキルトを見る事もなく、帰国後にキルトサロンでの作品展を企画するようにとの申し出を頂きました。驚くわたしに仰った事は、「作品は人柄です。」
 ありがたいご縁は、現在まで途絶えずに続いています。

 もう一人、今回の作品展に『一人の男子高校生に贈るキルト』を創られた元市立幼稚園長のSさんにそのキルト物語を伺います。

 秋の一日、風と遊ぶキルトたちにお出会い下さり、キルトの楽しいお話にふれるお時間を、是非ご一緒しましょう!

 
by tanpopokobo | 2008-10-13 00:15


スズメ蜂の巣

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知人の農場主が、「百姓とは百の仕事が出来るという事です。」と仰られました。
お山にご縁を頂き、“百の仕事"には程遠いのですが、そのご縁が無ければ一生出来る事は無かったであろう事柄が多々あります。

先週、草刈りのボランティアに来て下さっていたSさんが、「大きなスズメ蜂の巣がありますよ。気をつけて下さい。」との事。二週間前にも、一人でサッカーボール大の巣を駆除した事を告げると、驚いた顔をされました。
作品展が近い事もあり、皆さんに何かあってはとの思いから一大決心し、スズメ蜂の巣を駆除する事にし、まずは煙で燻そうと決めました。
幸い二個共石垣に出来ていた為、周りに燃え移る心配の無い事は助かりました。
因みに、後日お隣の方(お山の師)にお訊きしましたら、先に強力な殺虫剤で退治するのだそうです。
どきどきしながらの格闘でした。ただ、その瞬時に願った事は、“人が通らない所に巣を移動させて下さい"という事でした。
スズメ蜂が巣を守ろうと、火の中でも飛ぶ姿には、頭を垂れるしかありませんでした。
体の数百倍もの大きさの、見事な芸術模様を創る事の出来る才能に敬服します。
by tanpopokobo | 2008-10-10 23:37


毎日新聞 「政治に言いたい!」欄

「食」の事件続き不安

 食に不安がある。ギョウザ事件もうやむやのうち、次から次へと米や乳製品の問題が起きた。農水省をはじめ、国の安全に対する姿勢が問題に絡んでいる。しかし危険を人のせいにばかりしていても始まらない。何事も身に降りかかるまで無関心ではいけない。
 和歌山県紀美野町のワサビが自生する山里の古民家で活動している。地元の人が、わき水をひいた棚田でつくった天日干しの米を頂き、一粒も残さないようにしている。土の上で汗しないと分からないのが食の基本と思う。いつか、昔は普通にやっていたことが不可能になり、米を作れない日が来るのではと危惧する。
 50年とは言わない。せめて10年でいいから、政治家は長期的に物事を見てほしい。例えば、
各地で建設されようとしている風力発電。耐用年数が過ぎて、撤去する事まで考えているのか。
子供たちが大きくなったとき、こんな「食」の状態でいいのか。一方的に与えられる情報でなく、自分で考える必要がある。    

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 この記事は、先日取材を受けたものです。
 関西版として掲載、出張先の金沢でも掲載されており、縁ある方々にも読んで戴きました。
by tanpopokobo | 2008-10-04 00:47

    

和歌山県紀美野町にある蒲公英工房のホームページです。ご質問等は直接工房宛(0734892436)に、TEL・FAXでお願い致します。
by tanpopokobo
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