玉津島神社に初詣。
駐車場も満車で国道まで、お詣りの方々も長蛇の列だった。
奥さまが蜂蜜漬のファンで、キーウイジャムと一緒にお持ちした。
「先生にアドバイス頂いた通りのさくら色にしました。お渡しさせて頂きたいと思っておりました。」と、限定で作られた御朱印帳を頂く。
早速、玉津島神社と塩竃神社の御朱印を入れて頂いた。
さくら色とは、溯芳さんの発案の“衣通姫桜”色。その淡いピンクにウコン色の紋が入っている。
奥佐々の臘梅と南天の実を玄関に、小澤さんの仏手柑を床の間の飾りに。
福島から帰省している子息より、「本を渡した方のお二人より、福島でお母さんに話をして頂きたいとの希望があったよ。」と。
福本先生(元被服科教授)よりの賀状には、「周りの友人たちにとても好評です。是非第二弾を。」と書かれてあった。
感謝あるのみ。