表紙が決まる。(写真のベースはホワイトキルト)
中表紙の茅葺きの家に続く道(鹿の子百合)の写真は直ぐに決まったが、工房全景写真を決定出来なかった。
住んでいる者にしかわからない事がある。
副題の「キルト作家が綴る里山の幸」は溯芳さん。
この数日で最終校正が終わると、20日には製本の運びとなる。
事前予約販売のメールを流し、生徒(元生徒も含む)だけで250冊を超えた。有難い。
福井の上田さんから、金沢での石川キルトリーダーズ展示会に本の案内チラシを置かせて頂く提案をされ、代表の方に快諾して頂いたので、急遽作ったチラシを送らせて頂いた。