車の車検をお願いしている満月屋の岩本さんより、熊本復興支援のお願いの電話が入る。
岩本さんは、東北の震災の折もすぐに岩手に入り、避難所となる体育館の中の車を撤去された。車屋にしか出来ない仕事がたくさんありますと話されていた。
現在は熊本10日和歌山10日の繰り返しの生活を送られている。
公的補助金が下りての活動ではあるが到底足りる金額ではなく、支援して頂ければありがたいのですがとのお話だった。
とりあえず、満月屋さんを知る周りの方々(志磨先生や加藤先生)にお声かけさせて頂いている。
少額でもカンパして頂ける方がおられましたら、お申し出下さい。