IE9ピン留め

茅の会



今日は一品持ちより会でした。
メインは、高市さんが持って来て下さった鴨肉の鴨鍋です。
上野山さんは、持っていらっしゃるかなと思い込んだたぬき本舗の巻き寿司ではなく、有田名産天乙の天ぷら(これも皆さん大喜び)で、急遽お鍋にうどんが入りました。

上野山さんの“相談したき事あり”は、茅の会のパートⅡが有田で出来たらという、嬉しいものでした。
勿論全面協力を申し出、参加者の皆さんも大賛成です。

この会が長きに渡って続いているのは、奇跡かもしれません。出会っている事そのものも奇跡なのですが、テーマは真面目で崇高とも言える(自画自賛)ものでもあり、今日も亡き母の話から介護と少子化問題、加えて尊厳を持った最晩年の在り方等の話題で盛り上がりました。

有田の会は、もう少し身近な話題からという事でした。“誰でも手が届く"との意識は、この時代に必要なものでしょう。
楽しみですね。

茅ぶきの家のろう梅が満開です。
母をろう梅に例えて下さった方が二人。母は微笑っているでしょう。

寒風の中に白木蓮の蕾。
# by tanpopokobo | 2012-01-29 20:15 | Trackback | Comments(0)


伝達講習会



前夜に降り積もった雪がアイスバーン状態になっている歩道を、恐々歩いて市ヶ谷のヴォーグビルに到着、エレベーターで出会った受講生たちから「橋の上、恐かったですねぇ。」と。

全国14会場で展開される初日の朝の出来事でした。
遅れている方が多く、開始時間を遅らせてスタートしました。
講師は岡本先生、私と藤本先生は最後列で見学でした。朝・昼食時・終了後も打ち合わせ会議、不備がないかと入念なチェックを。
テキストも、多少訂正部分がありましたが大事ではなく、皆で胸を撫で下ろした次第です。

テキスト中、高等科のサンブラー作品に、生徒たちの作品が掲載されています。赤のラティスのサンブラーが福井の武内さん、ヘクサゴンをボーダーに使っているのが、岡山の堀さんです。
2人共、バターンの構成・色選び・丁寧なキルトライン等が評価されたものと思います。

二回目は名古屋担当藤本先生、三回目が私の大阪会場へと続きます。
受講された方たちは、良い講座でしたとの感想を述べられていましたが、講座受講後に皆さんの作品に反映される学びであって欲しいと、心より願っています。
地方会場の申込みが今一つ足りません。是非受講をお勧めします。
# by tanpopokobo | 2012-01-25 17:40 | Trackback | Comments(0)


池上本門寺



数十年ぶりの池上本門寺へ、溯芳さんとお参りして来ました。

父も母も熱心な日蓮宗徒でした。
池上本門寺は日蓮が最期の20日間を過ごされ、入滅された寺院です。
溯芳さんが用意した真白き花束は、丁度長栄堂のご縁日の用意をされていたお坊様が話しかけて下さり、「有難うございます。お供えさせて頂きます。」と丁寧に受け取って下さいました。

銀座松屋に寄り、盆栽展で樹齢200年の真柏と五葉松の盆栽に出会いました。
時空を超えて、御盆の中で数百年を生き続ける生命の不思議。
# by tanpopokobo | 2012-01-22 22:14 | Trackback | Comments(0)


東京ドームキルト展





初日の招待券を頂いたので、手織りをしている友人を誘って観て来ました。

受賞作4点は、どの作品も素晴らしいものでした。
三番目の小魚の遊泳を和布で表現したキルトが大賞で、ユニークな発想と緻密な針仕事に、大勢の方が見入っていました。
一番目のレースペーパーを表現したキルトも、美しいキルトでした。

出展しているブースの中に、柿渋染めのお店があり、龍と植物の模様の入った柿渋染めを求めました。
藤村さんのブース「フェアリーハンズ」をのぞくと、たくさんのキットの中に、キルトの時計があり、藤村さんのスタッフが考案したものだそうで、贈り物に良いですねとお伝えしました。
ブースを出店されている方たちは、11泊されるそうです。

東京は雪でしたが、正午過ぎに外に出ると、大勢の方たちが並んでいらっしゃいました。
# by tanpopokobo | 2012-01-20 21:58 | Trackback | Comments(0)


今月の「茅ぶきの家の集い」ご案内

蕗の薹が顔を出しています。

今月の茅ぶきの家の集いは、一品持ちよりの昼食会になります。

「さぞお山は寒いでしょうね。」との言葉をよく頂きますが、先日お手伝いに来られた方との昼食は外のテーブルで食べました。
都会の街中では無くもない光景ですが、そう話すと皆さん一様に驚かれます。
とはいえ、今回は特に寒がりのメンバーがおり、室内での会食になります。

〈日時〉1月29日(日)PM1時〜3時
  参加費 無料(一品ご持参下さい)

…………………………
私事ですが、一週間前に母を亡くしました。
生前、多々お心づかいを頂き、心よりお礼申し上げます。

駆けつけて三時間後に父の元に旅立ち、看取った後の35時間余、「よく生きましたね。ありがとう。」と、頭をなぜ続けました。

実は、茅ぶきの家を建て直す事になった折、3分の1を母が援助してくれました。
毎月の会に役に立ち、海外からのお客様にも大変喜ばれている事を告げると、「良かった」と嬉しそうでした。
一度だけ工房を訪ねた母が、療養中で来れない父に見せるのだと、大黒柱に両手を回した写真を撮り、その写真を見て父が驚いたそうです。今は2年前に旅立った父と、仲良く語りあっている事でしょう。
お山の湧き水を美味しいと喜んだ母に、送り続けた毎月の定期便は、放射能を危惧する母子の元へ続きます。
“どうぞ、未来に繋がる一滴となる様、お守りください。”心より念じて。
# by tanpopokobo | 2012-01-17 20:54 | Trackback | Comments(0)

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